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不器用ママの育児100%!

【小学生】これっていじめ?帰宅後、泣き出した娘の手の中にあった物は・・

こんにちは!

新学期もスタートし徐々に日常に戻りつつある今日この頃です!

さて、この夏休み、子どもたちが気持ちよく前向きに新学期を迎えられるように私が1つ心がけて生活してきたことがあります。
それは、
「何があっても家族は必ず味方。だから大丈夫」ということをいつも以上に伝えること。

夏休みを目前に控えたある日、こんなことがありました。

新しい消しゴム

小2長女の話なのですが、長女は物をとても大事に使う子です。(何でもすぐに壊す長男とは大違い!笑)

その日の朝、長女の消しゴムがとても小さくなっていることに気付いた私。
可愛いキャラクター消しゴムを数個見せて長女に選ばせ、記名して持たせました。

なんとも嬉しそうに登校した長女。

ところがその数時間後、長女は涙で帰宅することになったのです。

バラバラになった消しゴム

帰宅後、私の顔を見た途端に泣き出した長女の手の中には、今朝記名したばかりの消しゴムがバラバラになった状態で握りしめられていました。

朝の嬉しそうな長女の顔が頭をよぎり、なぜ?どうした?という困惑と、誰かにやられたの?だとしたら誰がどうして?と怒りのような感情も湧き上がってきました。

が、とにかく「冷静に」と自分に言い聞かせ、長女と共に深呼吸をし、泣きじゃくる長女が落ち着くのを待ってから話を聞きました。

おろしたての消しゴムが…

犯人は・・・?

落ち着いてから、事の経緯を少しずつ話し始めた長女。
内容をまとめると、

・6時間目に全校生徒が登校班会議でそれぞれのクラスに移動した。

・この時、筆箱は自分の机にしまったままだった。

・クラス移動から戻ると、Aちゃんが「これ、長女ちゃんの鉛筆削りじゃない?先生の机の引き出しの中にあったよ」と言って鉛筆削り(筆箱に内蔵されているもの)を渡してきた。

・長女が筆箱を確認すると確かに長女の物だった。そこで「あれ?消しゴムもない!」と気付いた。

・するとAちゃんが「私も前に消しゴムがなくなったことがあるけど、(廊下を随分と行った所の)学習プリント入れにあったから探してみたら?」と言った。

・でもそんな所にあるはずがないと思った長女はそこへは行かず、すぐに先生に言った。

・先生がクラス全員に声をかけ、数分間みんなで探してくれたが見つからなかった。

・帰りの時間になったので外に整列していたところ、隣のクラスのお友達が学習プリントの所にあったよと長女の名前が書いてあった消しゴムを届けてくれた。その時にはもうバラバラの状態だった。

・もう下校になってしまい、先生にも言えず、消しゴムを握りしめたまま泣くのを堪えながら帰ってきた。

筆箱についている鉛筆削り

その後

話しを聞きながら、Aちゃん怪しいなぁ…と思っていた私ですが、長女はAちゃんのことを疑ってはいなかったので、あえてAちゃんについては何も言わず、

「朝、嬉しそうに消しゴムを持っていったのを知ってるよ、悲しかったよね、よく泣かずに我慢して帰ってきたね。大丈夫大丈夫!」
と励ましたあとで、先生には連絡することにしました。

先生は消しゴムがなくなったところまでしか知らず、その後のことや泣いて帰宅した長女の様子を伝えると、

「かわいそうに。Aちゃん、気になりますね、私の引き出しから出てくることはまずないですから。明日、話をしてみますのでこの件は一度預からせてください」
ということになりました。

翌日

先生から連絡があり、
「鉛筆削りを取って隠したことはAちゃん自身認めたのですが、消しゴムに関してはやっていない、自分が見たときには既にバラバラだったと言って認めず、それ以上の追求はできませんでした」

「今回のことを受けて、クラス全員に人のものを取ったり傷つけたりすることは犯罪です!大人になったら捕まります!といった話をしました」

との報告と今回の件の謝罪を受けました。

この件はAちゃんのお宅にも伝えますと言われましたが、後日保護者会で顔を合わせたAちゃんのお母さんからは何もありませんでした。。

親としては少しモヤモヤが残ります。

親としてできることは?

学校でのトラブルに親が介入するのはとても難しいなと感じます。

学校で起きたことはやはり先生に委ねるしかない部分があります。
私は普段のAちゃんのこともAちゃんのお母さんのことも知らないし、学校での長女とAちゃんのやりとりを見ることもできませんから。

でも傷付いて帰ってきた娘を前にして平気でいられるほど穏やかなお母さんでもないので、やっぱりすごく腹も立ちました。

今回は消しゴム1個の話でしたが、これが体操服、上靴だったらもっと大きな事態になったのかな?とも思いました。

でも、体操服だろうが何だろうが、たかが消しゴム1つでも傷付いた気持ちは同じですよね。

親としては、傷付いた娘に寄り添い励まし、乗り越えるための手助けと応援を全力ですることしかできません。


その夜、食卓で消しゴムの話になった我が家。
パパが「悲しかったね、嫌なことしちゃう子いるんだね、気にしなくていいよ!」

長男が「長女じゃなくて、僕だったら気にしなかったのにね!もう消しゴムボロボロだから!代われたらよかったね!笑」

次男が「じゃあぼくの消しゴム半分こしてあげるよ!」

と口々に言い、次女が「大好きギュー」と長女に抱きついて。

それらを聞いた長女は笑いながら
「半分はまだ使えるから大丈夫!」
と。

家族はみんな長女の味方だよ、大丈夫!という気持ちが長女に伝わってくれているといいな。と感じた私なのでした。

嫌なことはたくさんある

これから先も、子どもたちが傷付いてしまう出来事、たくさんあると思います。

我が子が傷付いたり涙したりすることって自分が何かされるよりも痛くて辛いですよね。

そんなとき、親としてできることなんてほんとに限られているのかもしれませんが、「絶対的な味方」がいることの強さは何事も乗り越えていける力になると信じています。

「あなたはとても大事」「私は何があってもあなたを守る」ということを何気ない日常の中でこれからも伝え続けていきたいと思っています。

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  • さくらママさん

    2019/9/11

    笹木さん☆あーー優しいコメントありがとうございます(泣)嬉しすぎる… そうなんですよね、娘にとってはお気に入りの消しゴムがまさか持っていった初日にバラバラにされちゃうなんて、体操服うんぬんよりショックだったと思います。私もすごくショックでした。 ホッコリと言ってもらえて嬉しいです!ショックな事件があっても笑える家族が目標なので! 話変わりますが、ぎゅっての笹木さんの記事も読んでます!!すごくいいです!!買います!お尻最高でした!←変態

  • 笹木さなえさん

    2019/9/11

    体操服よりお気に入りの消しゴムのほうが娘ちゃん的にはショックだったかもね!(^-^; ハラハラしながら読ませてもらったけど、温かい家族にホッコリしました。息子君たち優しいなぁー好きだなぁー(*´∀`)

  • さくらママさん

    2019/9/11

    うーんさま☆コメントありがとうございます!先に言っておきますが、私もそして担任の先生もAちゃんが消しゴムを取ったとは言っていませんし、そういった扱いもしていません。 「先生の引き出しから鉛筆削りが出てきたというのは本当かな?」と聞いたところ「実は自分が筆箱から取って隠しました」と言ってくれたのはAちゃん本人であって、先生もAちゃんの親に伝えてくれているとしたらこの件だけだと思います。 娘の消しゴムをバラバラにした子は誰なのかは分からず終わってしまいました。 Aちゃんの親からの謝罪が欲しかったわけではないですが、Aちゃん自身がやったと認めている件に関しては一言何かあってもよかったのではないかなと思います。「うちの子はやってません!」でも構いません。何もなかったようにされてしまったモヤモヤはありました。「可愛くて欲しかったから取った」というAちゃんも心配です。 先生を味方になんてしていませんよ!そんなことしたら大問題です!今回の件も「Aちゃんは消しゴムに関しては何もやっていない」という結論でいます。 ただ、ブログ内で「犯人」という言葉を使ってしまったことは誤解を招くし、良くなかったですね。反省です。 コメントありがとうございました☆

  • うーんさん

    2019/9/11

    ブログを読んでいて、なにかが引っかかりましたのでコメントさせて頂きます。 Aちゃんはもしかしたらなにも取っていなくて言っていることも全て本当だったらどうでしょう? 増してや子供です。正直なことを言っていると思うのが普通ではないでしょうか? まぁAちゃんが犯人かもしれませんけども。。 後日Aちゃんの母親はなにも言ってこなかった、ここにモヤモヤという意味がわかりません。 Aちゃんが本当に何もしていない前提で、私がAちゃんの母親であれば私もあなたに何も言わないです。 むしろ犯人扱いされている事に腹立たしくも感じます。 しかも教師まで味方につけて。 Aちゃんの母親の気持ちも汲んであげてください。 あなたはAちゃんの母親が何も悪くなくても謝って欲しかったんですか?

  • さくらママさん

    2019/9/11

    あいさま☆はじめまして!コメントありがとうございます!ご自身の体験談もありがとうございます。連絡帳でのお知らせ、怖かった気持ちよく分かります。あいさんが罪悪感を抱きながらお友達と接してきたこと、辛い日もあったのではないかと思います。あいさんはとても真面目で優しいお子さんだったのでしょう^_^☆そして、あいさんがその後絶対にしないと誓ったこと、きっとあいさんのお母様の対応にも愛があったのだと思います。 私も今回のことで「犯人さがし」を望んだわけではなく(いるのなら名乗り出てほしい気持ちはありましたが)このことで「とても悲しい思いをした子がいる」ということを知ってもらいたいとは思いました。そこから「もう絶対にしない」と思ってもらえたらそれでいいと。 他者の物が羨ましい、自分も欲しいという気持ちがあるのも当然だと思います。何度も特定の子の物だけとなると対応も必要だと思いますが…。逆に我が子が加害者となったらということも考えました。その時にあいさんのように我が子が「罪悪感」を抱いたのなら、その「罪悪感」を自分を責めるものとしてではなく、次は必ず誰かに優しくしようという前向きなものとして持ち続けてほしいなと思います。あいさんのおっしゃるとおり、悪いことは悪いことで叱りながらも子どもを否定せず味方でいることを大事にしたいです☆

  • あいさん

    2019/9/11

    はじめまして、コメント失礼いたします。 消しゴムを壊されてしまったことに対して意見させていただきたく思います。小学校二年生ともなれば全然ありえることだと思います。私は小学一年生の時、友人の消しゴムが落ちているのを発見し、その消しゴムのカバーのキャラクターが好きで、羨ましくてそのカバーの部分だけ盗って自分のものにしようとしてしまったことがあります。そのあと結局その子本人が気づいて担任に報告し、わたしは先生に怒られましたし、親に伝えるために連絡帳にその過ちについて書かれました。私はそのときすごく怖くて親に伝えなければならない恐怖と申し訳ない気持ちでいっぱいでした。まだ幼い子たちが少しの嫉妬やささいな妬みなどでそういうことをしてしまうことはありえます。今思えば人のモノを盗むなんて、壊すなんてありえないと思いますが、Aさんも少なからず反省してるのでは無いでしょうか。エスカレートすればいじめと捉え、Aさんにもしっかり叱ってあげるべきだとは思いますが。 子どもを支える一番身近な存在はやっぱり親だと思いますので、話を聞いてあげること、我が子に関心があることを言動で伝えること、寄り添いそのときの心情を読み取ってあげることって本当に大事だと思います。 消しゴムカバー事件以来その子とは仲直りをしましたが、罪悪感が消えず、途中まではずっと気まずかったです。今では人の嫌がることは絶対にしたくないし、しないと心に誓っています。 勝手な長文失礼いたしました。少しでも娘さんや娘さんのお友達がお互いを思いやる心を育み、素敵な大人になることを祈っています。

  • さくらママさん

    2019/9/10

    子供5人孫13人のおばあちゃんさま☆コメントをありがとうございます!お孫さんが13人!?ご自身のお子さまも5人いらっしゃるのですか!?すごいですね☆素晴らしいです!言葉に重みを感じます。 ありがたいお言葉をいただき恐縮です。子は親の鏡とはよく聞きますよね、意識はしているもののまだまだ未熟さを感じる日々です。子どもたちと共に母として成長したいと思いつつ、子どもたちの成長スピードに驚く毎日です! おばあちゃんさまのお言葉を胸にまた頑張ろうと思います!ありがとうございました☆

  • さくらママさん

    2019/9/10

    ふろしきさま☆コメントありがとうございます!「思わずほんわか」と言ってもらえたこと、私がブログで伝えたかったことだと、とても嬉しく感じました☆ お子さま達、いくつになってもふろしきさんというお母さんが側で見守っていてくれる「安心」や「強み」があると思います。 ドカンとショッキングな事件…考えただけでゾワッとしてしまいますね!お互いないことを願いながら過ごしましょう!(笑) 温かなコメントをありがとうございました☆

  • 子供5人孫13人のおばあちゃんさん

    2019/9/10

    子供は、親の鏡です。さくらママさんの子供達は、素敵な大人になるでしょうねやがて子供さん達が大人になって子育てをする時必ず経験が役に立ちまた素敵な御家族が増えていくでしよう。

  • 子供5人孫13人のおばあちゃんさん

    2019/9/10

    子供は、親の鏡です。さくらママさんの子供達は、素敵な大人になるでしょうね

  • ふろしきさん

    2019/9/10

    読んでいて、思わずコメントしたくなりました。 長女さんつらかったですね。しかし、家族の対応がとても穏やかで、思わずほんわかしてしまいました。 うんうん、トラブルに負けず強く進んで下さいね。 我が家の子どもたちは、もう自分で処理できる年齢になってしまいました。あらかたは。あとは、ドカンとショッキングな事件が起こらぬよう願っている母であります。

  • さくらママさん

    2019/9/9

    ジャッキーさま☆コメントありがとうございます!! そんなふうに言ってもらえてすっごく嬉しいです!(長男にはもう少し物を大事に使ってもらいたいんですけどね笑) 私もジャッキーさんと同じで、きっと親よりも長く一緒に生きていくだろうきょうだいがいつまでも仲良く助け合ってくれたらいいなと願っています! 温かいお言葉ありがとうございます☆

  • ジャッキーさん

    2019/9/9

    読んでいて腹立たしく、悲しくて辛い気持ちになりましたが、兄妹一人一人のコメントが可愛くて可愛くて(特に長男くん大ヒットw)^_^ これからどんなことがあってもこの兄妹の結束と家族の思いやりがあれば乗り越えていけますね! うちも二人子供がいて姉弟の構成ですが、親孝行してもらうよりも姉弟仲良く助け合って生きてほしいと願ってます^_^

  • さくらママさん

    2019/9/9

    育卒ママさま☆コメントありがとうございます! ここには書きませんでしたが、先生は理由も聞いてくれたようです。「可愛くて欲しかったから」と答えたと聞きました。それは間違っているとの指導もした上でAちゃんと長女を呼び出し、Aちゃんが長女に謝り、長女も「いいよ、もうしないでね」ということで収まったようです。 ただ、結局消しゴムに関しては分からずじまいだったので親としては多少モヤモヤが残った出来事でしたが。。 それでも先生の対応に関しては不満はなかったです。忙しい中時間をとってAちゃんと話してくれたようでした。

  • 育卒ママさん

    2019/9/9

    何の解決にもなってないですね。その教師の解決策ダメ 原因が、なぜ隠したのか?とったのか?という原因です。

  • さくらママさん

    2019/9/9

    はるさま☆コメントありがとうございます!そうですよね、いつの時代も少なからずそういったトラブルはありますよね。はるさんの様に本人に問う強さも必要だなって思います!すごい! Aちゃんのことも気になりますが、今後も娘がAちゃんに優しく接して仲良くできればいいなと思っているので、励まし見守ろうと思います! 本当に毎日笑顔で通えるのが一番ですよね☆優しいお言葉をありがとうございます☆

  • はるさん

    2019/9/9

    娘さん、お辛かったですね。私が小学生の時も同じようなことがよくありました。誰かのペンが隠されたり、なくなったり。私の消ゴムもやられました。私は犯人の目星がついていたので、先生に言わずに本人に問い詰めてしまったのですが…(笑)消ゴムもほぼ間違いなくAちゃんが犯人でしょうね…。Aちゃんの親からなにも無かったのは、そういう親だからAちゃんも色々と溜まっていてそういう行動に出てしまったのもあるかもしれません。今回の事でしっかり反省して悪い芽を摘めていたらいいのですが…。先生も気を付けてくれそうですし、娘さんが毎日笑顔で学校に行ける事を願います!

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さくらママ

さくらママ

埼玉県

夫、長男10歳(小4)、長女8歳(小2)、次男6歳(幼稚園年長)、次女2歳
毎日何かが起こる?4人の子どもたちと過ごす目まぐるしくも愛おしい日々の記録!好きな言葉は「簡単・楽ちん・誰でもできる」

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