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【新小3】未だクラス替えで落ち込む娘をどう励ますべき??

娘がこの四月に小学三年生になりました。
慣れていた担任先生も変わってしまい、女性から男性に。
幼稚園から考えると初めての男性の先生なので、娘も私もドキドキ。

それだけでなく、学年が低学年から中学年へ上がるこのタイミングでクラス替えもありました。
残念なことに、娘と仲の良い女の子やよく遊ぶ女の子は全員となりのクラスに…
が、仲の良い男の子は全員同じクラス、というちょっと極端な感じに。

私からすれば、新しく同じクラスになった女の子は、気さくな子も多く、良い子ばかりに見えるのですが、娘は、緊張と落ち込みで、この四月はしばらくちょっと大変でした。

クラス替え後、娘は登校前に「お腹痛い…」とつぶやく

新しいクラスに通い始めた、4月の娘の様子はこんな感じ。

●【第2週目(春休みが終わって学校がスタート)】
朝、登校直前に、
娘「…あのね、今ね、プールに行く前みたいにお腹がいたいの…」
と、青い顔でポツリ。
娘は、プール(水泳)が苦手で怖がっているので、「緊張している」んだと思いました。本人も「緊張する…」と言っていました。
うちの娘が緊張してガチゴチに固まっているのをみたのは久しぶりでした。

●【第3週目(何日か新しいクラスで過ごしてみて)】
帰宅した直後や夜眠る前に、
娘「お友だちが全然いない…」
娘「今年一年間は、きっと絶対つまらない一年だなぁ…」
と、小さな声でつぶやいていました。
楽天家で朗らかな性格の娘が、ネガティブな発言ばかり。落ち込みをひきずっていました。

●【第4週目(ゴールデンウィーク直前)】
色々なタイミングで、娘は怒ったように
娘「今年一年間は、きっと絶対つまらない一年だよ!!」(イライラ)
と言っていました。
その前の週と、言っている内容は同じですが、言っている様子が違いました。「落ち込み」から「いら立ち」に感情が変わっていると感じました。

4月の娘の感情は、「緊張」に始まり、「落ち込み・悲しみ」に変化し、最後には「イライラ」に変わっていきました。
これは、本人は、相当ストレスだっただろうなあと思います。GWに入った現在、寒暖差もひどかったこともあり、普段滅多に体調をくずさない子なのに、咳が出ています。

親の不安と一筋の光明

不安なのは、小学校中学年の三年生の特徴として、「ギャングエイジ」と言われる年齢だということ。保護者会などで説明されましたが、端的に言うと、「親に秘密を作りたがる年齢」なので、親に屁理屈などで反発するようになることが多いそうです。また、「クラスの中で小さなグループをつくる時期」でもあり、これもギャングエイジとしての特徴とのこと。

特に男子よりも女子って、「いつものメンバーと固まって過ごし始める」性質がありますよね。そういう時にクラス替えで気心知れたお友達と離れてしまうのは、はたから見ている親からしても不安が…

お友達、できるのかな?
休み時間は、一人で何をしているのかな?
体育などでグループを作るときは、どうしているのかな?

こまめに様子を伺えない学校内での様子が気にかかりました。

でも親は、家でフォローすることしかできませんね。
娘が緊張でガチゴチになっている時には、「行ってらっしゃいのハグ」をいつもより長めに。
娘がネガティブになっている時には、「大丈夫だよ」「お隣のクラスにもお友達がいるっていいよね」「今から新しいお友達ができると思えば楽しいよ」となぐさめたり励ましたり。

娘がイライラしているときは、ちょっと対応を変えました。
「怒る」ということは、心のエネルギーが少しずつ回復している証拠だと思いました。落ち込んで何もできない状態から、自分自身ではどうすることもできない環境へのいら立ちを感じられるようになったということは、今の状況へ立ち向かう準備をしているように見られたので、アドバイスを多めに。

私「朝、同じクラスの子に会ったらすぐに笑顔でおはようって言ってごらん」
私「休み時間、一人で遊ばないで、誰かを誘ってみよう」
私「放課後、一緒に帰ろうと声をかけてみたら?」
など。
いら立ちを、状況打破のエネルギーに変えられるようにと思って。

娘はまだ動かない

さて、アドバイスをしましたが、結局、娘は何もしないままゴールデンウィークに突入しました。
休み時間は、自分の好きな一輪車をするために走って校庭へ行っていたようで同じクラスのことは一切遊んでいない様子でしたし、誰かと下校したとか一回も聞きませんでした。

娘は、つい先日まで、やっぱり「お友達いないよ!!(怒)」と言っていました…
が、私は、少しずつ突き放しています。

娘はそろそろ自分で行動することを学ぶ時期

お友達ができなかったらと思う不安は理解できるし、ストレスも感じているようだから、心配です。
でも、もう、小学校三年生。
一般的には、「自分で考えて行動し始めるから、親に反発するギャングエイジ」なわけです。親が手取り足取り助けていたら、成長の邪魔になる年齢に入っていくわけです。

娘が自分の状況に不満を持つなら、(多少のサポートは必要だけど)自分の力で状況打破しなくてはいけないんです。
まさか、私が心配だからといって、学校に乗り込んでいって、休み時間に「ねえねえ!うちの子と遊んでよ!」とか、下校時に校門で待ち伏せして「ねえねえ!一緒に帰ってくれない?」とかやるわけにはいきません。

なので、私は、娘はそろそろ自分で行動できるようにするべきだな…と思います。
実際、クラス替えで他の子もグループが固定しているわけではない様子です。今ならまだ、娘が(休み時間にお友達を誘うなど)行動をかえれば、同時に状況も変えられる時期です。

だから、今は、私は不安や心配をお腹の中に飲み込んでいます。「大丈夫だから、新しいお友達に話しかけてごらん」と笑顔で話したり、「自分で行動しないと、いつまでたっても同じだよ」と諭したり、「自分でどうしたらいいのか、考えてみよう。お母さんは今までヒントをいっぱい伝えたよ」と突き放すことも。

ゴールデンウィーク後は娘にとってチャンス

長いお休みの間に、娘が気分転換して、明るい気持ちになれたらいいなと思います。
お休みの後はクラス内も少しざわざわしているだろうから、そこで彼女が自分の行動を少しだけでも変えられたら…、と思います。

がんばれ!というエールを送りながら、このゴールデンウィークを楽しみたいと思います。
皆さんも、良いお休みを♪

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岬さちこ

岬さちこ

東京都

夫、長女9歳(小3)
スキマ時間で楽♪かわ♪ハンドメイドを家族で楽しんでいます。

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