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2017.11.30

Vol.125<宮城県>富沢幼稚園 影絵たいけん

盛り上がったね! みんなで影絵を楽しんだよ

 今回、“影絵たいけん”を実施したのは、富沢幼稚園(宮城県仙台市)です。2階のホールに集まった園児285人は、ワクワクしながら、影絵劇団「かしの樹」を迎えました。
 最初はワークショップ形式でおこなう「シルエットファンタジー」。Mr.マジックが、手や指、そして頭まで使って、カニ、やかん、ウサギ、フクロウ、ネコ、カメ、白鳥など、いろいろな動物や道具の影を作ると、みんなは「すごい~」と、歓声を上げています。自分の手で一緒にやってみる子もたくさんいましたよ。

 次は、影に映し出したものの正体をあてるクイズ「これ、な~に?」。ハンカチだと思った影が、実はビニール傘。その傘がスクリーンいっぱいに映ったときには、子どもたちから「キャー」と大興奮。また、怪獣の人形の影がスクリーンに大きく映し出された際には、その迫力にビックリ!  盛り上がっていました。
 お話おじさんが、「マジックにかかってみたい人は?」と聞くと、たくさんの子が手を挙げました。その中から選ばれた男の子と先生が、スクリーンの裏側に回り、影を映し出します。手がグーンと長く伸びたり、頭や体がグルグル回ったり、手を鳥の羽のように動かして空を飛んでいるようなシルエットになったり。影ならではのユニークな動きに子どもたちは大爆笑です。

 後半は、影絵のお話「はらぺこプンタ」の上演です。物語のオープニングでは、お話おじさんの歌に合わせて手拍子をする園児たち。スクリーンの中で繰り広げられるストーリーに、どんどん引き込まれていきました。
 プンタがヒヨコを食べようとすると、「食べないで~!」とスクリーンに向かって声を掛ける子も。物語の途中、「プンタの代わりに、卵からかえった子どもたちを育ててくれる人はいないかな?」と、お話おじさんが問いかけると、「はーい!」と多くの園児たちが手を挙げました。子どもたちの優しさが嬉しいですね。

 最初から最後まで、子どもたちは音楽に合わせて、自ら手拍子をするなど、とても盛り上がっていました。思い出に残る、楽しい“影絵たいけん”になって、良かったですね。

先生から

スクリーンの影絵がとても間近に感じられました。劇団の人と園児たちがやりとりもできて、大変良かったです。

子どもたちの反応は、びっくりするほど良くて、とても盛り上がっていました。

子どもたちの声

影絵になった人の手が伸びたり、体が大きくなって頭が天井についたりして、おもしろかった!

手でハトの影が作れるようになった。今日、見たカメさんも今度、作ってみたいな。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:影絵「シルエットファンタジー」「はらぺこプンタ」

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