ママライフ

あんふぁんママインタビュー

意志が弱いから、言葉で自身を引っ張っています

小島 よしお

「そんなの関係ねぇ!」で一世を風靡(ふうび)し、
4月19日(金)公開「映画クレヨンしんちゃん」の
声優で出演するお笑いタレント小島よしおさん。
読者親子と一緒に会いに行きました!

あんふぁんママインタビュー/小島 よしお

撮影/尾島翔太

自由な生き方は 親の背中から学びました

――「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」で11年ぶりに「映画クレヨンしんちゃん」に出演されて、いかがでしたか?

本当に驚きました。“えと”でいうと一回りくらい間が空いてからのお話なので、うれしかったですね。前回の「クレヨンしんちゃん ちょー嵐を呼ぶ 金矛の勇者」では、「体操のお兄さん」役だったのですが、今回は「花婿候補・小島よしお」本人役! みんなに自慢しています(笑)。

――小島さんは幼稚園のころ、どんなお子さんでしたか?

泣き虫でした。保育園だったのですが、お母さんに送ってもらった後も、しばらく泣いていたような子でした。

――お父様・お母様には、どのように育てられましたか?

放任されていたと思います。兄がいて、次男だったからでしょうか。母は後ろ向きなことを言わない人、父は部屋に「ロマンを持ちなさい」と言う紙を貼っているような人です(笑)。

――自由奔放に育ててくれたということは芸人になることも背中を押してくれたのですか?

背中を押してくれたというのではなく、背中を見せてもらった、という感じです。自由な生き方をしている親の背中を見て、僕は育ったから…。子育てって大変だと思うのですが、親も同時に子育てを楽しんでほしいと思います。

“文武両道”ではなく 難題に挑み、驚かせたい

――(読者のゆめちゃんから質問)私はケーキ屋さんになりたいのですが、子どものころの夢はなんですか?

プロ野球選手になりたかったな。小1から野球を始めて高3まで野球部だったよ。水泳部だと思われちゃうんだけどね(笑)。

――部活でくじけそうになったときは?

エースを目指していたのですが、背番号「1」は取れなくて。それでも弱気なことは決して言いませんでした。“野球日誌”にも弱気なことを書いたことはありません。「そんなの関係ねぇ」「ダイジョウブ、ダイジョウブ」「前前前」。あ、ここにネタの種がありましたね(笑)。気持ちで腐らずトレーニングを続け、最後の夏「4番ファースト」でスタメン出場できました。意志が弱かったので、言葉で自分を引っ張っていた感じです。“言霊”で弱気な方に引っ張られたくないから…。そのやり方は、今でも続いていると思います。

――野球部で過ごされたんですね。早稲田大学卒ですから、“文武両道”ですね。

“文武両道”ではなく、浪人してから頑張ったんです。野球部を引退してから「早稲田大学に行く」と宣言したら、みんなに「無理だ」と言われて。そういう方が、燃えるんですよ。みんなを驚かせたいと言うのがモチベーション。そのときも「絶対受かる」と常に言っていました。

あんふぁんママインタビュー/小島 よしお

山田香織さん[31歳]ゆめちゃん[5歳](神奈川県)

「親に背中を押してもらったというよりも、背中を見せてもらった」というお話がとても印象的。私は背中を押すことはできるけれど背中を見せるとなると難しいので、ハッとしました。

小島よしおさんがゲスト声優で出演している「映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン ~失われたひろし~」は全国の東宝系にて4月19日(金)から公開。野原一家が、今さら初の新婚旅行。ところが大冒険に!? 今、野原一家の絆が試される。また「あいみょん」の主題歌にも注目。

あんふぁんママインタビュー/小島 よしお

©U/F・S・A・A2019

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PROFILE

小島 よしお(こじま よしお)さん

1980年11月16日生まれ。沖縄県出身。早稲田大学教育学部国語国文学科卒業。バラエティー番組での活躍の傍ら、「キッズコーディネーショントレーナー」資格を取得し、子ども向けライブも開催。NHK Eテレ「短歌de胸キュン」レギュラー出演。主な著書は絵本「ぱちょ~ん」(ワニブックス刊)。

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