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絵本「そらいろプッチオン」発売記念!作者のきたむら もとこさんにお話作りのヒミツを聞きました!

絵本「そらいろプッチオン」発売記念 ハテナの教えて!プッチオンQ&A絵本「そらいろプッチオン」発売記念 ハテナの教えて!プッチオンQ&A

何でも知りたがりのハテナが、作者のきたむら もとこさんに「そらいろプッチオン」のお話作りのヒミツを聞きました。

どうやってプッチオンが生まれたの?

私はキャラクターを考えるときにギャップを大切にしていて、「ライオンなのに恥ずかしがりやで怖がり」というアイデアを思い付きました。子どものライオンにしよう、タテガミはこんな感じかな、とスケッチをしていたら、「そうだ、ライオンの子どもはタテガミがない!」と気付いて(笑)。でも、「強くなりたくてママにタテガミを作ってもらった」という設定にすれば、“成長したい” というプッチオンの思いや、奥に秘めている “強さ” が表現できると考え、今のプッチオンになりました。

プッチオン 「そうだったんだ!」

お話を作るときに大切にしていることは?

第一に、子どもが読んで楽しいと思ってもらえること。心躍る色使いにもこだわっています。そして、教育的なお話は大人目線で頭ごなしに伝えず、プッチオン自身が納得して問題を乗り越えていくよう心掛けています。例えば、プッチオンがわがままを言ったときは、おませなパッチワーニがお母さんを代弁するような言葉を掛けたり、解決案を出したりします。お子さんが実生活で同じような状況になったときに、こんな考え方もあるよ、とお母さんに提案する気持ちも込めています。

お気に入りのお話は?

「パッチワーニの ひみつ」(2018年11月号)。パッチワーニがおねしょをしてしまい、それを隠そうと奮闘する話です。失敗を隠そうとすればするほど状況がひどくなって後戻りできなくなるのは、大人でもやってしまうことですよね。自分にも思い当たり、ついクスッと笑ってしまいます。

Webで読めるよ!
http://petiton.jp/

パッチワーニ 「ウワアアン!」

絵本を読む親子にメッセージをどうぞ

お話は実体験がベースになっています。息子が小さい時に音楽教室に通っていたのですが、みんなで歌う時に恥ずかしがってまったく歌えませんでした。「CDを買って」とねだるくらい音楽が好きなのに、人前では歌えなくて。この絵本で、恥ずかしさから好きなことに踏み出せない子どもの背中を押してあげられたら、という思いがあります。
読み聞かせをしてあげられる期間は過ぎてしまえばあっという間。キャラクターの歌声やいろいろな動物の鳴き声が出てくるので、一緒に歌ったり声を出したりしながら、絵本を通して親子の時間を楽しんでくださいね。

コスモ 「いっしょにうたってね」

きたむら もとこさん

きたむら もとこさん

テキスタイルデザイナーを経て、現在はフリーの作家に。
絵本やイラスト&エッセイの執筆、イラストレーションを制作

抽選で5人にぬいぐるみプレゼント

プッチオンのぬいぐるみ(非売品)

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応募はコチラから!

応募締め切り 4月11日(木)24:00

プッチオンのぬいぐるみ(非売品)

©ENFANT / SCP

絵本「そらいろプッチオン」

好評発売中
「そらいろプッチオン」
【作・絵】 きたむら もとこ
【仕様】 B5変型判、32ページ、オールカラー
【定価】 本体1000円(税別)
【ISBN】 978-4-04-9122237
【発行】 株式会社KADOKAWA

ガーコ・ギーコ・グーコ「よんでね!」

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