あんふぁんメイト

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不器用ママの育児100%!

「見守る事」の難しさと大切さ

こんにちは!

さて、みなさんはいつ頃から「お料理」始めましたか?

私、実は大学生までぬくぬくの実家暮らし、まともにお料理を始めたのが就職し一人暮らしを始めてからでした。

職場でも調理は必須だったのですが、今みたいに「クックパッド」なんて便利なものはなく、料理本を見ながら悪戦苦闘した思い出があります。

そこで思ったのは
「もっと早くやっておけばよかった」
ということ。

後悔

もちろん、いくらでもやる機会はあったし、母からも口うるさく
「これくらい自分でできるようにならないと困るよ!!」
と言われてはいました。
私自身も色々とやりたい気持ちはあったのですが、まぁ私、とにかく反抗期が長くて、言われると余計にやらない、やりたくないみたいな子だったんですよ。

今では後悔と反省しかありません。

自分がそんなだったから、我が子には早い時期から色々と経験させようという気持ちがありました。

ところが…

4児の母となり、時間に追われる日々の中で、私が一番苦手なのが
「待つこと」
なんです。

良くないとは分かっていても
「早く!」
「急いで!」
と言わない日はないし、それでも間に合わなそうな時には手を貸してしまうことも。

予定がない日には、子どものペースに合わせることもできますが、それでもやることはたくさんあるので1人でせかせかしていることも多いです。

そんな中、最近小2長女が
「お料理をしてみたい!!」
と言うようになりました。

その願いを叶えてくれたのは…

今までにも、お米をといだり、野菜を洗って盛り付けたり、混ぜたりこねたり等はやらせていましたが、
「包丁」と「コンロ」だけは付きっきりでできるときだけ。

まして最初から最後まではやらせたことがなく、いつものお手伝いも
「はい、ありがとう!もういいよ〜」
と自分の都合で切り上げてしまうこともしばしば。

やりたいという気持ちを持っているのに、親の都合で断るのは良くないと思いつつ、時間内に食事の用意をするとなるとやっぱり自分でやるほうが早いし楽ですからね…

でも、ここでやらせなかったら今後私のようにやらなくなってしまうかも…。

そこで思い切って日曜日の朝食担当を長女にお願いしてみることにしました!

その提案をしてくれたのはなんとパパ!
そして、その見守りもパパがかってでてくれたのです。

いざお料理!

献立も長女が決めます。
その日の朝食は
・フレンチトースト
・たまごやき
・ウインナー
になりました。どれも長女の好物です。

さっそくたまごを割る長女。
(あ〜もう少し強くひび入れて!殻が入らないようにね!)
私ならそんな言葉を思わず言ってしまいそうな光景。
ところがパパは無言で見守り、1つの工程が終わるたび褒める褒める。

(フライパン触らないように気をつけてね!火加減も強すぎないように…)
私だったらそう言いそうなところも
ただ見守る。

長女が「これはこのくらい?」と聞いたことにのみ答える。

そんな長女とパパの調理タイム。

おそらく私が1人でやってしまえば半分以下の時間で完成しただろう朝食。

でも長女の調理にかけた時間の中には「大事なこと」が溢れていました。

気付いたこと

調理風景を見ながら私と主人の目的の違いに気付きました。

私は料理に関してはなるべく失敗しないように、美味しく作ることを考えがち。

でも主人は失敗してもいい、たまごの殻が入っても味がなくても、最後まで一生懸命作ること、また作りたい!と思えることが大事!というスタンス。

そして、包丁は持ち方や使い方を正しくしないと危ないことも、火をつけたフライパンが熱いことも、火加減が強いと焦げてしまうことも、長女はちゃんと分かっていました。

注意をされない分、自分でより注意しているようでしたし、褒められることで自信がつきお料理を楽しい!と思えたようでした。

そんな長女を見て
「何でも自分でできる力は既に持っているんだな」
そんなことに気付かされました。

いつも先回りしがちで、ついつい口を出したり手を出したりしてしまう自分の癖に改めて反省し、ただ優しく見守る主人を尊敬する時間となりました。

完成!

出来上がった朝食はビックリするほど上手で、家族みんなで
「美味しいね!!長女ちゃんすごいね!!ありがとう!!」
と食べました。

嬉しそうにする長女。
「ごはんを作るのって楽しいけど大変だね、ママありがとう」
と言ってもらい、私ももっと頑張ろうと思いました。

長女、初めて1人で作った朝食!

お料理をしたことで

我が家は、長女も含め子どもたちみんな食べるスピードが遅く、毎食
「急いで食べて!」
と声をかけてしまうことが多いです。

今回、長女が1人で調理をしたことで
「自分が一生懸命作ったものを食べてもらえなかったり、残されたりしたら悲しい」
という作り手の気持ちもさらに学習したようでした。

私1人ではまだまだ余裕のないことも多いですが、主人の力も借りながら、「子どものやりたい!」にも付き合っていきたいと思います!

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プロフィール

さくらママ

さくらママ

埼玉県

夫、長男10歳(小4)、長女8歳(小2)、次男6歳(幼稚園年長)、次女2歳
毎日何かが起こる?4人の子どもたちと過ごす目まぐるしくも愛おしい日々の記録!好きな言葉は「簡単・楽ちん・誰でもできる」

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