ママライフ

5歳息子があっという間にマスター!ひらがな・カタカナを覚えた絵本3冊

息子が通うのは、のびのび系でお勉強が一切ない幼稚園。本格的なお勉強は小学校からでいいかなとママの私がのんびり構えていました。けれど、同じ年中クラスの友達がひらがなとカタカナをスラスラと書くのを見て、ひらがなとカタカナくらいは、そろそろ教えておいた方がいいのかも…と、自宅で教えてみることにしました。

ドリルをやってみるもののすぐに挫折…

さっそく、本屋で一番簡単なひらがなのドリルを購入してやらせてみたのですが、今まで勉強というものをしたことがない息子。鉛筆の持ち方も筆圧も安定しないので、ひらがな以前に書くこと自体が上手にできない状態。息子が嫌がりあっという間に挫折してしまいました。

子どもは、楽しいとすぐ覚える!

それなら、まずは読み方を教えようと、簡単な絵本を一緒に読みながら読み方を教えてみることに。すると、読むことの楽しさを覚え、あっという間にひらがなとカタカナをマスターしてしまいました。興味を持つと子どもって早い!
息子が特に興味を持ち、役に立った絵本は以下の3冊でした。

・「あっちゃんあがつく―たべものあいうえお」 原案:みねよう、作:さいとうしのぶ リーブル
子どもが知っていそうな食べ物をあいうえお順に51個紹介している絵本。幼稚園にも置いてあるので子どももなじみがあったようでした。どの食べ物もおいしそうだし、擬人化された食べ物の様子をみて、アレコレ話すだけでも楽しい1冊です。
作者さいとうしのぶさんの作品「しりとりしましょ!―たべものあいうえお」も、食べ物のしりとりが続く絵本なので、あわせて読むと喜んでいました。

・「ノラネコぐんだん おすしやさん」 作:工藤ノリコ 白泉社
大人気絵本の「ノラネコぐんだん」シリーズ。現在絵本は6冊発売されています。息子は、毎度毎度悪だくみを働くノラネコぐんだんに共感を覚えるのか、しつこいほど読み返しています。「ニャーニャー」や「ドッカーン」など、いつも登場するおなじみのフレーズがあるほか、あいうえお別にたくさんの言葉を紹介している「ノラネコぐんだん あいうえお」や、「ノラネコぐんだん かるた」なども発売されており、息子はこれでカタカナを覚えたと言っても過言ではないほど。作者に足を向けて寝れないほど感謝している絵本です。

・「おしりたんてい いせきからのSOS」 作・絵:トロル ポプラ社
NHKの人気アニメ「おしりたんてい」シリーズ。息子も大好きで、毎週食い入るように見ています。絵本のストーリーは少し長めなのですが、絵の中に隠れているおしりを探すページなどがあり、子どもが飽きない工夫がされているので、長い話に挑戦したい時に便利でした。文字が多く絵が少ないシリーズも刊行されているので、小学校になっても楽しめそうです。

ひらがなとカタカナを覚えて変わったこと

ひらがなとカタカナをすっかり読めるようになった息子は、本を自分で読んで理解できる楽しさに気づいたようで、ひとりで絵本を読む時間が増えました。また、幼稚園でもかるたで遊ぶグループに混ざったりするようになり、遊びの幅も広がったようです。自宅でも家族でかるたをして遊ぶことが増えました。
さらに、しりとりにすっかりハマってしまい、ヒマさえあれば「しりとりをしよう!」と言うので、知っている言葉もとても増えました。そして、読み方をマスターしたことで、嫌がっていたドリルも自ら取り組むように。

勉強に関しては息子が興味を持った時にやらせればと思っていましたが、ひらがなとカタカナを覚えたことで絵本を自ら楽しむ息子の姿を見ると、ときには親からやらせてみるのも必要なのかもと、親としても勉強になりました。
小学校になって、息子の宿題も見てあげなければいけないことを考えると、やる気を引き出す方法などを、今のうちに探っておくのもいいのかもと考えています。

この記事を書いたライター

芳賀 千歳さん
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都内で夫と息子(6歳)と3人暮らし。趣味は旅行。アラフォーだけど新しいもの好き。家事や育児が楽になるものを日々探求中。

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