小学生ママ

1年生のうちに 100点をとれると自信がつく!

勉強好きを育てるツボ

2月期または後期になってくると、低学年でもミニテストのようなものがはじまっている学校もありますよね。

いままで、ミニテストや確認テストなどで、お子さんが100点をとったことはありますか?

 
じつは、小学校の学年が上がるにつれ、100点は取りにくくなっていきます。

いちばん100点がとれるのは、1年生と2年生くらいまで。

「あとは、なかなかむずかしくなるんですよ~」
「2年生になると、100点はぐっと減りますね」
「とれても2年生まで、という子が多いですね」

と先生方は口を揃えておっしゃいます。

 
その理由は、いくつかあって、

(1) 勉強がステップアップするので、解くのに工夫が必要になる
(2) 家庭学習でのサポートが必要になる
(3) お子さんの理解度による

なのだそうです。

 
1年生のうちは、ほとんどのお子さんが100点をとれます。

とれるような問題ですし、普通に授業を聞いていればとれる内容になっています。

 
なので、ぜひ100点はとっていただきたいんです。

なぜなら、子どもたちにも親にも自信が芽生えるからです。

自信がつくと前へ前へと向かう力が湧いていきます。

 
「今回は残念だったけれけれど、次はがんばろう!」というやる気
「ここができなかったのは、どうしてかな?」間違いを見直そうとする機転
「もっと勉強をするぞ!」という向上心

これこそが、勉強の基礎。

これから果敢にチャレンジしていく「勉強へのモチベーションの土台」となります。

勉強へのモチベーションの土台がアップすればするほど 勉強が面白く感じ、楽しく思えるはず。

 
先生方が、ぜひ1年生、低学年のうちに できれば100点をとってほしい理由です。

 
ママたちにお願いです。

その場の100点という数字だけが重要ではありませんよ!

100点をとったときの気持ち。
次に78点だったときの気持ち。
その次に82点だったときの気持ち。
55点だったときの気持ち。

どれもお子さんの気持ちを大切にして、次へその次へつながるように 気持ちをサポートしてください!

叱ったり、怒ったりしても点数はあがりませんから。

点数は、子どもの評価ではありません。そこを間違えないようにしてくださいね!

 
もっというと、75点でもいいんです!

その上を目指せるよう、お子さんのモチベーションをあげるために ママやパパが一生懸命にサポートしてください!

 
勉強のはじまりを、お子さんの気持ちを大切にしながら 私たち親は、応援して支える義務があるんです。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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