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2015.01.29

Vol.75<東京都>立川幼稚園 歌舞伎たいけん


歌舞伎の豪華な衣装と化粧に「かっこいいー」
 今回、東京都の立川幼稚園を訪問したのは、市川猿之助さんの下で修業した伊右衛門さん率いる雅屋(みやびや)。ホールに集まった96人の園児たちの前で、本格的な歌舞伎をわかりやすくアレンジしたパフォーマンスを披露してくれました。
 
 まずはMC役の道化の彦五郎さんの登場です。最初は何が始まるか緊張していたみんなも、真っ白にお化粧して、おもしろい顔の“ひこちゃん”が出てきてお話を始めると、なんだか楽しくなって、クスクス笑ってしまいました。彦五郎さんと一緒に歌ったのは、みんなもよく知っている「おべんとうばこのうた」。大きな身ぶりと手ぶりで、アリさん用、ゾウさん用など、いろんなおべんとうばこを歌にして大合唱しました。
 
 主役の伊右衛門さんが豪華な衣装と歌舞伎独特の化粧で登場すると、「かっこいいー」と喜ぶ子どもたち。でも、あまりの迫力に「お顔が怖い」と泣き出しちゃったお友だちも。「歌舞伎たいそう」では、「六方(ろっぽう)」を踏んだり「見得(みえ)」を切ったり、歌舞伎ならではの動きをみんなでたいけん。一瞬で顔を変える「変面」が披露されると、「すご~い」の歓声が上がりました。一番盛り上がったのは、「毛振り」という、獅子(しし)が頭を振る豪快な動き。目の前でぐるん、ぐるんと回す姿は迫力満点でした。伊右衛門さんがかっこよく獅子のポーズをきめると、先生が「雅屋!」と、歌舞伎の掛け声(大向こう)。みんなもまねをして「みやびや~」と言ったのも楽しかったね。
 
 おしまいは、蜘蛛の巣投げです。「パッ」と広げた手のひらから、するするーっとクモの巣がいっぱい飛んできて、みんなびっくり。はじめて目にする日本の伝統芸能・歌舞伎の世界は最後まで驚きの連続でしたが、身近に感じられたこのたいけんは特別な思い出となったようです。

先生から

普段見ることができない歌舞伎を身近に体験できる、いい機会となりました。このイベントを選んでよかった! 

泣く子もいましたが、みんな楽しんでいる様子が伝わってきました。

子どもたちの声

楽しかったよー。チョウチョが飛んできたのもおもしろかった。

紙がピューッて飛んできたのが、すごかった。

たいけんしたこと

出演:雅屋

歌舞伎

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