小学生ママ

教科書を読めば、何をどんなふうに教えるのかがわかっちゃう!

勉強好きを育てるツボ

5月ですね! 元号も「令和」に変わり、お子さんも「新1年生」ではなく、れっきとした「1年生」と呼ばれるようになる頃ですね。

授業も、もう少し学校に慣れるためのイロハが行われることと思います。

教科書やノートを使い始めるのは、今月から来月くらいになるでしょうか。

 
もう教科書は読みましたか?

ところで、お子さんが使う教科書は、もうご覧になりましたか?
懐かしさや、「こんな風に習うんだ」と感心することも多いですよね。

お子さんの「勉強のツボ」で大事なのは、ママやパパが 教科書を読むことから始まります。

なぜなら、わが子がこの1年、何を学ぶのかを知らなければ、お子さんに勉強の楽しさやそのツボを教えることはできないからです。

まだ教科書を読んでいない方は、ぜひ本を開いて、題材やそこから何を学ぶのかを、予習してください。

 
教科書の読み方

教科書を開くと、それぞれの会社ごとに書き方は異なりますが 大まかに、

1. 単元の目標
2. 学習の目標
3. 取り組むべき課題
4. こくごなら「大切なこと」 さんすうなら「きそ練習」など
5. 習を振り返って考えさせたいこと
6. その単元に出てくる漢字や熟語

などが書かれています。

大人ならそれをきちんと読み解くことができます。

こちらは、教科書の基本知識です。
http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/kyoukasho/010301.htm

 
ママが教科書を読むと良いこと!

いまの時代、お子さんの学力は伸ばすためには、家庭学習はぜったい必要と言わざるをえません。
それは、小学校の課程で学ぶ内容をきちんと理解するには時間が絶対的に足りないからです。

家庭学習は、おこさんの基礎学力の定着になくてはなりませんし、それを担う、親が最初にやらなくてはいけないのが 教科書を読むことなんです。

 
教科書を読むとこんなにわかる!

1. 学ぶ目的がわかれば、何を教えたらいいのかがわかります。
2. 読み進めれば、わが子が「学ぶ流れ」がわかります
3. 何をどのように教えたらいいのかは、教科書に書いてあります
4. 題材がわかれば、似たような問題を家庭で作成できます
5. 小学校での学習のステップアップが見えるようになります!

 
教科書を作っている出版社のサイトには学ぶがたくさん!

教科書を作っているのは出版社です。

まずは、文部科学省から「こんな風に教科書を作ってください」というお達しがあり、各出版社はそれに沿って題材をあれこれと変えながら、子どもに楽しく学んでもらおうと、試行錯誤を繰り返しながら教科書を作っていきます。

その出版社のサイトには、その教科書の内容から使い方解説や、専門家たちによる学習や教育コラムもたくさんあって、とってもためになります!

これは、ママとパパにぜひ読んでもらいたいオススメです!

https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/
https://www.mitsumura-tosho.co.jp/kyokasho/s_kokugo/index.html
https://tb.sanseido-publ.co.jp/e-school/
https://gakuto.co.jp/kyokasyo/15s-sansu/

 
これから始まる小学校の勉強は、学校だけに任せるのではなく、ママやパパも一緒にやらなければ完成しないことを、知っておいてくださいね。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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