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2018.02.05

Vol.129<千葉県>すずみ幼稚園 歌舞伎たいけん

「かっこいいね」、初めての歌舞伎に拍手かっさい!

 今回の“歌舞伎たいけん”は、すずみ幼稚園(千葉県船橋市)で開かれました。寒い時期でしたが、元気いっぱいの園児120人が、幼稚園ホールに集まりました。待ちかねていた子どもたちの前に、「亀鶴屋 若月舞踊団」の若月仙之助さんと若月亮さんが登場し、刀を使っての立ち回りを披露。その迫力に子どもたちは、ビックリしていました。最後に、クルッとトンボを切る(宙返りをする)と園児たちから歓声が上がりました。

 歌舞伎では、扇子を使って山や海など風景を表現することを教えてもらったあと、歌舞伎の効果音「ツケ打ち」の音に合わせて、歌舞伎のキメポーズ「見得」の練習。「前に出て、やってみたい人は?」と、若月さんが問いかけると、10人ほどの手が勢いよく挙がりました。その中から5人が選ばれ、見得にチャレンジ。お友だちから、大きな声で名前を呼んでもらって、うれしそう。歌舞伎役者の気分を味わえたかな?

 次は、仙之助さんが顔を白塗りながら、隈取りの色や描き方を説明します。みるみるうちに顔が変わっていく様子を間近で見て、最初は「どうなるのかな?」と、心配そうに見ていた子どもたち。できあがった顔が、素顔とまるで違う様子に「すごいね~」と感心していました。そして、いよいよ獅子の踊りです。衣装に着替え、ヤクの毛で作っている獅子のカツラを付け、何回もグルングルンと大きく回します。その気迫に圧倒された子どもたち。「かっこいいね」「すごく回っている!」と盛り上がっていました。

 最後に、仙之助さんが「おうちに帰ったら、お父さんやお母さんに今日、見たことをお話ししてくださいね」と言うと、みんな大きくうなづいていました。伝統芸能のすばらしさをしっかり受け止められたようですね。

先生から

隈取りの赤色や黒色が塗られると表情がみるみる変わりましたね。

珍しい体験ができて、子どもたちも大喜びでした。

子どもたちの声

とっても楽しかったよ!

歌舞伎の人に「ありがとうございました」とお礼を言えたよ。

たいけんしたこと

出演:亀鶴屋 若月舞踊団 若月仙之助、若月亮

踊り、獅子舞、立ち回り披露、ツケ体験、所作体験、隈取り実演・音当てクイズ、獅子の踊り「毛振り」の披露

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