ママライフ

片づけだけじゃない!食事にトレーを使ったら意外なメリットいっぱい

大皿料理や鍋料理など、みんなで分け合って食べる食事を除いては、ひとりずつトレーを使用しているわが家。
友人宅でコーヒーと茶菓子をトレーにのせて出してもらったのを見て、家の食事にも使えるのでは?と100円ショップで試しに購入したのが始まりです。
使い始めると、想像以上に便利だったトレー。今回は、私が感じたトレーを使うメリットをお伝えします。

1:子どもがお手伝いしやすい

トレイを使うまでは、お茶椀もお皿も手に持てる分だけ持って、ダイニングテーブルに運んでいました。その際に子ども達もお手伝いはしてくれるのですが、長男と長女の2人がキッチンとダイニングテーブルを行き来するので、いつぶつかってこぼすかヒヤヒヤ。
しかしトレーを購入してからは、それぞれがトレーにすべて食器をのせてから運ぶので、自分の分だけを運ぶ往復1回のみ。食器をいくつものせているので、慎重に運ぶ必要はありますが、往復回数が減ったので、運ぶときに「気をつけて」と口うるさく言う必要はなくなりました。
子どもがスムーズにお手伝いできるようになったため、子どももラクなうえに、私も安心して任せられるようになりました。

2:子どもに数多くの食材を食べさせられる

夕飯作りで思うのは、子どもにはできるだけ数多くの食材を食べてほしいということ。それがトレーにお皿を配置するようになって叶うようになりました。
まず、作った食事をトレーにのせたときに品数が少ないと、私が「なにか物足りない」と思うように。トレーという四角い枠ができることで、食事を俯瞰して見るようになり、「並びのバランスが悪い」「彩りが足りない」と感じるようになったのだと思います。それからは、家にある食材で「あと1〜2品」を用意するようになりました。
子どもたちは、トレーにのっている食事は「自分が食べるべきものだ」と意識するようで、残さず食べるように。その結果、トレーを使わず、大皿から取り分けていたときよりも、いろいろな食材をきちんと食べられるようになっています。

たとえば、トレーにのっているのが4皿だと、少し寂しい印象なので…

ササッとできる「ニンジンしりしり」と「お漬物」をプラス。ちょっと定食っぽくなったと思いませんか?
トレーにのっている食事は、それぞれがきちんと残さず食べました。

3:片づけしやすい

食事の準備同様、トレーにのせたまま食器を運ぶことができるので、片づけもスムーズ。1つ運べば済むのが楽なのか、トレーを使うまでは片付けをせずに遊んでいた子どもたちも、食事が終わるとトレーをキッチンに運ぶようになりました。
また、食べこぼしがほとんどトレーの上で収まるのも、片づけをするうえでラクです。トレーに落ちた食べこぼしをゴミ箱に入れるだけで済み、トレーはさっと流してから台拭きで拭くのみ。もちろんテーブルは拭きますが、食べ散らかしがないのですぐに終わります。

わが家では、家族全員同じ100均トレイを使っていますが、現在1歳の末っ子もお手伝いするようになったら、滑り止め付きを購入することを検討しています。
お手伝いをする子どもの年齢に応じて、滑り止めの有無や大きさなどを考えたほうがいいでしょう。

また、こぼしやすい汁物は後で親が持っていくなど、トラブルの想定をした注意は必要です。お手伝いをした結果、失敗をしてしまったときも、「大丈夫、大丈夫」と笑顔で受け止めて、子どもの心をくじかないようにすることも重要。
はじめは上手にできなくても、何度も繰り返すことで上達し、のちのち戦力になってくれます。

トレーに乗せるとダイニングテーブルに置いたときにまとまりがあり、見栄えも良くなります。木製のものを使えばカフェっぽくなり、オシャレにも見えますよ。ぜひ参考にしてみてください!

この記事を書いたライター

沖田 かへさん
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2級建築士、照明コンサルタント、FP、心理カウンセラー、食育実践プランナー資格など所持する3児の母。夏はキャンプ、冬はスキーと、家族でアウトドアなライフスタイルを送る。ママ向けサイトを中心に、複数の媒体で活動中。

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