ママライフ

男の子ママ必見!女の子からプレゼントをもらったら気を付けるポイント

子ども同士のプレゼント、どうしていますか?

2月といえばバレンタインデー、最近では幼稚園や小学校でもやりとりが広まり、友チョコといって男女関係なくプレゼントを贈り合う日ともなっています。幼稚園や小学校では持参禁止のところもあるでしょうが、習い事が一緒だったり、帰宅後に遊んだりする時にやりとりすることもありますね。
今回は、バレンタインに女の子からプレゼントをもらったら気を付けるポイントを中心に、子どもがプレゼントをもらった時の対応を考えてみたいと思います。
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プレゼントをもらえる子ともらえない子がいることに配慮を

クラス全員にプレゼントを配るというのであれば別ですが、バレンタインなどは特に「好きな子」限定でプレゼントを渡すことが多いですよね。ということは、中にはプレゼントをもらえない子もいることになります。娘がお目当ての男の子に渡していた時に、「それなに?」と別の子が興味津々で覗きにきたことも。もっと周りに人がいないところでこっそりと渡せるように配慮すればよかったなというのは私の反省です。周りでも、プレゼントをもらった男の子が「イェーイ!もらった!」と大喜びしていましたが、もらえたり、もらえなかったり、これも社会性を学ぶよい経験ですが、やはり子どもは気になるもの。ましてや年長さんでは、「バレンタイン」を意識し出す子もいます。息子には、喜びを表現しつつも、周りにも配慮できるように親も声掛けしたいなと思っています(もらえないかもしれませんが)。

また、早熟な女の子は小さいながらもデリケートです。好きな男の子にチョコを渡すことに、小さいながらもしっかり恥ずかしさも抱えている子が多いもの。こっそり渡したけれど、翌日には、「〇〇くんにあげたんでしょー?」と冷やかしが入って、ちょっと泣いてしまった女の子もいます。女の子のためにも、だれからプレゼントをもらったかなど、なるべくほかの子に言いふらさないようにそっと伝えてあげるべきかもしれません。こういう気遣いは、大人が教えてあげることで上手にできるようになると思います。

男の子のママは3倍返しにこだわらないで

男の子のママがよく口にするのが、ホワイトデーの「3倍返し」。娘の幼稚園のクラスでは、好きな男の子1人というより、3人とか5人とか好きだと思う子何人かにプレゼントを渡す子が多かったのですが、男の子のお母さん、毎年、張り切っちゃうんですね。それを知っているので、子どもがあげたいだけだから「お返しはいいよ~」とやんわり伝えたこともあるんです。
しかしながら、返ってきたのは、「いやいやいや、こういうのは3倍返しが基本だから!」とその時プレゼントを渡した男の子のママの何人かに言われて驚いた経験があります。

そして、実際に、全員が全員ではないですが、お値段的には3倍以上のものをいただきました。こっそり、ほかの女の子ママにも確認したら、やはりちょっと恐縮するくらいだったそうです。
女の子は、プレゼントを渡してみたくて、小さなチョコや手作りのお菓子を送ることが多いことに対して、もらったからお返しするという発想にどうしてもなりがちなホワイトデーには、お菓子+ハンカチとかシールとか、ちょっとサービスしちゃう男の子ママも多いよう。
でも、本当に「3倍返し」をしてしまうと、お返しをもらう女の子ママは恐縮してしまうもの。そして、我が家は下に男の子もいるので、やっぱり世間的には「3倍返し」なのか、と戦々恐々としました。

そんな中、娘へのバレンタインのお返しで子どもはもちろん、私も感激したのは「子どもの名前の消しゴムハンコ」や「こだわって作ったメッセージカード」でした。お金ではなく、手間をかけてくれたその心づかいが嬉しかったです。
「3倍返し」な気持ちを込めるには、丁寧なお手紙や似顔絵、折り紙の作品などを添える程度でよいと思います。余裕があれば、日頃はしない体験ができる機会として、子どもと一緒に女の子用の髪ゴムやアクセサリー、小物などを手作りしてみるのもいいかもしれません。

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「3倍返し」が過熱しすぎると、次からハードルが上がる結果になるので、お互いの首を絞めないようにする配慮が大事だと、女の子と男の子を持つママとしては思います。気軽にあげたつもりが、たいそうなお返しをもらってしまい、来年のバレンタインもプレゼントをしたいけれど、お返しをもらうのが申し訳ないから、プレゼントを躊躇したことも実はあります。でも、せっかくの子ども同士のやり取りの楽しみがなくなってしまってはちょっと残念ですよね。
嬉しい気持ちは、ぜひプライスレスで上乗せを。お返しのお返しを考えてしまうような、気を遣う循環にならないように配慮したいものです。

お誕生日や日々のやりとりも同じように相手に配慮を

ホワイトデーの訪れる3月は、いろいろな面でお別れの季節でもあります。たくさん遊んでくれたお友達に、なにか送りたい気持ちも高まるでしょう。プレゼントを選ぶのが楽しくて親もつい張り切って奮発してしまいがちですが、お返しに気を遣わせない工夫も大事です。手作りのカードやラッピングをアレンジするなど、お金より手間をかけて楽しむことができるとよいですね。

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小さなプレゼントのやり取りは、大人になってもあるもの。プレゼントのやり取りを学ぶチャンスでもあるので、気持ちの良いお付き合いのためにも、お金より気持ちを込めて贈り物のできる、プレゼントマナーを親子で身につける機会として、イベントをぜひ一緒に楽しんで行きましょう!

<文・写真:フリーランス記者 小柳結生>

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