小学生ママ

低学年の勉強の極意! 最低3回はくり返す「反復練習」を!

勉強好きを育てるツボ

1年生もかんたんなテストが行われるようになりましたよね。

漢字テストや足し算、引き算、繰り上がりの計算の基礎的なものが多く、間違えたら、答え合わせをしながら再提出して100点をつけてもらうような感じが多いと思います。

 
テスト、と聞くとママのほうも気になって、子どもの横に座ってテスト勉強を必死にやらせ、全体をひと通りやったので、まあ大丈夫かな。と思っていたのに、、

テストを返してもらったら・・・

「あれあれ? な、なんでこれできないの!」
「えっ! できていたよねこれ、どういうこと?」

と、頭がクエスチョンマークだらけになるママ続出!

 
「うちの子、アホ?」
「も、もしかして、落ちこぼれ?」

な~んて、焦って間違った考えに走ってしまいがちです。

 
学校の先生も、塾の先生も、みなさん口を揃えて言うのが
「低学年は、1回ではすぐに忘れてしまいます!」
ということ。

「前にやったよね。なんで間違えるの! と叱る保護者がとても多いのですが、子どもはすぐに忘れてしまうのが普通です」
と言います。

 
ワークだけを1回か2回やらせても、子どもには何も身につきません!

「1回やればわかるだろう」といった大人の概念は子どもにはあてはまらないんです。

 
じゃあ、どうしたらいいの?

 
はい! 同じ問題、同じような考えの問題を繰り返しやるのがいいんです!

低学年のうちの家庭学習の基本は「復習」。

しかも、それを何度かくり返す「反復練習」が理解度アップのコツです!

 
やり方ですが・・・

例えば、今日習ってきた漢字の読み書きを練習します。

さらに、今日より前に習った漢字の読み書きも同じように練習していきます。

毎日、新しい漢字の練習をするのではなく、前に習った漢字もノートに書いて練習するのがオススメです。

さんすうなら、二桁の足し算引き算を練習したら、10までの足し算引き算も練習する。それを毎日繰り返していくと、反復練習になります。

 
気をつけたいのが 1日にたくさん練習するのではなく、子どもが飽きずに机に迎える内容量にしておくこと。

勉強って飽きる・つまらない・と感じさせないことです。

 
そろそろ1年生も後半に入ります。10分でもいいので、家庭学習は毎日続けてくださいね!

それが、子どもの学力の土台になることは、間違いありませんから!

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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