子育て・しつけ

男の子ママ、女の子ママに子育ての悩みについてそれぞれアンケートをとったところ、下のような回答が集まりました。男の子は「理解できない行動をする」こと、女の子は「行動や心理が複雑」なことがお悩みポイントのようです。
とは言え、性別にとらわれず、その子らしさを大切にした子育てをしたいですね。
ママの心がけとアドバイスを紹介します!

読者1651人に聞きました

男の子ママの悩みって?

● 話を聞かない&話してくれない

やめてと話したことをやめてくれない。また、園の出来事を聞いても「忘れた」と言って、全く情報が伝わってこない!(福島県・年中ママ)

● 落ち着きがない

目を離すとすぐどこかへ行ってしまう。スーパーでもすぐ走り出そうとするので、落ち着いて買い物もできません。(愛知県・年少ママ)

● 下品な言葉を言う

「うんちー! おならー! おしっこー!」と大声で言いながらバカ笑い。外でもお構いなしで、かなり恥ずかしい…。(大阪府・年中ママ)

● 遊び方が乱暴

毎日ジャンプ・キック・ダッシュ!おもちゃで遊んでいても、戦隊ものの武器やプラレールをガチャガチャ。とにかく騒がしいです。(兵庫県・年長ママ)

● 女の子に比べて幼い

お姉ちゃんの同い年のころと比べてできることが少なく、心配になってしまいます。(神奈川県・年長ママ)

女の子ママの悩みって?

● うそや言い訳が多い

失敗をしたときのうそや言い訳が多い。指摘するとすねてしまうなど、扱いがとにかく難しい! (福岡県・年中ママ)

● 相手によって態度を変える

パパやおじいちゃんには甘えまくり。ママにはそんな態度を取らないのに…。(福島県・年中ママ)

● 友達関係が複雑

仲の良いお友達グループから外されて、親子で悩んだことがあり、今後の友達関係が不安です。(神奈川県・年中ママ)

● 周りの評価を気にする

遠回しに相手を批判したり、自分が優れていることをアピールします。子どもらしく、もっと素直でいてほしいのですが…。(兵庫県・年長ママ)

● おしゃれへのこだわりが強い

洋服や髪型など、自分が気に入らないと外に出たがらず、忙しい朝は大変。(千葉県・年長ママ)

性格の違いは「性別」ではなく「気質」によるものです

 ママが赤ちゃんにおもちゃを見せると、おもちゃを目で追う子と、ママの顔を見る子に分かれます。前者は男の子、後者は女の子が多い傾向にありますが、そうでない子もいます。物に興味を持つか、人に興味を持つか。よく言われる「男女の違い」とは、こうした「生まれ持った気質の違い」。「男の子だからこう」「女の子だからこう」と決まっているのではなく、統計的に「男の子に多い気質」と「女の子に多い気質」が存在するだけなのです。

「男の子らしさ」「女の子らしさ」にとらわれない子育てを

 「うちの子は、男の子なのにお絵描きばっかりして」とか、「女の子なのに下品で」と悩んでいる人もいるかもしれません。でもそれは多数派とは違う気質を持っているだけのこと。
 戦いごっこが苦手な男の子はダイナミックな遊びを好まない代わりに、繊細で感覚が優れているという長所があります。一方やんちゃな女の子は、気になったことはすぐに試してみようとする好奇心が旺盛です。
 このように、多数派と違う気質は、むしろその子の才能の一つです。「男の子だから」「女の子だから」と考えるのではなく、「◯◯くんは優しいね」「◯◯ちゃんは何でもチャレンジできてすごいね」と、その子のいいところを伸ばす子育てをしていきたいですね。ママがこうした見方をすれば子どもにも、性別にとらわれずに友達の長所を発見できる視点が身に付きます。

次のページは
男の子・女の子それぞれにありがちな特徴とママの接し方アドバイス

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