あんふぁんメイト

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「がんです。」と言われた日。⑥「早坂さん最強」説。

皆様こんにちは。

 

先週、立て続けにUPした闘病ブログを予想以上にたくさんの方に目を通していただいて、正直とても恐縮しております。(こんなに読んで頂くことになるとは1ミリも思っていなかったので、ちょっとふざけてしまったことを反省←)

読んでくださった皆様、ありがとうございます。

 

私のブログを読んで、「しばらく子宮がん検診に行っていなかったけどそろそろ行こうと思う。」と連絡くださった方もいて、こんなブログでもそう思ってくださる方が一人でもいてくれたのなら、書いて良かったと思いました。

 

そして、ご自身のブログで応援してくださったメイトさんもいらっしゃって、本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

 

拙い文章で申し訳ないですがもう少し続きますので、宜しくお願い致します。

 

それでは、前回の続きです。何だか分かりにくいので、サブタイトルに番号を振りました。(今更感)

 

33歳、突然の「がん」告知。①術後4か月経った今、思うこと。

https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_080/mate_other/586032/

「がんです。」と言われた日。②初めて見る夫の涙。

https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_080/mate_care/586045/

「がんです。」と言われた日。③入院直前、長男に話した夜。

https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_080/mate_care/586211/

「がんです。」と言われた日。④手術前夜「生きたい。」と言う想い。

https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_080/mate_care/586578/

「がんです。」と言われた日。⑤人生で一番辛かった日。

https://enfant.living.jp/enfant_mate/mate2_080/mate_other/586667/

 

執刀医の先生

 

主治医と執刀医は別の先生で、術後は主に執刀医の先生が様子を見に来てくれていました。

 

執刀医の先生はとても背が高く、クールで、でも時々面白いことを無表情でサラッと言うような先生です。

 

手術直後からイタイイタイと暴れる私に、先生は「こんなに痛がるなんて、もしかして腸がねじれた?」と思ったそうで。

 

動けない私にまずは病室内でレントゲン(持ち運び式みたいなものを持ってきた)その後、ガラガラ運ばれてCTを撮りに。

 

私は先生の手を握り(とにかく近くに来た人誰彼構わず手を握ろうとしていた←迷惑)泣きながら「た・・・たすけて!!」と言っているので、先生もこれは大変!!今すぐCTしてください!!と担当の方にかなり強めに、無理を言って撮ってもらったらしい。

 

・・のに、特段異常は見つからず(腸もねじれていなかった)

 

その時の俺の気まずさったらね(笑)と当時を再現して話してくれました。(ほぼ記憶にない・・ごめんね先生!)

 

術後5日くらいまでの私は、麻酔が合わずに吐く→お腹に力が入る→痛い→気持ち悪い→吐く→力が入る→痛い・・・の無限ループ。

 

夜中も痛みで眠れず、動けず、いつまでこんなことが続くんだろうと終わらない痛みに途方に暮れながら泣く。

 

痛み止めの点滴は時間を空けないと出来ない。

 

22時に点滴をして、次は4時まで出来ないと言われ、スマホも見られず何時かも分からない状況の中で、とにかく早く夜が明けることをひたすら願っていた。

 

 

「早坂さんは最強なんですから。」

 

術後3日目。相変わらず気持ち悪いし痛みが取れない。

 

何も出来ず、ずっとベッドの上。テレビもスマホも気持ち悪くて見る気にならない。

 

日中、看護師さんに一度立つ練習をと言われたけど、自分でもびっくりするくらい、立てない。

 

その場で足踏みしろと言われたけど、まぁ出来ない。

 

つい3日前まで歩いて手術室に向かって、自分でよいしょと手術台に上った私が、他人の身体のように動かない。ちょっと支えられて立つ練習しただけで、この日のHP全部使い果たしたみたいになった。(誰か私にベホマを←)

 

面会時間が過ぎ、母も夫も帰り。また辛い夜が来ると思うと怖かった。

 

そんな時、カーテンをシャッと開けて執刀医の先生登場。

 

痛くて辛いと弱音を吐く私に、先生はある話をしてくれた。

 

「20代後半~30代前半の女性ってね、強いんですよ。なんていうか、やっぱり妊娠適齢期と呼ばれるだけあってね、身体が丈夫なんです。だからこういう手術を受けても、回復力が全然違うんです。だって、赤ちゃんをお腹の中で10ヶ月かけて育てて産めるくらいですから、そりゃ強いですよ。僕はね、そのくらいの年代の女性は最強だと思っているんです。だからね、33歳の早坂さんは、まさに今人類最強なんですよ。」

 

 

・・・人類最強・・・

 

 

 

ちょっと何言ってるかわかんない←

 

って思ったけど(笑)

 

先生の謎の力説で思わず吹き出してしまい、「ちょっ・・先生、お腹痛い(笑)」って言ったら

 

 

「大丈夫。早坂さんは最強なんですから 😉 」

 

と言いながら、カーテンを閉めて帰って行きました。

 

 

 

 

先生ありがと。

 

 

 

続きます。

 

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プロフィール

早坂英里

早坂英里

東京都

夫・息子6歳(年長)・息子3歳(2歳児クラス)
広尾在住。育児も仕事も自分磨きも常に全力投球!なアクティブBoysママ。食べることが大好き。話題のお店はとりあえず入ります。ホムパ料理やテーブルコーディネート、美容ファッション、子連れお出掛け情報も☆

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