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2018.09.12

Vol.134<兵庫県>甲子園口幼稚園 歌舞伎たいけん


「かっこよくて面白い」伝統芸能に大興奮

 9月12日に、甲子園口幼稚園(兵庫県西宮市)で、歌舞伎舞踊の体験イベントを行う亀鶴屋(きかくや)による“歌舞伎たいけん”を実施しました。227人の園児が園内のホールに集合。先生に大きな声で「おはようございます!」とごあいさつ。始まるのを今か今かと待ちます。

 幕が開き、亀鶴屋の若月仙之助さんと西崎櫻鼓さんが登場し、踊りや立ち回りの実演がスタート。アクロバティックな立ち回りを間近で見た園児たちから「すごい!」「もう一回見たい!」と声が上がります。立ち回りを見た後は、「ツケ打ち」体験へ。ツケとは、歌舞伎の効果音のことで、付け板を拍子木で打って音を出します。園児たちが拍子木を打つと、思った以上の大きな音に、「うるさーい!」と笑う子もチラホラ。

白塗り×隈取で変身 「赤い線は正義の味方なんだね」

 次に、仙之助さんが、「僕の顔を覚えておいてね」と、園児たちの前で化粧を始めます。白塗りで顔が真っ白になる様子を見て、中には怖がる園児も。白塗りが終わると、次は赤い顔料で隈取(くまどり)を。「顔に赤色の線がある人は、正義の味方なんだよ」と豆知識も教えてもらいました。

 次に仙之助さんの「衣装を着てみたい子はいるかな?」という問いかけに、多くの園児が元気よく手をあげます。園児の試着体験と合わせて、仙之助さんも着物に着替えます。大迫力の獅子のカツラを被ると、園児たちから大きな拍手が起こります。

 初めて“歌舞伎”にふれあった園児たち。見るだけではなく、実際に体験もでき、伝統芸能のおもしろさを実感した様子でした。

先生から

化粧の実演や着物の試着体験など、貴重な体験ができて、子どもたちもとても喜んでいました。特に、隈取が印象に残っている子が多く、教室に戻ってから「怖かったけど面白かった」など、話していました。

家に帰ってからパパやママにお話しした子もいて、「ママたちも見たかった」と親御さんからの反響も大きかったです。

子どもたちの声

隈取がちょっとこわかったけど、おもしろかった。

迫力があって、楽しかった!

たいけんしたこと

出演:亀鶴屋

プログラム:踊り、獅子舞、立ち回り/立ち回り披露/ツケ体験、所作体験/隈取実演・音当てクイズ/獅子

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