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2016.02.05

Vol.98<大阪府>金田幼稚園 影絵たいけん

影絵って楽しいね。みんなで笑ったよ

 今回、影絵劇団「かしの樹」が訪ねたのは、大阪府の金田幼稚園。175人の元気な園児たちが大集合して、影絵たいけんを行いました。

 ワークショップ形式の「シルエットファンタジー」からはじまりはじまり~。“お話おじさん”の鈴木さんの楽しい口調に乗って、影の国からMr.マジックがやってきました。

 スクリーンに影絵が映し出され、「これなぁ~に?」と、影絵クイズが出されると、「ボール!」。みんな大きな声で一生懸命答えます。
 ところが、Mr.マジックが“ボール”を動かし始めると、影絵の形はみるみるうちにバットへと変わっていきます。その変化に、園児たちはびっくり。
 次に映し出されたのは、鋭くとがったもの!
 お話おじさんが「針は危ない~、だめだよ」と叫びますが、これまた、だんだん変化。
 形が分かってくると、「なーんだ」「違うやん~、うちわだよ」と口々に言う園児たち。まだまだクイズは続き、地球儀かと思ったらバケツで、ペロペロキャンディーかと思ったらジョウロ…。光の当て方によって見え方が変わることに興味を持った子どもたちでした。

 「さて今度は、影の国から珍しいお人形を持って来たよ」とお話おじさんが言うと、スクリーンにイヌが登場。みんなで声を合わせて、「チチンプイプイのプイ!」とおまじないをかけると、イヌの胴が長く伸びてしまいました。「ええーっ?」「どうして?」。そこへイヌの人形を持って来て種あかし。園児たちは「そういうことか!」と納得していました。
 怪獣が登場し、おまじないをかけると、1匹が2匹に。スクリーンいっぱいに怪獣が映し出され、「キャー!」「うわ~」とのけぞる子もいて大騒ぎ。

 体験コーナーでは、「誰か大魔術にかかってみたい子は?」というお話おじさんの問いかけに、最初は控えめな園児たち。「怖くないよー」と、もう一度呼びかけると、たくさんの園児が手を挙げてくれました。
 その中から1人の男の子が選ばれ、先生と一緒に体験。そして、お友達と先生の影がスクリーンに映し出されると、「うわぁー!」と大歓声。
 二人の手がグーンと伸びたり、頭がグルグル回りだすと、「すごーい!」「なんで~?」と大笑い。大いに盛り上がりました。

 おしまいのプログラムは、影絵で楽しむ「はらぺこプンタ」のお話。
 いつもおなかをすかしているプンタ。「グゥ~~っ」とおなかが鳴るたびに、「また鳴ったー」と園児たちは大喜びです。おなかを満たそうと、いろいろな動物の卵を集めて育てているプンタ。お話おじさんが、「みんな、プンタは卵をいくつ集めたかわかる?」と聞くと、一つ一つみんなで数えます。「ぜんぶで7つ~!」と、上手に数えることができました。
 だんだんお話に集中し、最後は、真剣な表情で見入る姿が印象的でした。

 見るだけでなく、自分たちもその世界に入れる影絵たいけんイベント。子どもたちは心の底から思いっきり楽しんだ様子。たくさんの笑顔がはじける、すてきな時間をすごせました。

先生から

影絵を2人でやっているなんて、すごいと思います。園児たちもとても楽しんでいました。

年中さんも年長さんも食い入るように見ていましたね。はらぺこプンタは心に残るお話でした。

子どもたちの声

Mr.マジックがジョウロで自分に水をかけているのがおかしかった。

プンタのおなかが鳴る音がおもしろかった。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:シルエットファンタジー、物語「はらぺこプンタ」

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