小学生ママ

「文字をきれいに書こう!」という意識は低学年のうちに!

勉強好きを育てるツボ

お正月休みはいかがでしたか?
一年生になって初めての年末年始。こどもたちの気分も変わったかな~(笑)

 
さて、一年生もあと2ヶ月と10日ほどで終わりますね~。早いものです!

クリスマス前に、「くり上がりくり下がりの計算・漢字の勉強でつまづいていて悩む~~」というママと先日ランチをしました。

本格的にはじまった勉強に、四苦八苦しているママが増えてきましたね。

なかでも一番多かった愚痴が
「文字がきたない!」
「まっすぐ書くことができない!」
「きたなすぎて読めない!」
「思いっきり間違ってルゥ~~~(涙涙)」

でした。

黒板に書いてあることをノートに書き写すのも至難の技の一年生!
そりゃ、きれいに書けるほうがおかしいくらいですよね。

でも、低学年のうちに、文字をきれいに書く意識はしっかりをもたせたいもの。
それにはまず!鉛筆をきちんと正しく持つ事です。

鉛筆を正しく持てない子は、勉強に、学力に差がついてくるのは本当のはなしです!

 
(1) 鉛筆を持ったときの姿勢が悪いと、目が悪くなったり疲れやすい
(2) 鉛筆を正しく持てないと筆圧が弱くなることが多い
(3) 力を入れすぎると、長文を書くと疲れて苦手意識が芽生えてくる
(4) 鉛筆がきちんと持てないと、ていねいに書こうという意識がなくなるばかりか、集中力も
  低下する
(5) 鉛筆が正しく持てないと、文字がきれいに書けなくなるので、勉強へのやる気が続かない

 
「うちの子は字が汚い」「もっときれいな文字を書かせたい」と思っている親の皆さん!
まずは、お子さんの鉛筆の持ちかたをチェックしてみてください。

 
最初に…
道具の選び方はあっていますか?

小学校の低学年だと、えんぴつが主流ですよね。

最近は、弱い力でも濃く書ける2Bを使う学校が増えていますので2Bを使っても良いのですが、最初はBくらいから始めてもいいでしょう。それでも薄いかなというお子さんには2Bから始めてください。

「鉛筆って新しければいいんじゃないの?」というママがいますが、新品だと一年生の子供の手にはちょっと長すぎることもありますし、短すぎても力が入りにくい、という子もいます。お子さんに聞いて、持ちやすいサイズを見極めてください。

長さが10センチ以下になったら新しい鉛筆に変えましょう。

 
その子の持ちやすさもありますが、下記を参考にしてみてください。

 
【 姿勢 】

(1) 姿勢を正す ノートから目までの距離は約30センチ
(2) 前かがみになりすぎないようにする
(3) 背筋は自然に伸ばす
(4) 机とお腹のあいだはコブシ1つ分くらいあける

 
【 鉛筆の持ちかた 】

(1) 程よく削ってある鉛筆を使う
(2) 人指しゆびと親指で丸い池を作る→人差し指と親指で鉛筆を挟む
  →中指の爪の付け根で鉛筆を支えるように持つ
(3) 親指が人差し指より下にならないように持つ
(4) 削った先から2~3センチくらいのところを持つ
(5) 鉛筆を持つ指や手に力を入れすぎない!
(6) 紙と鉛筆の角度は45~60度くらいを目安に
(7) 鉛筆を持った手と反対側の手で、ノートや紙を軽く支える

 
お子さんの鉛筆の持ちかたは正しいですか?
低学年のうちに、文字を書く基礎を身につけさせましょう。

 
それから、文字が曲がらないように書くコツも1つ!

■マス目や線が入っているノートを使うこと
■自由帳なら、15センチくらいの長さの物差しを書く文字の横に置いて書いてみる

 
ちょっとしたことですが、ガイドラインがあるときれいに書こうという意識になりますので、ぜひやってみてくださいね。

 
もっときれいに書くテクニックが知りたい!という方には この本もおすすめです!

「なぞらずにうまくなる子どものひらがな練習帳」実務教育出版刊
http://www.jitsumu.co.jp/info/2015/04/post-34.html

 
どんな子でも、無理なくていねいにきれいに文字が描くテクニックがわかる本!20万部近く売れている大ベストセラー本です!

うちもこの本には大変お世話になりました~~~

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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