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子どもが魚好きになる!?ちょっとの工夫とコツでパクパク完食レシピ

子どもが魚をイヤがる一番の理由は魚の独特の“生臭さ”と“骨”。この2つをクリアし、簡単な調理で、子どもがぱくぱく食べてくれる魚料理に挑戦してみませんか?

魚のにおいの原因や骨を上手に取りのぞく

1.におい
魚の独特なにおいは、魚のぬめりと表面についた水分が原因。切り身をパックで買ってきた場合、表面の水分と、ドリップとよばれる魚から染み出た水気を、やさしくしっかりとふきとります。これだけでもかなりにおいの発生が抑えられます。
その日のうちに食べない場合は、さっと水洗いをして水分をふきとり、しっかりとしたキッチンペーパーで巻いた上に、酸化を防ぐためラップをして冷蔵保存しましょう。
※水洗いしすぎると身がボロボロになり、うまみまで流れ出てしまうので注意

そして、魚の生臭みには“塩”が有効です。塩をふることにより余分な水分が出て臭みもとれ、身もしまります。塩をした後に出てきた水分も必ずふきとりましょう。塩は魚の臭みをとる以外にも保存性を高めるので、冷蔵庫で2~3日は保存可能になります(購入時の鮮度にもよります)。

2.骨

大人も苦手な人が多い、魚の骨。骨のついている部分を知ると簡単に切りとることができます。

中骨は体の頭部分から尻尾にかけて真っすぐあるので、思い切って縦に切りとります。腹部の骨も、なるべく骨に添うようにしてそぐように切りとります。これで骨なしの切り身に!

次に簡単でおいしい魚料理のレシピを紹介します。

子どもがパクパク!魚レシピ

白身魚はフリッター

1.白身魚は塩をふり5~10分程おいて、出てきた水分をふきとる
2.揚げ衣(薄力粉50g、炭酸水75ml、塩少々)を混ぜ、魚をくぐらせ、約180度に熱した油で揚げる
青海苔やカレー粉を入れてアレンジも美味。この衣は、ホタテやイカ、ちくわなどにも使えるので、わが家の定番です。

サバなどの青魚は竜田揚げ

青魚は揚げる前にタレに漬け込むひと工夫で、臭みを感じずおいしく食べることができます。
1.一口大に切った魚を漬けタレ(しょうゆ大さじ3、酒大さじ2、おろししょうが小さじ1)に10~15分つける
2.汁気をキッチンペーパーでふきとり、片栗粉をまぶして180度に熱した油で揚げる

甘辛の味でご飯もモリモリ! イワシやサンマで蒲焼き丼

1.3枚におろした切り身に軽く塩をふって5分程おき、水分をキッチンペーパーでやさしくふきとる
2.片栗粉をまぶし、やや多めの油を入れたフライパンで揚げ焼きに
3.蒲焼きのタレ(しょうゆ大さじ3、酒、さとう、みりん各大さじ2 水大さじ4)を鍋に熱し、揚げ焼きにした魚を入れて熱しながらからめる
4.とろみがついたら熱々のご飯にのせてできあがり

揚げ焼きにすることで、小骨も気にならなくなります。お店によっては3枚におろしてくれるところもありますので、気兼ねせずにお願いしてみましょう。

本当においしい魚を食べると、子どもがこれまでと違う反応を見せてくれ、料理をする親も励みになるもの。体や頭にもよいといわれる魚料理、ぜひ挑戦してみてください。

この記事を書いたライター

林未香さん
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写真家、ライター。2017年、3人の娘を連れて東京から山口の小さな町へUターン。夫は単身赴任中。趣味はキャンプ、DIY、旅行、魚をさばき調理すること。写真も撮れるライターとして活動中で、子どもの挑戦・冒険ネタが得意。

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