ママライフ

卒園記念プレゼントやメッセージカードに!親子で楽しむ消しゴムはんこ

ハンドメイドのイベントやワークショップでよく目にする「消しゴムはんこ」。簡単に作れて活用方法もいろいろです。小1の息子、小3の娘と一緒に、消しゴムはんこ作家の山形美希さんのワークショップに参加してきました。

消しゴムはんこの作り方

今回は大人が消しゴムはんこを作るところからスタート。これから迎える卒園・進級シーズンに使えそうな桜のスタンプを作りました。

【消しゴムはんこの作り方】
・ノートにイラストを書く
・写し紙を上に乗せてなぞる
・なぞった面を消しゴムに密着させるように置いて爪でこする
・消しゴムにイラストがうつる
・ナイフ、彫刻刀で彫る
・練り消しを押し付けるようにして鉛筆や削りカスを取り除く

S__85557251

私は初めてだったので、彫る部分が少なめの簡単なデザインを教えてもらいました。柔らかいのでスルスル彫れて楽しい!残った鉛筆の芯や削りカスを取り除くのに練り消しを使うというのも目からウロコのアイデア

消しゴムは「ほるナビ」という消しゴムはんこ用の物を使用。彫刻刀は普通のものでよいそうですが、山形さんのオススメは細い線も彫りやすい「三木章パワーグリップ」というメーカーのもの。「オルファ」のカッターとともに愛用しているそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

写し紙で好きなイラストを写せるので、絵を描くのが苦手な人でも大丈夫。子どもの好きな絵本やアニメのキャラクタースタンプも作れるのが嬉しいですね。

消しゴムはんこの押し方とお手入れ方法

消しゴムはんこには、シャチハタなど一般的なインクや文具屋さんで扱っているカラフルなスタンプ台が使えます。消しゴムはんこを手に持ち、スタンプ台を軽くたたくようにしてインクを付けます。はんこを押す際、強く押し付けすぎるとインクがにじむので要注意。使った後はスタンプクリーナーや練り消しでインクを落とします。

ビニールやプラスティックに押せるインクもあるので用途に合わせて選びます。布に押す場合は、あて布をしてアイロンでインクを定着させると持ちがよくなります。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

消しゴムはんこの活用法アレコレ

作ったばかりの桜のスタンプ、マスキングテープ、山形さんが彫ってくれた動物のスタンプを使って子どもたちにメッセージカードを作ってもらいました。今回のテーマは「お世話になった先生にお手紙を書こう」。卒園、進級の時期にぴったり。小3の娘は少しアレンジして、もうすぐ転校してしまうクラスメイトへのカードを作っていました。小1の息子はスタンプを押したりマスキングテープを貼ったりするのに夢中。メッセージを書くスペースがだいぶ少なくなってしまいましたが、個性的な仕上がりになりました。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

山形さんは幼稚園の先生からのリクエストで「オシイ!」「ファイト!!」「good」「ガンバレー」という4種類のスタンプを作成。幼稚園で使ってもらえるよう、スタンプ自体をプレゼントするそうです。

OLYMPUS DIGITAL CAMERA

山形さんのワークショップに何度も参加しているというママたちに消しゴムはんこの活用法を聞いたところ、「幼稚園では自分のマークが決まっていることも多いので、それをスタンプにして、上履きや下着、靴下に押しています」「保育園に持っていくオムツにも便利」「小学校の連絡帳、音読カードにも使えます」「ママ友にちょっとしたお礼や伝言のメモを書いた時にスタンプを1つ押すだけでグッとかわいくなります」とのこと。

ママたちに大人気の消しゴムはんこ、暖かい部屋でゆっくり手作りしてみるのはいかがでしょう?

<文・写真:フリーランス記者 森藤理絵>

関連記事

関連記事

キーワード検索

幼稚園関連サイト

  • こどもがまんなかPROJECT
あんふぁんWebは子育てママを応援しています。