ママライフ

超便利アイテム「長押」知ってる?散らかった部屋がスッキリ見える

みなさんの家で一番雑多と感じる場所はどこですか? わが家はキッチン前のカウンター。一時期、そこはいろいろなモノで溢れかえっていました。
でも今はスッキリ! 今回は私が建築士や整理収納アドバイザーの資格を取得するために学んだことを生かした「こんなところにこんな収納?」の3つを紹介します。

家族が一番通る場所へ「長押」の設置

わが家のキッチンカウンターは、リビングで遊ぶ子どもと、ダイニングで新聞を読む夫と、キッチンで料理を作る私、家族みんながいる場所の中心にあるので「ちょい置き」にとっても便利な場所。子どもが持って帰ってきた水筒を置き、夫がiPadやスマホを置く。さらに私が、後で読もうと思っているチラシや広告を置く…そのためにもっとも雑多になりがちな場所でした。
そんなカウンターをスッキリさせたい! そこで、私はカウンター横の壁へ長押(なげし)を設置しました。長押とは、日本建築に見られる部材で、柱を水平方向につなぐもの。古代の寺院建築では、長押は構造的な意味合いが強かったけれど、中世以降は、次第に部材が薄くなり、装飾的な部材になっていきました。
現代は大壁和室が多くなってきているのでなかなか見かけませんが、真壁和室だと見ることができる部材です。

そしてこの長押が、現代の住宅でも思いのほか便利! フックを設置して子どもの水筒置き場にしたり、直接iPadやスマホやチラシや広告を置いたり。わが家ではティッシュボックスとボールペンを置く定位置にもなりました。長押を設置しただけで、カウンターに散乱していたものがスッキリまとまり、いつでも出来上がった食事を置ける状態を保てています。

わが家の長押は無印良品の「壁につけられる家具シリーズ」を特注したもの。「壁の幅へぴったり揃えたかった」のと、「ホワイトにしてすっきり見せたかった」ので特注にしましたが、こだわりがなければ店頭ですぐに購入することも可能!幅は44センチと88センチ、色はオークとウォルナットの取り扱いがありました。

LDKの死角へおもちゃの置き場を設置

子どものおもちゃは大きさや色がさまざまで、スッキリ見せることが難しいですよね。だからといって、家族で過ごす空間から排除してしまうのは…。またしまい込む収納にしてしまうと、子ども自身で片づけることが困難になってしまいます。

そこでわが家は死角になる場所、ソファーのうしろをおもちゃの収納置き場としています。ソファーの背面は、通常壁につけることが多いと思いますが、少々前に出し、それによってできた空間へおもちゃの収納置き場を設置。ソファーのうしろは死角となるので、生活をしていておもちゃのごちゃつきが気にならなくなりました。
またソファーを前に出すことで、ソファーまわりに回遊動線ができ、子どもの遊びの幅も広がったように感じます。
ソファーを前に出すだけなら、数分で簡単に模様替えができるので試してみては?

玄関へごみ箱置き場を設置

わが家はごみ箱を玄関の靴箱に収納しています。部屋で出たごみは、紙袋に入れて先ほどの長押に掛けて置いたり、工作をする際はテーブルへ紙袋を持って行ったり。そして出掛けるついでに、紙袋ごと玄関の大きなごみ箱へ捨てに行きます。玄関へごみ箱を収納したのは、ごみ捨てをスムースに行いたかったから。しかし、帰宅した際に持ち帰ってしまったごみをすぐに捨てられたり、不要なDMを家の中へ入れずに済んだり、部屋を散らかさないためにもとても重宝しています!

ライフスタイルの変化や子どもの成長に合わせて、柔軟に収納を変化させ、家族みんなが居心地のよい家であり続けたいです。

この記事を書いたライター

かつきさん
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育児も家事も仕事も副業も120%頑張りたいし、楽しみたい欲張りママッ♪ 3歳差の兄弟(3歳&0歳)育児に奮闘しながらも、「小さなしあわせ」を見逃さないようアンテナを張っています!

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