小学生ママ

やる気スイッチはママにも入れられる!!

勉強好きを育てるツボ

以前、「子どものやる気スイッチは、自分でいれるもの」とお話しいたしましたが、じつは、ママが 子どものやる気スイッチを押すこともできるんですよ。

 
正確には、子どもが、その気になって 結果 自分でスイッチを押すというものなのですが、ママが子どもを誘導する方法は、子どもが いつでもやる気スイッチを入れることができるようになるんです。

これって、すごいですよね!

 
では その方法をお教えしますね。

すばり 「ほめる」「認める」 ことです。

 
とくに大事なのは「認める」こと。

「ほめる」のも もちろん効果大ですが 何かをやって、上手にできれば「ほめる」は、条件付きになってしまいます。

 
つまり、上手にできなかったり、やらなかったりすると「ほめられない」わけです。

ほめられたから、次も頑張る!

でも、人生そう単純ではありませんから、つまづくことだってあります。むしろ、そちらのほうが多いものです。

 
つまづく=上手にできない・ほめられない となると、次へ進む意欲も湧きにくくなります。

これでは、子どものやる気を完全にあげることはできませんよね。

 
一方、「認める」は、子どもの存在自体を「認める」ので、ママは自分を認めてくれている=大事に思ってくれているという、人格形成に大きく影響を及ぼすものです。

ママが大事に思ってくれていると感じると、子どもは、自分自身を大好きになっていきますし、大切に思うようになります。

すると、何か問題があってつまづいても 次はがんばろう! ぼくは・わたしは大丈夫!という 前向きの気持ちに切り替えることができるようになるのです。

 
どんな風に認めるかいうと、

「お帰り~ ちゃんと帰ってこれたんだね」と学校から無事に帰ってきたことをうれしそうに言います。

「あ、今日その服にしたんだね。似合うよ」と自分で選んだことを認めて・ほめます。

この自然で何気ない会話の積み重ねが、親子のココロに太くくずれない架け橋をかけるようになるのです。

 
1回認めたからといって、すぐにやる気スイッチを入れるものではありません。

毎日の言葉の掛け合いやココロのふれあいが、少しずつ子どものココロを強くしなやかにしていきます。

 
「これなら簡単!」と思うかもしれませんが、けっこう難しいものです。

 
だって「認める」のは、子どもをいつでも見ていないとできないから。

ママは忙しいですし、「自分のことは自分でやってよ」と思いますよね。

でも、やっぱり子どもは、ママにいつでも見守ってほしいですし、声をかけてほしいと思っています。

だから、ママに「認められる」ともっと見て欲しいと、頑張るんですね。

 
子どもがいつでも、やる気スイッチを押せるようになったら ママも、もっとラクになります。

もちろん、「ほめる」ことも必要ですが 同時に、いつでも「認める」会話やふれあいをココロがけてくださいね。

 
前にも言いましたが、子育ては スローステップ!

ママも子どもと同じように がんばりが必要なんですよ。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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