ママライフ

あんふぁんママインタビュー

いつの時代も やっぱり母親は偉大!

井ノ原 快彦

朝の情報番組でメインキャスターを務め、
司会者としても活躍されているイノッチこと井ノ原快彦さん。
場の雰囲気を和ませる飾らないキャラクターが魅力ですが、
子どものころはどんな男の子だったのでしょう。
読者親子とその素顔に迫りました。

カッコいい大人に憧れた少年時代

―――子どものころ、どんな職業に憧れていましたか?

最初は、ゴミ収集車のおじさん。ゴミの収集所から次の収集所へ移動するとき、車のステップに足をかけて、手すりにつかまりながら移動する姿がかっこよくて! すごく憧れました。
その次は警察官。「西部警察」というテレビドラマの影響です。とにかく、おまわりさんに会いたくて、1円でも拾ったらすぐに交番へ届けに行きました(笑)。でもあるとき、「本当の警察官は、鉄砲をバンバン撃ったりしないんだよ。あれはテレビの中のお話」と教えられて…。そのときから、僕の夢は警察官からテレビに出る人に変わりました。

―――現在、放送中の「特捜9」では、「西部警察」に出演していた寺尾聰さんと共演していますね。

当時、「西部警察」の番組内で、寺尾さんが銃で撃たれて死んでしまうシーンを見たとき、寺尾さんの絵を描いて、おばあちゃんちの仏壇に飾ってもらったんです。それくらい思い入れのある人だったので、共演が決まったときは運命を感じました。
実は、僕が芸能界に入ろうと思ったキッカケも、寺尾さんが絡んでいるんです。彼の「ルビーの指輪」という曲が大ヒットしたとき、「ドラマも歌もなんでもできる世界なんだ。僕もやってみたい」と思って、ジャニーズ事務所に自分で応募したんですよ。小学5年生のときでした。

ママがいるからこそ家族は笑顔でいられる!

―――(読者のママから質問)司会、俳優、歌手などマルチに活躍していますが、一番自分にマッチしていると思うのは?

僕の中では、どれも同じなんですよね。結局のところ、すべて見てくれる人のために作り上げるものだから。ただ僕はね、「しゃべらなくてもいいよ」と言われたら、ずっと黙っていられるタイプで、できれば家でのんびりしていたい派なんですよ(苦笑)。とはいえ、仕事ではたくさんの人と関わりますからね。一度仕事をした人のことは、ちゃんと覚えておくように努めたり、常に共演者とのコミュニケーションを心がけたり。僕なりに頑張っています。

―――最後にあんふぁんママたちにメッセージをお願いします。

子育てって、お金に換算したらものすごい金額をもらってもおかしくないくらいの仕事だと思うんです。しかも、子どもはいつだってママが一番! どれだけパパが頑張っても、泣いたり、寂しくなるとすぐ「ママーッ」って言うじゃないですか。自分も母親が大好きでしたからね、よく分かります。
でも、育児は楽しいことばかりではなく、大変なこともたくさんありますよね。たやすく「頑張って!」とは言えませんが、子どもの成長は親にとって最高のご褒美。だから、一緒に過ごす時間を、今を、大切にしてほしいなと思います。

佐藤茜さん[31歳]舞幸(まゆ)ちゃん[5歳](神奈川県)

以前から、井ノ原さんの優しそうな人柄に親しみを感じていましたが、実際にお会いしたら、とにかく格好良くてドキドキ! 緊張している娘を井ノ原さん流の手遊びであやしてくれたり、話しかけてくれたり。何かと気にかけてくれるさりげない優しさにも感動しました。

2006年4月にスタートし、“9係”の愛称で人気を博してきた本格刑事ドラマが新たに生まれ変わった「特捜9」。9係に所属していたメンバーが新部署「特別捜査班」に集結し、新しい班長のもとで再び難事件に立ち向かっています

出演:井ノ原快彦、羽田美智子、吹越満、津田寛治、田口浩正、中越典子、寺尾聰毎週水曜午後9時から放送中(テレビ朝日系)

PROFILE

井ノ原 快彦(いのはら よしひこ)さん

1976年5月17日生まれ。東京都出身。1988年、12歳でジャニーズ事務所に入所し、1995年にV6のメンバーとしてデビュー。情報番組「あさイチ」のキャスター(2010~2018年)、「出没!アド街ック天国」の2代目司会、「第66回NHK紅白歌合戦」白組司会に抜てきされるなど活躍の場を広げ、ドラマ「特捜9」では主演を務める

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