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ピーマン、ニンジン、トマト嫌いを克服!3歳娘を野菜好きに変えたある方法

細かく刻んでも、味を濃くして煮ても、野菜を嫌がる子どもに頭をかかえていました。そんなときに試してみた『干し野菜』で子どもの野菜嫌いを克服! どのような調理方法なのか、実際にわが家で作っている方法を紹介します。

干し野菜とは?

干し野菜とは、名前の通り野菜を干したもの。調理に使う前に野菜を切って半日~1日、天気のいい日にベランダなどで天日干しするだけです。水分が含まれている野菜を干すことで、食感が変わるだけではなく旨みがギュッと凝縮されて甘みが増します。

子どもが嫌いな野菜を干してみよう!

わが家の娘は、とにかく野菜が苦手! 保育園で頑張って残さず食べている反動なのか、「家では絶対食べないぞ!」といった様子。そんな娘が特に嫌いな野菜を干してから調理してみたところ、半信半疑な様子でひと口…なんと「おいしい」と喜んでパクパク!

【干し野菜の作り方】

野菜を洗って水気をふきとります。そして調理しやすい大きさに切り、ザルの上に置いてベランダなどで天気のいい日に半日~1日干したらできあがり!

干すことで苦みがなくなる!ピーマン
ピーマンのヘタと種を取り除き、適当な大きさに切って半日干すだけ。独特な青臭さがなくなり苦みもやわらいで食べやすくなります。みじん切りにして鶏そぼろと合わせたり、豚肉やたまごと一緒に炒めるのが、娘のお気に入り。

そのままでも食べられるくらい甘くなる!ニンジン
ニンジンの甘煮も嫌がった子どもが、おいしい!と喜んで食べる干したニンジン。そのままポリポリ食べても、炒めても、煮ても甘くて食べやすいです。ほかにも、大根やカブなどの根菜類も干し野菜におすすめの食材です。


すっぱくない!あまいトマト
プチトマトを半分に切って干すと、酸味が抜けて甘みが増します。そのままでも、たまごと炒めたり、スープやお肉と一緒に煮込んでもおいしいです。

「中の食感がやっぱり苦手」という場合は、中身を取り除いて水気を拭いてから干してみましょう。ドライトマトのようになり、ピザのトッピングなどにもおすすめです!

子どもと一緒に干し野菜を作るところからはじめてみよう


野菜を干すときに土ぼこりや虫が気になるなら、100円ショップなどで販売している『多目的ネット』を使用すれば安心です。また、干した野菜をすぐに調理しないときは、冷蔵庫で保存して1週間以内に調理することをおすすめします。

野菜が嫌いだった娘は、どうしてこんなにおいしくなったのか知りたくなったようで、野菜選びから干し野菜を作るところまで一緒にやるようになりました。朝干して帰ってきてみると、小さくシワシワになっている野菜を見ては嬉しそうにしています。

ちょっと変わった調理方法は、まるで実験をしているようで子どもにとってはおもしろいようです。自分が食べるものを知るということは食育にもつながっていいですね!

今回紹介した野菜以外にも、キュウリ、キャベツ、ブロッコリー、ゴボウ、キノコ類など干すとさらにおいしくなる野菜がたくさんあります!ぜひいろいろ試してみてください。

この記事を書いたライター

やまさき けいこさん
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フットワークの軽さをいかした取材記事や、自身の資格や経験をもとに主婦に役立つ情報記事などを執筆。幼児絵画インストラクターの資格も生かしながら、「日常をもっと楽しく」をモットーにフリーで活動中。

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