ママライフ

慎重派で繊細…どう接してあげたらいい?「A型っ子」のトリセツ

899438

日本人に一番多い血液型、A型。もちろん、A型のお子さんを持つご両親もたくさんいることでしょう。
A型っ子は、考え方がしっかりしている反面、ナイーブで、対応を間違えると心を閉ざしてしまうことも…。
今回は、占い師で心理カウンセラーである筆者が、A型の子の性格や行動、そしてA型っ子との相性をママの血液型別にご紹介します。

「B型っ子」のトリセツはこちらhttps://enfant.living.jp/mama/mamnews/588654/

A型の子どもの性格は?

A型の子どもは、とても慎重になりやすいのがポイント。
プライドが高いせいもあって、失敗を恐れる傾向が強く、「ダメでもともと」といったようなチャレンジ精神をなかなか持つことができません。

その気持ちの奥底には、「ママに怒られるのがいやだ」「他人に否定されたくない」という気持ちが隠されています。
何より、人からの評価を気にするあまり、自分の本当の気持ちを表に出せずに、我慢をしてしまう子が多いのです。

小さいうちは、ママの言うとおりにすることで、ママの興味を自分に惹きつけようとします。
ママにとっても、「よく言うことをきく、いい子ちゃん!」と感じられることが多いかもしれません。
あるいは、自己表現があまり強く見られないので、ママとしてはついつい、「ああしたら? こうしたら?」と手出し口出しをしてしまうことも。

しかし、自我をあまり表現できないまま成長してしまうと、小学生、あるいはそれ以上に成長した後になって、自分の思いの置き所に悩む「A型さん」ができあがってしまうかもしれません。

A型っ子が失敗しても、ママはあまり強く怒ったりせず、「じゃあ、どうしたらいいかな? どう思う?」と一緒に考えてあげることが得策。もちろん成功したら一緒に喜び、褒めてあげることで、自分の判断力に自信を持たせることができます。
失敗は恥ずかしいことじゃない、失敗しても他人から否定されたりはしない、と知ることで、A型っ子はどんどん伸びていくでしょう!

A型ママ×A型っ子の相性

A型同士の相性は、おおむね良好なのですが、気をつけたい点もあります。

A型ママもA型っ子も、双方が「他人から否定されないよう、完璧にものごとを進めたい」と考えています。しかし、やはり子どもですから、完璧というわけにはいきません。

そこで他人の目を気にするA型ママは、子どもに考えさせる間もなく成功率の高い方法をママ自身で選択し、「ああして、こうして」と指示を出してしまいがち。
また、その指示をしっかり実行できないと、「どうしてできないの?」と責めてしまうことも…。

ママの思うとおりにいかなくても、多少の我慢は必要! それよりも子どもの出した結論に寄り添い、失敗したときは「次があるから、大丈夫!」と一緒に歩む姿勢を見せると、子どもは自主性のあるA型さんに育っていくでしょう。

B型ママ×A型っ子の相性

意志力と表現力の強いB型ママは、A型っ子にとって、ちょっと苦手な存在になりがち。
A型っ子はいつもママに褒められたい、と考えていますが、B型ママは思ったことをストレートに口に出す傾向も強いので、A型っ子の弱点をズバリ指摘してしまいやすいのです。

もちろん、的を射たアドバイスは有り難いものですが、子どもが小さいうちは、ストレートな指摘が意外にショックになることもあるので気をつけたいところ。

多趣味で自分の時間を大切にしたいB型ママ。でも、子どもが生まれると、一番興味があるのは育児!と断言できるB型ママも多いはず。A型っ子の意志を尊重しつつ、育児を楽しむことで、いい時間が過ごせるでしょう。

O型ママ×A型っ子の相性

サッパリとおおらかなO型のママにとって、慎重派のA型っ子には意外にイライラさせられることがあるかもしれません。
優柔不断で、あっちにしようかな…それともこっちにしようかな…と迷っているA型っ子に対して、「どちらでもいいじゃん。早くハッキリしなよ」と思ってしまうのがO型ママなのです。

自分にこだわりが少ない分、こだわるA型のことが理解できないO型ママ。
でもO型ママはゆっくり待つことができるタイプが多いので、つい口出ししたくなるのを我慢し、横目でゆっくりA型っ子の成長を見守ることができるでしょう。

結局、O型ママとA型っ子は相性良好。子どもが中学生になる頃には、おおらかなママに繊細な子どもがイライラすることも増えるかもしれません!?

AB型ママ×A型っ子の相性

物静かでクールなAB型のママは、A型っ子と比較的相性が良いみたい。少しママが気をつければ、2人でいろいろなことを相談しながら、ゆっくりと決めていくことができるでしょう。

双方が優柔不断で決定力に欠ける面もあり、迷ってしまいやすいA型の子にとって、AB型のママはなかなか「頼れるママ」になりきれない部分があります。
また、AB型ママは過干渉を嫌って、子どもの自主性に任せがち。これが寂しがり屋のA型っ子には、時折、「自分に関心がないのではないか…」という不安に感じられることも。

ママがもう少し積極的に子どもに関わる姿勢を見せ、なんでも相談に乗るからね!とニコニコしていることで、A型っ子も安心してAB型ママに頼っていけますよ!

A型っ子は慎重派!

A型っ子は、物事を深刻に考える度合いが強く、細かいことでもよく考えながら前に進む慎重派です。
特に、ママやお友だちから自分がどのように思われているか…ということをとても気に掛けています。

よく、A型は完璧主義だと言われますが、それも自分がちゃんとしていたいというよりも、他人からちゃんとしていると思われたい、というのが本音!
だから、A型っ子には小さいうちに、ママに認められる経験をたくさんすることが大切!
認められ、褒められる経験を積み重ねることで、小学生になっても、大きくなっても、自分に自信を持ってさまざまなことに挑戦していく原動力を持つことができるでしょう。

<文・写真:フリーランス記者 あん茉莉安>

この記事を書いたライター

あん茉莉安さん
andomarie.jpg

占い師、心理カウンセラー、ヒーラー。年長女子と3年生女子を育てるシングルマザーです。育児の指標は「お金で買えないものを子どもに残す」。2週に1度18冊の本を借り、子どもと読むのが「週課」になっています。

あん茉莉安さんの記事一覧

関連記事

関連記事

キーワード検索

幼稚園関連サイト

  • こどもがまんなかPROJECT
あんふぁんWebは子育てママを応援しています。