小学生ママ

「音読」は脳力をアップさせる、すごい学習法です!

勉強好きを育てるツボ

1年生になって、「音読」をする機会も増えましたよね。毎日、音読を宿題に出す小学校もあるくらいです。

「音読」が良いことは知っているママは多いとは思いますが、声に出さずに本を読むのとどう違うのか、どんな風に音読をするのがより良いのかを知っていますか?

「音読」は、声に出さずに読むよりもずっと脳の前頭前野を活発にします。

前頭前野というのは、記憶したり、物事を整理したり考えたり、創造したり、的確な判断を下したり、発想したり、知恵を使ったりするなど、脳の中でも特に重要な部分です。

「発想が違うな~」「頭の造りが違うな~」というその人は、この『前頭前野』がよく働いているに違いありません。

「音読」は、『前頭前野』全体をたっぷり動かし働かせる学習です。

(1) 文字を追う
(2) 文字を声に出す
(3) 自分の声を聞き取る

この一連の動作で内容をより深く理解する力、記憶する力が育まれていきます!

さらに、学習脳力と記憶力のほかに、感情をコントロールする力も鍛えられることも分かっているので、教育分野の先生がたは「音読で自制心も育まれる」と言います。

 
『前頭前野』に刺激を与える「音読法」

◆ 毎日10分ほど、続けて音読する
◆ 短くてもいいので好きな文章を読む
◆ できるだけ早く読む

読むものは、詩などの短い文章でOK!

子どもが好きな詩や絵本もオススメです。こくごの教科書でも良さそうですね。

ひらがなや漢字はもちろん、文章の書き方やお話全体の構成も考えながら読めるようになるとより素晴らしい!

 
「音読」が終わったら、聴いた感想を話したり、「面白かった?」「どこが良かった?」と聞いてみましょう。

考えて質問に答えることで、脳が情報を整理して、また『前頭前野』を活発化させることになるでしょう。

たくさんの知識を記憶し、それらを自然とつなげて知恵に変える素晴らしい脳力を身につけるためにも、「音読」は毎日10分!

これにチャレンジしてみませんか。

 
「音読」は大人にも効果あり! 

記憶力、判断力のほか、脳の若返りも期待できるでしょう!

 
今日から毎日、10分間の「音読会」を家族で開いてみませんか?

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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