小学生ママ

あとになって後悔するナンバーワン! だから今、読解力を身につける!

勉強好きを育てるツボ

2年生の後半になると、こくごでは「読解」の学習が始まります。

もちろん、今やっていることも「文章を読み解くちから」の土台になります。

テストの文章も少しずつ長くなってくるでしょう。

そこで気づきます。

「あれ? どうして答えが足りないの?」
「ちゃんと読んでいるの!? 主語が違う!」
「これは、だれのセリフ?」
「言いたいことが文章にそのまま書いてあるのに、どうして間違えるの!?」

 
文章が長くなると、たくさんの情報が入ってきます。それに惑わされて、答えを見出せなくなってしまうんですね。

そうならないために、「読解力」が必要なんです。

読解力は一夜漬けでは身につきません。

長く少しずつ身につけていくものなんです。

 
だから、1年生から文章を読む・本を読むことが大事なんです。

とくに音読は、自分の耳で内容を聞くことでより頭にはいって行きやすくなります。

最初は絵本や詩などの短い文章でOK!毎日5回は読んでください。

春休みには1年生向けの読みものの本を2冊、ママとお子さんに読んでいただきたいですね。

そうすれば、
「どこが面白かった?」
「どの部分が好き?」
と盛り上がって話し合えます。そこから月に1度の図書館通いも誘えるかもしれません!

 

算数の長文読解にも「読み解くちから」は必須です。

私が編集長をやっているマタニティ&ベビーのメディア babycoの卒業生先輩ママたちに「やっておけばよかった!家庭学習ベスト3」を聞いてみました。

 
1位 読書・音読
(これ、ぜったいに必要!とくに算数。文章題のポカミスの多いこと多いこと!!どうしたら治るのか頭を抱えます/3年生ママ)
(国語の長文問題は、私が読んでも難しいと思う!答えを文章から抜き出す問題ならまだしも、答えを自分で考えて書くものは、本当に読解力と文章をまとめる力がないと大変です!/4年生ママ)

2位 漢字の練習
(きれいに丁寧に書く練習は必須でした/2年生ママ)
(訓読み音読みをしっかりやっておくべき!/3年生ママ)

3位 計算
(とにかく早く正確に計算できるように練習はやっておいたほうがいい/2年生ママ)

※babyco卒業ママアンケートより

 
1位の読書・音読は、ついあと回しにしてしまいがちなのですが、これが中学受験・高校受験・大学受験の基礎となる重要なちからになるのは間違いありません。

 
先輩ママたちの多くがホントに後悔しています!

文章を読み解く力、文章題にちゃんと答えられる力は、今のうちに身につけておくのが、子供にとっていちばんラクで楽しくできるはずです!

コツは、ママが子供の音読を側で聞いたり、本を読んで親子で感想を話し合う時間を持つこと。一人で勉強するよりもママやパパと一緒に学んだほうがずっと楽しいし、褒められたらやる気も上昇していきます!

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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