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素朴な疑問【子供の性教育】学校で教えない大切な話、どう教えてる?

こんにちは、岬です。

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小学生を育てていて気になること。今日は「子供の性教育ってどうすればいいの?」ということをテーマに書いてみたいと思います。

子供は”何をされたら性犯罪になるのか”わかってない

娘が小学校に入学して2年経ちましたが、連日のように、不審者に関する情報がメールで流れてきます。登下校中に不審者から声をかけられた、追いかけられた、車に乗せられそうになった…。どうしてこんなにも不審者情報が多いんだろう?と日々感じています。

不審者情報が多い=身近に不審者がいるということなので、不審者との遭遇回数が多いと言われる登下校時間はヒヤヒヤします。

ところで、子供って、「何をされたら性犯罪かわかっていないことが多い」ってご存知ですか?「盗撮や露出狂に出会っても、それが犯罪だということを知らない子」が多いんだそう。

性犯罪が何かわからないでいると、子供が自分が性犯罪にあってもそれが被害に遭ったとわからないから、親にも話さないパターンが多いようです。そうすると、不審者は味をしめてもう一度やりますよね。

うちの娘も、性犯罪についてあんまりわかってないかも…、と思います。なぜなら、「そういう話をしたことがないから」。だから、ちゃんと話しておきたいけど、どうやって説明しよう??と思っていたところで、見つけた本があります。

「お母さん!学校では防犯もSEXも避妊も教えてくれませんよ!」のじまなみ著(辰巳出版) 

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先月の12月18日に発売されたばかり。で、即、amazonで購入しました。本体1400円(税)です。

この本のすごいところは、「なんとなくタブーになってる親子での性に関する話」についてものすごい明るく軽〜い語り口調で書かれているので、「なんか恥ずかしい気持ち」や「重苦しい気持ち」にならずに、「さらっと」読み終われてしまうところです。

とはいえ、ところどろこに珠玉の言葉があったりして、読んでいて思わずうなってしまう部分も。

性教育への考え方が変わった

この本を読む前と後で、自分の性教育に対する考え方が変わりました。今までは、「避妊」や「性犯罪に巻き込まれないため」の教育だと思っていたんですが、それだけだと、どうしても性教育って親からはとても教えづらいです。

だって、親子間で親子間でそういう話って、なんとなく気まずいというか、タブーな雰囲気ありませんか??なんかこう、「いかがわしい」感じがするし、「学校で教えてくれるから無理に親から話さなくても…」という気もするし…。

でも、この本によると、「性教育はタブーなんかではなく”あなた(子供)が大切だよ”という愛のメッセージなのです」(本の帯より一部改変)ということです。

この本には、子供が「自分はどうやって生まれてきたのか?」「赤ちゃんはどこからやってきたのか?」と不思議に思った時、それが「性教育を始めるタイミング」としています。親が、その質問に対して、「お父さんとお母さんがあなたのことを待ち望んでいたんだよ」と生まれてきたときのことを話すことを考えれば、確かに、「性の話は必ずついてくる」ことですよね。

性教育は、「命の誕生から話して、自分の体を守ることを教えるもの」と考えれば、学校で教わるよりも、「親」が話す方が適役かもしれません。

大好きな娘が私たち夫婦の元にやってきた理由、娘自身に自分の体を大事にしてほしいという気持ち、そういうことを伝えるのが「性教育」なんだ、と、この本は実感させてくれました。

とはいえ、実際にどうやって話せばいいの??

命の誕生から話す…、と言われれば、なんとなく自分でも娘に話してあげられそうな気がしてくるのですが、「でも、きっかけがわからない」「なんとなく照れがある」「うまく質問に答えられる気がしない」と思いますよね。

この本には、それが全部書いてありました。性教育をすると決めても、親の心の中には色々な疑問が湧いてきますけど、それに対する答えが見事に書かれていて、目からウロコがボロボロと落ちてきます。いちいち、「ああ、なるほど」とか「うーん」とかうなってしまいました。これはちょっと真似できないと思ってしまう笑える方法から、思わず胸が熱くなってしまう言葉がたくさん!

ある意味衝撃的なその内容を、この記事にたくさん引用したいところですが、そうするとたくさん書きたくなってしまい、著作権上ちょっと…。なので、目次だけ一部載せたいと思います。

これは、本の中間あたりの内容ですね。↓↓↓
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私が特に参考になると思ったのは、PART5「実践!性教育」の章の「水着ゾーン」の話です。この本の「要」と言ってもいいいと思います。この部分だけでも、子供に伝えられるだけで、かなり自分や他の人の体への意識が変わるんじゃないかなと思いました。

それから、これは最後の章。↓↓下の画像の向かって右側です。

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PART7「こんな時こそ性教育!」という章です。こういう時、どうする!?というシチュエーション別に書かれているんですが、これが、「あ!確かにこういう時ってあるよね!」と思ってしまう状況がピックアップされていて、参考になります。忙しい方はここだけ読むだけでもわかりやすく、良さそうです。

この本を読んだら…

この本、すでに2回ほど通して読みました。一回でも読み終われば、「私、こういう話をちゃんと話せるかも」というほのかな自信が湧いてくる気がします。

これから、限りない可能性に向かってどんどん成長していく子供たちに、命のルーツを教えながら、自分の体を守れるようになってくれたら嬉しいですよね。

性教育について今までの考え方が変わるこの本、オススメですよ。ぜひお手に取って見てください。

2019-01-21

 

以下、参考サイト等

お母さんがわが子に楽しく伝える、とにかく明るい性教育【パンツの教室】(著者ブログ)

☆ゴールは我が子とセックス話!?元ナースが教える性教育/のじまなみ(サンクチュアリ出版WEB MAGAZINE)

 

 

 

 

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  • 岬さちこさん

    2019/1/22

    おお!!読んでみた〜!?そうなのよ、これは実行できないかもしれないってのもあったよね(笑) でも色々考えられるところもあって、オススメしたから、読んでもらえて嬉しい^^ こちらこそ、ありがとうね〜!!

  • かずみんさん

    2019/1/22

    これね、教えてもらって早速ポチって読みました❗️ すぐ実行できるかどうかはわからないけど、心がまえができたよ^ ^ そして色々と考えさせられました いい本を紹介してくれてどうもありがとね〜❗️

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岬さちこ

岬さちこ

東京都

夫、長女9歳(小3)
スキマ時間で楽♪かわ♪ハンドメイドを家族で楽しんでいます。

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