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2015.12.10

Vol.93<愛知県>喜多山幼稚園 影絵たいけん

みんなで楽しく影絵たいけんしました

 影絵劇団「かしの樹」が訪れたのは、愛知県の喜多山幼稚園。講堂で影絵たいけんが行われました。
 講堂の入り口の前で整列しているときから、「何が始まるんだろう」という期待で、どの子もみんなニコニコ顔。
 準備が整ったところで「おはようございます!」と元気な声とともに入場です。

 まずは園長先生のお話から。「みんな影絵を見たことあるかな?」の問いかけに、大きな声で「はじめてー」「ないです」のお返事。先生からのきょうのお約束を聞いたら、いよいよ影絵体験のスタートです。

 最初はワークショップ形式の「シルエットファンタジー」。
 おはなしおじさんの鈴木さんのおもしろい口調に乗って、大きなスクリーンに、Mr.マジックが登場しました。
 「これなあ~に?」と影絵の問題がクイズ形式で次々と出されると、みんなそれぞれに大きな声で答えます。
 ところが、正解は、思ったものとはぜんぜん違うもの。見る角度によって、モノの形が変わることを発見するひととき。
 「えーっ?」「どうして?」「ふしぎー」と興味深い影絵の世界に大興奮。どんどん引きつけられていく様子です。

 自分の手や指で影絵を作るたいけんもしましたよ。
 ハトやハクチョウ、カニ、やかんなど、Mr.マジックの動作をまねしながら、挑戦する子どもたち。初めてなのに上手にできるお友達がたくさんいて、先生もびっくりしていました。

 シルエットファンタジーの最後は“魔法”の時間。「Mr.マジックに魔法をかけられたい人は?」とおはなしおじさんに呼びかけられると、「はい!」「やりたい!」、われ先にと手をあげる子どもがいっぱい。
 その中からみんなを代表してスクリーンに登場した先生とお友達は、Mr.マジックの大魔術によって、姿がぐーんと大きくなったり、手がビヨーンと伸びたり、グルグルグルグル頭が回ったり…。
 みんな大興奮。おなかを抱えて大笑いしました。

 最後は、お話の影絵の時間。お話は、「はらぺこプンタ」です。
 おはなしおじさんのナレーションがはじまると、会場の雰囲気が一変。ストーリーに沿って、おじさんが問いかけると、みんな一生懸命に答えます。プンタが集めた卵を数えるシーンでは、一緒になって、元気いっぱいに声を揃えて数えてくれました。

 ただ影絵を見るだけでなく、自分の手や指で影絵を作ってみたり、美しく彩られた物語に触れたり、子どもたちは思いっきり楽しんだ様子。
 キラキラの笑顔がはじける、すてきな時間をすごせました。

先生から

園でも人形劇や紙芝居を見せることはありますが、光で角度が変わると別の物に見えるなど、私たちも楽しみながら、勉強になる内容でした。

子どもたちの声

地球儀とか、形が変わるのがおもしろかった。

フクロウもカニも、あとでみんなでやりたいな。

手がぐいーんって伸びるのが楽しかった。

たいけんしたこと

出演:影絵劇団「かしの樹」

プログラム:シルエットファンタジー、物語「はらぺこプンタ」

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