ママライフ

5歳の息子、夜のオムツが取れないのは…親の遺伝!?

2b6183bc4fd4703e7c96d337b90a0d94_s[1]日中のオムツははずれたのに、夜はまだオムツ生活。そんな毎日が長々続くと、「一体いつになったらパンツで寝られるの?」と心配になるママも多いのではないでしょうか。
筆者の長男は、5歳を過ぎても夜はオムツで過ごしていました。当時は不安でしたが、元ベテラン保育士の義母に言われた一言で、その不安は一瞬で吹き飛ぶこととなるのです。今回はそんなエピソードをお伝えします。

夜オムツにイライラする日々

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2歳半で日中のオムツがはずれた息子ですが、それからもお昼寝でおもらしすることはあるし、夜にいたってはオムツがはずれる気配がありませんでした。
寝ている間は自分でおしっこのコントロールはできないため、体の成長を待つしかなかったのですが、それでもまわりの子どもたちが次々とオムツを卒業していくのを見ると少し不安を感じていました。
そんな生活は5歳を過ぎても続き、母としてはイライラ。「ねぇ、なんでおしっこしちゃうの?」なんて、本人に言い訳のできないような問いかけをすることもありました。
ためしにパンツで寝てみることもありましたが、結果は同じ。忙しい朝にシーツを洗わなければならないことにさらにイライラしてしまうので、オムツ生活を続けました。
いつかははずれるのだから、自分がイライラしてもしょうがない…、頭ではわかっているものの、気持ちがついていかない。そんな自分がイヤになるときもありました。

小児科の先生に相談するも、私を救ったひと言は

5歳前に一度、小児科の先生に相談しました。
「5歳を過ぎても続くようなら、『夜尿症』かもしれない。そうであれば、治療として薬を飲むことから始めます」
そう言われ、元保育士の義母に相談したところ、「繊細な子だから、病院で治療しなければならないことに敏感になって、あまりよくないのでは」と返されました。確かにそうかもしれない…、そう思ったため、病院通いは最終手段として残しておこうと決意しました。しかしこれでは八方ふさがりです。
そして続けざま、こう言われました。
「ねぇ、もしかしてママがおねしょをしちゃう子だったんじゃない? おねしょは遺伝要素が大きいから、それが原因かもしれないよ」
この言葉にショックを受けました。
そうなのです。義母の言う通り、私がおねしょをする子どもだったのです。自分で記憶があるくらいなので、そこそこの年齢までおねしょをしていたのではないでしょうか。
ちなみに義母の息子であるパパは、おねしょをしない子だったらしいので、遺伝要素ということであれば、やはり原因は私です。

それから半年、ついにオムツ卒業!

6e1edcd353d9428737522bb10cead893_s[1]その日からイライラすることはなくなりました。むしろ「私のせいじゃん!」と思い、今まで息子にあたっていた自分を反省するやら恥ずかしいやら…。
その後、だんだん夜におしっこが出る回数も減っていき、5歳半くらいにはパンツで寝られるようになりました。
今になって思うと、遺伝的なものだけではなく、やっぱり母の不安も子どもに伝わっていたのかな、とも。
一方、現在4歳の娘は2歳過ぎにはパンツで寝ていたので、こちらはどうやら私の遺伝子ではないようです…。

なお、筆者のママ友の中には小学1年生でもオムツを履いている子どもがいて、やはりママが子ども時代におねしょをしていたそうです。
もし夜のオムツがはずれなくて不安を抱えているのであれば、自分や配偶者に同じような経験がなかったか確認してみてはいかがでしょうか? それががわかるだけでも、気持ちがスッキリするかもしれません。

この記事を書いたライター

沖田 かへさん
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2級建築士、照明コンサルタント、FP、心理カウンセラー資格など所持する3児の母。夏はキャンプ、冬はスキーと、家族でアウトドアなライフスタイルを送る。ママ向けサイトを中心に、複数の媒体で活動中。

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