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2016.12.19

Vol.115<埼玉県>青いとり幼稚園 和楽器たいけん

初めて見る和楽器に興味津々!手拍子で演奏に参加したよ

 三味線、尺八、和太鼓の和楽器奏者3人によるユニット「サクラトーン」が、埼玉県さいたま市の青いとり幼稚園を訪ねて「和楽器コンサート」を行いました。
 「どんな楽器かな?」「ちょんまげ結ってくるのかも」。初めての和楽器との出合いとあって、始まる前からワクワクした表情で盛り上がる子どもたち。そこに楽器を手に、着物やはっぴ姿のメンバーが入場してきました。拍手で迎えながら、「わぁー、お祭りみたい」「かっこいいー」という声も聞こえてきましたよ。

 演奏が始まると、さっきとは打って変わって、みんな真剣なまなざしでステージを見つめます。1曲終わったところで、楽器の名前の紹介です。「弦が3本あるから三味線」との説明には、「へ~」と驚きの声。「これ、なーんだ?」と三味線のばちを取り出すと、「くしみたい」との答え。お兄さんの「ごはんをよそうおしゃもじかな」「お好み焼きをひっくり返すコテかな」という言葉には大爆笑が起きました。

 竹に穴をあけて音を出す尺八。「ほかのものでも穴が開いているなら音が出るのか実験してみようか」と、尺八のお兄さんが取り出したのは、なんとお茶のペットボトルです。「ひゅ~」と音が出るのにはびっくり。中身の量で音が違うことも実験しましたよ。「キャップはどうかな?」という質問には、「出ないよー」と子どもたち。口に当てて鳴らそうとするお兄さんを見て、静かにしないと聞こえないかもと思ったのでしょう。自然とみんな静かになって、集中して耳を傾けていました。今度もちゃんと音が聞こえて、子どもたちも先生たちも大喜び、拍手が響き渡りました。

 次は太鼓の演奏。近くに来ると、床からも震動が伝わるほどの迫力です。リズムをとる姿も見られましたよ。

 そして、和楽器による幼稚園の園歌の演奏です。先生のピアノとサクラトーンの演奏に合わせて、ホールに元気な歌声が響き渡ります。スタジオジブリのアニメの曲「さんぽ」が始まると、みんなうれしそうに歌ってくれました。

 お待ちかねの体験コーナーでは、代表のお友達がみんなの前に出て、最初は子ども用の三味線にチャレンジ。うまく音が出ると拍手が鳴り響きます。大人用の三味線にも挑戦しました。

 和太鼓を体験したお友達は、お兄さんのお手本をしっかり見ながら、連打を披露。「ヤーッ!」の掛け声とともに、ポーズも格好良く決まって、誇らし気な表情を見せてくれました。

 最後は「みんなで演奏しよう」と全員で手拍子の練習です。大きな手拍子や小さな手拍子を上手にできるようになったら、本番はソーラン節にあわせて、練習したばかりの手拍子で演奏に参加しました。普段なかなか目にすることができない和楽器に触れ合えた今回。子どもたちの好奇心を満たす、すてきな体験になりました。

先生から

生でこのような素敵な演奏を見られてうれしかったですね。

子どもたちの声

尺八の音が良かった~。いろんな音が出るのに驚いた。

太鼓の人がかっこよかったよ。

お祭りみたいな服装だった。

たいけんしたこと

出演:サクラトーン(三味線、尺八、和太鼓)

プログラム:アンサンブル演奏、ソロ演奏、園歌合唱、スタジオジブリ制作アニメ映画曲の演奏(さんぽ)、和楽器体験コーナー、ソーラン節演奏

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