ママライフ

これであなたもYouTuber?ママでも簡単動画制作♪準備編(1/3)

こんにちは!YouTubeチャンネル「日曜×家族」ビデオ編集担当のパパです。先日、大阪のとある小学校で「将来なりたい職業」として、1位「サッカー選手」、2位「医者」に続き、3位に「ユーチューバー」が登場し、ネット上で話題を呼んだことをご存知ですか?

そもそもYouTuber(ユーチューバー)って何?

YouTuberとは、YouTubeに動画をアップし、その広告収益で生活する人たちのこと。日本には、1日に100万回以上再生されているチャンネルが20以上もあり、そのほとんどが個人で動画を制作し、運営しているチャンネルなのです。

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実は、個人のチャンネルが人気なのは、世界を見ても珍しく、日本のYouTubeユーザーは個人が作る親しみやすい動画を好む傾向があるようです。必ずしもこった動画がヒットするわけではないので、あなたの作ったチャンネルが人気になることも決して夢ではありませんよ!

この連載では、動画制作が初めてのママを対象に、動画制作のポイントを「準備・撮影・編集」の3回に分けてご紹介します。

※なお本連載では、みなさんが参加しやすいよう撮影・編集はスマートフォンで完結することを前提に紹介したいと思います。

ネタ選定のポイント1-どんな動画を作れば良いの?

動画作りの最初の第一歩は「ネタ探し」。この時点で動画の面白さが決まると言っても過言ではありません。でも面白さって、誰にとっての面白さなんでしょう?例えば、あなたが料理を作るとして、家族の晩ごはんを作る場合、週末にホームパーティーを開く場合、小料理屋を開業する場合、それぞれ作るべき料理も変わりますよね。

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YouTubeの動画を作る場合も同様に、見る人に合わせて動画を作る必要があります。
最近のYouTubeで人気のネタは、ターゲット別に大きく3つに分類できます。

|幼児向け
 エンタメ動画(おもちゃ紹介、おままごと etc…)
|学生向け
 エンタメ動画(ゲーム実況、馬鹿なことやってみた系 etc…)
|大人向け
 HowTo動画(メイクアップ、料理、DIY、英会話 etc…)

もしYouTubeで人気の動画を作りたいのであれば、ターゲットとなるユーザーの好みを調べる必要がありますが、まずはあなたの身近な人を想定し、その人が「面白い」「役に立った」と言ってくれそうなネタを考えてみましょう。大事なのは「自分ではない誰か」を想像して作るということです。

ネタ選定のポイント2-そのネタ、動画に向いてる?

YouTubeのユーザーは、当然みな動画を見たい人たちなので、動画に適したネタを選ぶ必要があります。お得なクレジットカードの比較は役に立つネタではありますが、動画で見たいとは思いませんよね?動画向きかどうかについては、以下の3つの”変化”を意識すると良いでしょう。

1.状況の変化を作れるか
始まりと終わりがある内容。例えば、起承転結のあるストーリーやHowTo動画など、時間の経過とともに状況が変わると続きを見たくなります。

2.感情の変化を作れるか
喜怒哀楽が表現できるもの。成功⇔失敗、勝ち⇔負けなどのイベントがあり、失敗を笑ったり、負けて悔しがるなど、出演者の感情の変化は見る人の共感をよびます。

3.画面の変化を作れるか
見た目に動きのある映像。例えば、ジェットコースターの映像やダンスなど、静止画では表現しにくいもの。複数の人や状況が登場し、カットを切り替えながら進行するドラマや音楽ライブなどは、飽きずに見続けやすくなります。

動画の長さは3分を目安に!最初の10秒が命!

せっかく動画を作るなら、作った動画の最後まで全部見てもらいたいですよね。YouTubeのトップクリエーターでも平均的な動画の再生時間は3分程度と言われています。まずは3分以内を目安に動画を完成させましょう。

3分間の中でも最も力を入れたいのが最初の10秒です。動画を再生し始めた人は、最初の10秒、短ければ5秒で「この動画の続きを見るか」「別の動画を見るか」判断してしまいます。

最初の10秒には、エンタメ系なら「本編での盛り上がりシーンを2、3カット」、HowTo系なら「動画を見て得られるメリット」などを入れましょう。

何だか難しそうだなと感じたら!最終ヒミツ兵器「マネかけ算」

いろいろなポイントを上げてみましたが、最初から全部やろうとすると頭が混乱しちゃいますよね。そんな時は自分が面白いと感じた動画をマネしてみましょう!あなたが面白いと感じたものは、すでに上記のポイントをクリアしている可能性が高いです。

1つの動画をそのままコピーしても、本物を超えることは難しいので、できれば別の何かとかけ算してみてください。また、かけ算する場合は、できるだけ別のジャンルを組み合わせましょう。YouTube動画をベースにする場合、テレビ、映画、漫画など、なんでもOKです。

例えば、私たち日曜×家族が制作した以下の動画は、YouTubeで人気のネタ「節分」と、往年の人気番組「スターどっきりマル秘報告」をかけ算して制作しました。

この動画は、今まで学んだポイントもふんだんに盛り込まれています。

・YouTubeユーザーが好きな節分ネタ(ターゲットとなるユーザーの好み)
・妖怪ウォッチで鬼を呼ぶというHowTo的な流れ(状況の変化)
・鬼じゃなく天狗が出た時の”戸惑い”と”恐怖”と”爆笑”(感情の変化)
・カメラ2台使った画面作り(画面の変化)
・タイトルでオチを言っちゃう(最初の10秒が命)

最後に「大成功!」のカンバンを出さなかったことは今でも悔やまれますが、日曜×家族の動画の中でも視聴維持率(動画を最後まで見てもらえた割合)の高い人気の動画となっています。

まとめ

動画を作る上で一番重要なのは、やはりネタ。ネタが悪いと、撮影や編集をどんなに頑張っても面白い動画にはなりません!日常生活の中でも面白いネタがないか、常にアンテナをはっておきましょう!ネタが見つかったら「マネかけ算」を利用して、動画のあらすじを考えてみてください。

次回は、スマートフォンを使った具体的な撮影方法についてご紹介したいと思います。

第2回「撮影編」はコチラ!
https://enfant.living.jp/mama/mamnews/437635/
第3回「編集編」はコチラ!
https://enfant.living.jp/mama/mamnews/440287/


日曜×家族
「今度の日曜、何して遊ぶ?」をテーマに、家族が休日を楽しく過ごすための情報を紹介するYouTubeチャンネル。2014年1月に開設し、年間約100本のペースでお菓子・おもちゃ・おでかけスポットなどの紹介動画を更新中。2015年2月から約4ヶ月間LINE株式会社が運営する「LINE キッズ動画」アプリにも動画を配信。
しっかり者の姉・あんな(5歳)とひょうきん者の妹・このは(2歳)を中心に家族全員が制作に参加。親子横並びのチームでチャンネルを運営し、ともに成長しています!
チャンネル登録もお願いします♪
日曜☓家族 Sunday*familyチャンネル https://www.youtube.com/TokyoKazoku004/

この記事を書いたライター

染野剛志さん

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