小学生ママ

自分からすすんで 勉強をやる子にしたい!

勉強好きを育てるツボ

先週、ある1年生のママがこんなことを言っていました。

「自分からすすんで 勉強ができるようになってほしい」

はい、私も同感です(笑)

小学校の低学年のうちはまだ、「勉強が苦手」とか「勉強がきらい」という気持ちは少ないほうだと思うので 学校の勉強や宿題に おもしろさを感じているお子さんが多いのではないでしょうか。

また 几帳面だったり 比較的素直なお子さんは 先生の言う通りに勉強をするほうだと思います。

 
それでもまだ 自分からすすんで勉強をするのは まだまだできていません。

勉強をすることが ご飯を食べたり、歯をみがいたりするのと同じになるなんてことは、ごくわずか。
ひと握りのお子さんしかいないでしょう。

 
それでも 自分から進んで勉強する習慣は身につきます!
コツは3つ!

(1) 時間を決めて勉強する
何時からはじめて何時までに終わらせる

(2) リラックスタイムは絶対に必要!
勉強が終わったら、本を読んだり、絵を描いたり、子どもが好きなことをやらせましょう。これはリラックスタイム!

(3) おしゃべりタイムを作る・読み聞かせもいいでしょう!
今日あったこと、楽しかったこと・ちょっと嫌だったことなど、子どもがこころの声を引き出せるように、向かい合ってお話ししましょう。

(4) お手伝いをやらせましょう!
料理を作る・庭を掃除する・植物に水をやる・ペットの散歩など、お手伝いに「学ぶ」要素てんこ盛り!知ることのおもしろさが身につくこと間違いなし!

(5) 調べものは、子どもと一緒に!
まだまだ「これなんだろう?」がたくさん芽生える低学年さんです。そのまま放ったり、スルーしてしまうのは「学ぶ」楽しみを逃してしまうことにつながります。

 
「毎日学ぶこと」を身につければ、それが当たり前になっていきます。

そして、ママやパパとのおしゃべりから 気持ちをアウトプットすることができれば、次の瞬間、インプットをしたがるものです。
正確に言えば、脳が情報や知識を欲しがるからです。

これが、低学年のおこさんが 自分から進んで勉強をするようになる方法です。

とはいえ、わかっちゃいるけどなかなかできない!というのが親ですよね。

じつは、この中から1つを毎日やるだけでも 子どもの意識は変わっていきます。

「おしゃべりタイムを作る・読み聞かせもいいでしょう!」を毎日実行するだけでも、変わっていきますよ。

学校での出来事でも、今日見つけたおもしろいものでも、今食べたいものでも何でもいいんです!
毎日聞くネタがない、と思ったら 絵本を1冊読んであげましょう。
図鑑でも地図でもいい!

子どものココロの声を聞いて、ママやパパの声も聞かせてあげると花マルです!

 
「宿題やったの!」
「何でできないの!」
「どうしてダメなの!」
とまくしたてられたり、叱られることが増えるたび、子どもの中に勉強に対する 嫌な気持ちが芽生え嫌な思い出が増えていきます。

こうなると、勉強を自分からすすんでやるなんてことはほど遠くなります。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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