小学生ママ

多くのママ&パパが思っている!体育や音楽の成績を1つあげたい!

勉強好きを育てるツボ

さんすう・こくごは、机に向かって何度もくり返し復習すれば成績は上がります。

では、体育や音楽、図工の成績を上げるにはどうしたらいいのでしょう?

 
これらの教科について、多くのママとパパは・・・・

不満はないけれど、もう少しだけ上がってくれたら嬉しい!

というホンネを持っています。

 
もちろん、体育や音楽が一番好きだし得意!というお子さんがたくさんいらっしゃいます。

でも、これに成績がつくと、

「あれ? こんなもんか」
「もうちょっと がんばれるでしょう?」

少々がっかりする方が多いのはないでしょうか。

 
音楽なら、歌、リズム、楽器の演奏など
体育なら、なわとび、てつぼう、とびばこ、マット運動、マラソンなど

悪くはないけど、またはできるけれど、良い成績をつけてもらうには何が必要なのでしょうか?

 
3人の小学校低学年の担任の先生方に、音楽・体育・図工の成績を上げるツボを聞いてきました!

 
「小学校低学年の場合は、テストの成績よりも、椅子に正しく座って授業に参加しているかで評価が変わってくると思います。音楽や体育、図工は、さんすうやこくごとは違って、先生が毎回、子供達を正面から見ているわけではありません。ですから、ついつい友達とおしゃべりしたり、隣の子を小突いたり、ちょっかい出したりと、ちょこちょこ遊びやすい授業でもあるんですね。先生が見ていないと思ったら大間違いなのがこの三教科。成績が良いお子さんは、間違いなくきちんと話を聞いていたり、積極的に手をあげたりして参加しているお子さんでしょう」(公立小学校2年生担任教師)

 
「体育の教師です。体育の場合は、課題をクリアできることは成績が良い、最低限の条件ではあります。でも次に、できなくても一生懸命なお子さんは、できても授業中ふざけて遊んでしまうお子さんよりも良い成績をつけることが多々あります。週末におうちの方と一緒に練習をしてくる子も見ればすぐにわかりますから、そういう前向きなお子さんは成績が上がると思いますよ。それから、体育の場合は、チームワークも大事な加点ポイント!友だちの意見を取り入れ、ケンカをせずに、みんなを上手にまとめられる子どもは、良い成績がつきますね」(私立小学校低学年の体育の教師)

 
「音楽で良い成績をとるお子さんの多くが、声が大きくハキハキしている共有点があると思います。大きな声で一生懸命に歌ったり、体を使ってリズムをとったり、音楽を楽しんでいる様子がわかると先生も嬉しい!そういうお子さんは比較的、音楽の成績が良い方だと思いますね。あとは、後片付けがきちんとできるのかも重要です」(市立小学校低学年学年主任教師)

 
音楽や体育は、とにかく授業に参加していて一生懸命さが、成績を上げつコツの1つのようですね。

 
では図工はどうでしょうか?

実は、図工はちょっとむずかしくて、一番のポイントは「制作に工夫が見られるか」ということ。と公立の先生はおっしゃいます。

自分らしい色使いやテーマなど、自分で考えて制作しているお子さんは、良い成績を得られているようです。

あと、時間通りに終えることができる子。

アートの観点で言うとあまり気にする必要はなさそうですが、小学校での学習には様々な目的があります。絵が上手や個性があるという以前に、先生の教えを聞いてきちんとできているか、という点はとても大事だと先生がたはおっしゃいます。

 
さんすうもこくごももちろんのこと、他の教科も子供にとっては重要な学びなんですね。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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