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ばい菌バイバイ!2歳児がガラガラうがいをマスターする方法

気温がぐっと低くなり冷え込んでくると、風邪や季節性の病気が流行しやすくなります。そこで、予防として大切になってくるのが「手洗い」と「うがい」の徹底です。手洗いはできても、うがいがなかなか上手にできないという小さな子どもを“うがい上手”にする方法を、2歳の次男の実体験をまじえて紹介します。

「ブクブクうがい」と「ガラガラうがい」の違い

ブクブクうがいは口の中の洗浄、ガラガラうがいは喉の洗浄のために行うもの。ウイルス対策には、ガラガラうがいの方がベストですが、ブクブクうがいでも多少の効果はあるので、やってみることがおすすめです。
個人差はありますが、うがいは2~3歳でできるようになり、ブクブクうがいから先にできる子どもが多いと言われています。まずは、歯みがきのあとにするブクブクうがいをマスターしてから、ガラガラうがいの練習をするとスムーズです。

うがいを練習する前に準備しておくこと

わが家では、うがいの実践に入る前に、まずは「うがい」ってなに?ということを理解してもらい、子どもの意欲を刺激することから始めてみました。
絵本や歌からのアプローチ
IMG_8373うがい絵本
うがいに特化した絵本は少ないものの、歯みがきの絵本なら多くあります。絵本の中の歯みがきシーンでは必ずと言っていいほど、磨いたあとのブクブクうがいが登場するため、絵本の読み聞かせの中で、うがいの習慣を身近にしておきました。
また、絵本以外には教育テレビで扱っている『はみがきじょうずかな』や『カエルのうがい』の歌がおすすめです。

好きなキャラクターのコップを選んでもらう
IMG_8375うがいコップ
うがいを練習する年齢の子どもは、なんでも自分でやりたい期です。うがい用のコップは、好きなキャラクターや色のものを“自分で”選んでもらうと練習する意欲を楽しみながらもってもらえると思います。

保育士さんがやっている方法を聞いてみました

現役の保育士さんに、子ども達にうがいを教えるときはどのようにしているのかを聞いてみたところ、歯みがきからの流れで前述の『カエルのうがい』を歌うことや、ガラガラという音だけでなく、声の高さや大きさを変えながら抑揚をつけて楽しさを取り入れる方法で行っているとのこと。やはり、子どもに何かを教えるときには楽しみながらということがポイントのようです。

お兄ちゃんをお手本に、いざ実践!

のんびりマイペースなわが家の次男は2歳4か月。風邪やインフルエンザが流行する季節を迎える前にうがい上手になってもらうべく、練習開始です。すでにうがいマスターの5歳の長男にお手伝いをしてもらい、チャレンジしました。
IMG_8372うがい2ショット
1.コップに水を入れずに、うがいのマネをする
ブクブクうがいは、口の動きをよく見せ(長男は「お水をむしゃむしゃするんだよ」という表現で教えていました)、ガラガラうがいは顔を上に向けて声を使ってマネをして見せます。
2.ブクブクうがい→ガラガラうがいの順にお手本を見せる
3.コップに水を入れて、口に含んで吐き出すことを一緒にやる
4.(ブクブクうがいができるようになったら)ガラガラうがいは色々な声や音で変化をつけて、飽きずに繰り返し練習できるようにする
※慣れるまではお風呂に入るときにやると濡れてしまうストレスから回避できます

大人がやってみせるよりも、年齢が近い5歳のお兄ちゃんにお手本になってもらう方が効果的でした。練習を始めるまでは口に含んだ水を飲んでしまっていた次男でしたが、意外なことに1日目の数回の練習でブクブクうがいをマスターし、ガラガラうがいは3日目でできるように! 予想以上に早く身についたことに驚きました。

うがいが上手にできるようになると、病気にかかるリスクが少しでも軽減されると思います。親子で楽しみながら練習をしてみてくださいね!

この記事を書いたライター

郡司 佳奈さん
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夫・幼稚園生(年中)の長男・2歳の次男の4人家族。 流行り物は試してみたい!フットワークの軽いミーハーママです。 何事もチャレンジがモットー。 会社員時代に繊維製品品質管理の資格取得、ママになってからリフレクソロジストの資格を取得しました。 お料理、キャラ弁作りが好き。

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