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野菜嫌いを克服?八百屋さんの社会科見学&お料理教室に参加してみた

レストランやファストフードなどの外食産業に新鮮なお野菜を供給している「株式会社まつの」。野菜が苦手な娘が少しでも野菜に興味を持ってくれたらと、「まつのの巨大冷蔵庫!プチ社会科見学&おやこのお料理教室」に参加してきました。

「まつの」の巨大冷蔵庫を見学

「まつの」は北海道から九州まで全国に契約産地を持ち、複数産地のリレー出荷で時期に合わせた新鮮な旬の野菜・果物を契約店舗に届けています。
今回訪れたのは平和島にある総合流通センター。野菜や果物を扱う巨大冷蔵庫の温度を、それぞれの野菜に合わせた適切な低音に保つなど、徹底して野菜の鮮度が保たれていました。

例えばモスバーガーのトマト。産地で大切に育てられたトマトは、きちんと熟しているか、傷がないか、一つ一つ丁寧に確認。ハンバーガーパティやバンズに合うように、甘みと酸味のバランスがよく、ジューシーで真っ赤なトマトが選ばれているそうです。

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野菜嫌いの娘は「寒い!」と言いながらも真剣に話しを聞き、「毎日ここでお仕事をしている人は大変だね。畑で採れたお野菜はこうやって運ばれてくるんだね」とつぶやいていました。野菜がお店や自宅の食卓に上るまでには、たくさんの人の苦労があることを少し理解できたかな?

子どもたちのお楽しみ、お弁当作り

見学のあとは娘が楽しみにしていたお弁当作り。教えてくれるのは野菜ソムリエ・食育インストラクターの大内優紀枝さん。

お弁当作りの流れは、
1. いなり寿司を作る
2. 枝豆とゴマのお握りを作る
3. サツマイモとジャガイモで茶巾を作る
4. 桜餅を作る
5. イチゴのムースにデコレーションをする
6. 写真撮影
7. お弁当とデザートを食べながら、お野菜ミニ講座を聞く

各テーブルには、下ごしらえを済ませて、子どもがひとりでもできる工程だけを残した食材が置かれており、各自自分のお弁当箱にお料理を詰めながら、次のテーブルに進んでいくシステム。年齢や作業スピードが違う子どもたちがストレスなくスムーズに作業できるよう工夫されていました。自宅で子どもたちに料理をさせる時の参考になります!

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生クリームの上手な絞り方、イチゴの飾り切りなども教えてもらって娘は大満足。家でもよく料理の手伝いをしてくれる娘は早く作り終えたため、残った食材でもうひとつお弁当を作らせてもらっていました。
「まつの」のスタッフの皆さんにたくさん褒めてもらったのもとても嬉しかった様子。

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子どもたちがお弁当を作っている間、保護者はフエルトを桜の花びらのカタチに切ってランチョンマットを作成。思い出に残る素敵な写真が撮れました。

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子どもにも分かりやすいお野菜ミニ講座

最後は野菜ソムリエ・藤田光樹さんの「お野菜ミニ講座」。
スライドを見ながら、旬の野菜のおいしい調理法・それぞれの野菜に含まれる栄養について、分かりやすく教えてもらいました。
「甘いトマトは水に沈む」「ホクホク系のジャガイモは塩水に沈む(でんぷんが多い)、ねっとり系のものは浮く」などのマメ知識には主婦である私もビックリ! 調理をする際の参考にしたいと思います。娘も「イチゴ3粒で1日に必要なビタミンCが取れるんだって!」「冬にゆっくり成長したホウレン草のほうがビタミンCが多くなるんだね」など楽しそうに話しを聞いていました。狙いどおり野菜に興味が出てきたようで私も大満足の1日でした。

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「まつの」では大人を対象にした料理教室などにも会場を提供し、今後もさまざまな講座を予定しているとのこと。ママの習い事にもよさそうですね。

取材協力:「株式会社まつの

<文・写真:フリーライター 森藤理絵>

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