ママライフ

子どもにもできちゃう!インスタ映えするおしゃれなローフードレシピ

ローフードとは“食材を生のまま丸ごと食べる”こと

「ローフード」って言葉は聞いたことはあるけれど、具体的にどういう意味なのかわからないという人は多いのではないでしょうか。ローフードの「ロー(row)」は“生”、「フード(food)」は“食べ物”を意味します。つまり、自然の食材を生のまま丸ごと食べることを「ローフード」と言います。

「生のまま丸ごと」とは、生きたビタミン、ミネラル、食物に含まれている酵素(食物酵素)を丸ごと体内に取り入れるようにすること。食材を加熱する場合は48度以下の低温で調理します。よく「食事をするときは、はじめにサラダを食べたほうがよい」と言われますが、これは、生の野菜が持つ酵素が、肉や魚などのタンパク質の消化を助ける働きがあるからなのだとか。肉を食べた際の体の負担も少なくなり、消化にもよいそうです。酵素には美容にうれしいビタミンCも豊富なので、ママも積極的にとり入れたいですね。

今回は、ローフードマイスターHaLuさんに、子どもも作れる「玉ネギドレッシング」と「ジャーサラダ」を教えてもらいました。とにかく簡単で、あっという間にできるのに、インスタ映えするおしゃれな仕上がりに自画自賛!料理の腕に関係なく、誰もが手軽においしく作れるのが魅力です。

ローフードマイスターのHaLu

ローフードマイスターのHaLuさん

お肉のソースとしても使える「玉ネギドレッシング」

材料をミキサーに入れて混ぜるだけで完成するドレッシングは、ローフードを普段の食事に手軽にとり入れることができておすすめです。今回作ったのは、「玉ネギドレッシング」。

リンゴを使って玉ネギの辛みを抑え、子どもでもおいしく食べられる甘さになっています。サラダや野菜用のディップはもちろん、お肉のソースとして食べてもおいしいです。

作り方は簡単。用意した材料を適当な大きさに切ってミキサーに入れて混ぜるだけ! 10分もかからずに作ることができます。今回はエゴマ油とリンゴ酢を使いましたが、オリーブオイルと白ワインビネガーに変えてもおいしく作ることができます。いろいろな食材を試して、自分だけのドレッシングを開発するのも面白そうです。

「玉ネギドレッシング」

<材料>
・玉ネギ…1/2個
・リンゴ…1/2個
・お好みの油(今回はエゴマ油を使用)…100cc
・お好みの酢(今回はりんご酢を使用)…25cc
・メープルシロップ…小さじ2
・塩…適宜
・お好みでガーリックパウダーやマスタード、コショウを入れても〇

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<作り方>
適当な大きさにカットした材料と調味料をミキサーに入れて混ぜるだけ。
ミキサーがない場合は、おろし金で玉ネギとリンゴをすりおろします。別のボールに油、酢、塩を入れて泡だて器で混ぜ、少しとろみがついたところで、すりおろした玉ねぎとリンゴを入れて混ぜ合わせたら完成です。

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※冷蔵庫で保管して5日以内に食べるようにしてください

おしゃれでおいしい「ジャーサラダ」は、詰める順番がカギ

野菜嫌いな子どもと是非一緒に作ってほしいのが「ジャーサラダ」です。ざく切りにした野菜をビンに詰めるだけで完成するので、おままごと感覚で“作る楽しさと食べる楽しさ”を体験することができます。

食べる際は、ビンに入った野菜をお皿にジャーっと取り出して盛り付けるだけ。カフェに出てくるようなおしゃれなサラダがあっという間に完成します!

ちなみに、サラダをメイン料理とする場合は、480mlのビンで作るのがおすすめだそう。これにパンを付け合せるだけで立派なランチになります。前菜にする場合は、1ビン(480ml)を2人前に分けるのがよさそうです。いろいろなサイズのビンを100円ショップで購入して作ってみるのもいいですね。

ジャーサラダの作り方のポイントは、ビンに野菜を詰める“順番”です。まずはじめにドレッシングを入れたら、豆や大根、キュウリなどの重くて固い食材を一番に下に。中心部にはアボカドやコーン、トマトなど、彩りのきれいな食材を入れて、一番上にサニーレタスなどの葉物野菜を詰めて完成です。

HaLuさんいわく、「ふつうのレタスよりも、フリルがついたレタスの方がかわいらしく仕上がります」とのこと。今回、サニーレタスを使いました。

そして、HaLuさんのこだわりは、必ず“果物を入れること”なのだとか。果物はいろいろな料理に取り入れやすく、酸味や甘みがアクセントになるからだそう。今回はキウイとドラゴンフルーツを使用しましたが、おうちにある果物で作ってみてくださいね。

「ジャーサラダ」

<材料>
今回は1人前480mlのビンを使用。
好きなものを好きなだけ入れてOK。

「今回使用した材料」
・玉ネギドレッシング
・金時豆
・大根
・キュウリ
・ニンジン
・キウイ
・トマト
・ドラゴンフルーツ
・サニーレタス

※飾りとしてエディブルフラワー(食用花)を使用

<作り方>
1)お好みのドレッシングを一番下に入れてから金時豆を入れます
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2)乱切りした大根→キュウリ→ニンジンを入れます
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3)真ん中にはキウイ→トマト→ドラゴンフルーツなどの彩りがきれいなものを入れます
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4)一番上にサニーレタスを入れます
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フタをするとこんな感じに。

5)ビンをひっくり返してお皿に盛ったら完成。エディブルフラワーを飾れば、よりおしゃれなサラダに
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6)お好みで粉チーズ、エゴマ、ココナッツフレーク、パセリ、レモンの輪切りを後のせしても○。いろんなアレンジを楽しんで

いかがでしたか。簡単おしゃれでおいしくて、体にもやさしいローフード。「ジャーサラダ」は、おもてなしとしてもおすすめ。ぜひ子どもと一緒に楽しんで作ってみてくださいね。

<取材協力> ローフードマイスター HaLuさん
出張料理教室を開催中。詳細はsorasorasora772@gmail.comへ。
Instagram haluu_ _ _ _40を検索すると、HaLuさんの料理がチェックできます。

<文:フリーランス記者 岩本亜実>

この記事を書いたライター

岩本亜実さん
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男の子と女の子を持つ40代のママです。書くこと、読むこと、お酒が好きです!

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