あんふぁんFirststepProjectは幼稚園での体験を通じ、子どもたちの健全な成長をサポートします。

ようちえんイベント

HOME > ようちえんイベント > Vol.114<大阪府>赤川幼稚園 影絵たいけん

2016.12.14

Vol.114<大阪府>赤川幼稚園 影絵たいけん

手がイヌやカニ、ウサギに!? 影絵って楽しいね

 今回は、大阪府の赤川幼稚園での影絵たいけん。「何が始まるのかな?」。ワクワクした表情で待つ、180人の元気な園児たちの前に、影絵劇団「かしの樹」のお話おじさんの登場です。

 最初のプログラムは、ワークショップ形式の「シルエットファンタジー」。影の国からやってきた「Mr.マジック」が、スクリーンの向こうで、何かを出してくれるようです。
 「これな~に?」と、手を使って見事に表現される影絵が次々とスクリーンに映し出されると、子どもたちは、「イヌ!」「カニィ~!」「ウサギ!」と元気よく答えます。それでも「やかん」はちょっと難しかったみたい。すると、すかさずお話おじさんが「こうするんだよ」と、影の作り方を教えてくれました。みんなで一緒に指を動かして「やかん」の出来上がり! 上手に表現することができました。

 今度は、Mr.マジックのマントの中から飛び出す影絵の正体を当てるクイズです。どんどん答えているうちに、まぁるい影が現れました。「ボールかな?」「卵かな?」と口々に話していると…。影がくるくる回りながら方向を変え、なんとバットに変身! 「不思議だね~」「なんでー?」と大盛り上がりです。まだまだ続きます! 包丁だと思ったら、うちわ…。バケツが地球儀に見えたり、ジョウロがペロペロキャンデーに見えるなど、意外な影の正体が面白くて、影絵の世界にグイグイ引き込まれていく子どもたち。光の当て方や角度で、大きさも形もまったく違って見えることに、驚きながらも興味を持ったようです。

 次は、Mr.マジックが影の国から連れて来た、珍しいお人形を紹介するコーナー。現れたのは、こわーい怪獣です。「チチンプイプイのプイ!」とおまじないをかけると1匹から2匹に。その上、大きくなってスクリーンいっぱいに映し出されると、「きゃーっ!」と園児たちは驚きの声をあげていましたが、お話おじさんが、そのタネ明かしをしてくれると、「やっぱりなぁ~」「わかってたで~」とニヤリとするお友達もいましたよ。

 そして、お待ちかねの体験コーナーです。「大魔術にかかってみたい子はいるかな?」という誘いに、「ハーイ!」たくさんの園児が手を挙げます。その中から選ばれたお友達と先生がスクリーンに映し出されると、それだけで歓声が。Mr.マジックの大魔術によって、二人の腕がグーンと伸びたり、頭がぐるぐる回りだすと、みんなもう大興奮。大きな笑い声が会場中に響き渡りました。

 おしまいは、「はらぺこプンタ」の物語を、色鮮やかな影絵劇で観賞。食べ物を探していたイタチのプンタ。彼が拾った卵が次々とかえり、おなかをすかせながらも、ヒナたちのエサを探す大変なプンタを、優しい目で見守ります。
 光と影が織り成す不思議な世界に、最初から最後まで、夢中になって楽しんでくれた子どもたちでした。

先生から

2人で演じていたことに、とても驚きました。

初めて影絵を見る子どもたちがほとんどで、貴重な体験となり、本当によかったです。

子どもたちの声

もっと見たかった!

楽しかった~。

お家でも影絵をやってみるよ。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:シルエットファンタジー、物語「はらぺこプンタ」

ページトップ