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注意!【マイコプラズマ】流行の兆し!!その症状・対処法・予防策。

近所のママ友(お子さんは別の園)から聞いた話。

「マイコプラズマ、流行り始めたよー!!」と。

さらに、

「なんかね、友だちのお子さん、病院へ行ったのに、そのときは風邪って診断されたの」

「でも全然治らなくて、一ヶ月くらい続いて」

「別の病院へ行ったら、マイコプラズマって診断されて、入院しちゃったの」と。

28c9fa5fd685aae240bca591b156da9e_s▶︎photo by photo AC

そしてじわじわと私の周りでも「咳が止まらないんだよね・・・」という声が。

ひょっとしてマイコプラズマ、流行の兆し・・・?

 

これは9月のニュース記事です。
「マイコプラズマ肺炎」流行懸念 日本人の死因第3位、・・・
(以下引用)

秋から冬にかけてが感染流行期とされてきたが、今年は様子が違うという。

「当院だけでこの2週間(8月最終週と9月第1週)に22人の感染者が確認されていて、そのうち5人が肺炎に至っていた。驚くべきハイペースです」

国立感染症研究所による定点観測でも、それを裏付ける傾向が見て取れる。例年なら発症数が落ち込む6月半ばから今年は上昇に転じ、8月上旬には例年の倍以上の発症が報告されているのだ。

(引用ここまで)

今年の秋は大流行の兆しがある、とのことでした。

 

そもそもマイコプラズマってどんな症状・・・?

小児や免疫弱者がかかると重症化することもあり、5歳以上だと肺炎になることも。

でも症状は、すごく「風邪」に似ているそうです・・・

「発熱」と「咳」が主な症状で、しつこく熱が続き、咳も長引くのだそう。

 

ネットのニュースなどを色々見ましたが、まとめると、

・最初は乾いた咳がでるが、長引くとタンが絡んだゼーゼーという咳になる

・約半数の人が発熱38度以上

・全身のだるい感じ

・約2〜3割の人が下痢、嘔吐

・胸の痛みがある場合も

ちょっとこれだけでは風邪と区別がつかない・・・

 

普通の風邪と違うのは、「咳や熱がしつこく続く」こと。

また、喘息のある子どもは特に注意した方がよいです。

元々喘息で気管支に炎症があるのに、マイコプラズマの咳の症状でさらに刺激されてしまうので。

 

でも、普通の風邪とそっくりなので、ほとんどの人が「最初は様子を見る」と思います。

ひどくなると、咳がゼーゼーいったり、中耳炎や発疹が出てくることもあるそうですが、

熱がない人やそもそも症状がでない人もいるし、自然に治ってしまうこともあるそう。

 

でも、重症化する場合もあるので、要注意です。

(以下、引用)

ある調査によると、マイコプラズマ肺炎のかかった人の約4分の1の人に、

皮膚の炎症や腎臓の炎症、関節の炎症や、髄膜や脳の炎症などが現れると言われています。

そして、マイコプラズマ肺炎と喘息やリウマチ、膠原病などの病気に関連性があるのではないかという見方も

(引用元:【マイコプラズマ肺炎の治療・治療薬】大人も小児も治療の鍵は「抗生物の種類」だった!

 

病院へ行っても最初は風邪と診断されることが多い・・・?

そもそも、風邪とそっくりな症状なので、初期は風邪と診断されることも。

咳や熱が続けば、胸部X線で肺炎の有無を確認します。

ところが、X線ではマイコプラズマ(病原微生物)が原因かどうかまでは見ることが出来ません。

 

そこで、「抗体検査」をして、マイコプラズマに対する抗体が体の中にあるか調べます。

マイコプラズマにかかっていれば、体内に抗体が出来ているからです。

しかし実際は抗体が出来るまで一週間程度かかる・・・

というわけで、実はマイコプラズマの診断って難しいようです凹

 

なので、幼稚園でマイコプラズマが流行っていたり、家族にマイコプラズマの方がいるなら、

それを医師に伝えるのがいいと思います。

 

最近のニュースでは、富士フイルムがマイコプラズマ抗原検査キットを発売したそうです。

小児科などで取り入れてもらえれば、診察の簡便化が期待できますね!

(富士フィルムすごい!)

 

予防策は?

国立感染研究所によると、

「特異的な予防方法はなく、流行期には手洗い、うがいなどの一般的な予防方法の励行と、

患者との濃厚な接触を避ける(マイコプラズマ肺炎とはより引用)とのこと。

 

飛沫感染(くしゃみ)、接触感染(細菌にさわってしまう)でうつるので、

家族に感染した人がいる場合は、特に注意しないといけませんね。

 

うーん。

普通の風邪と同じように、「手洗いうがい、マスク着用」というところですかね。

そろそろインフルエンザも視野に入れて、子どもも含め家族で習慣にした方がいいですね。

 

かかってしまったときの対処法

家庭でできることといえば、子どもの咳が楽になるように、

・加湿器で適度な湿度を保つ

・少しずつ水分を補給する

・咳が激しいときは、上半身を起こしてあげる

こどもの咳のおはなしより引用・改変)などなど。

ちなみに、タバコの煙は気管支を刺激してしまうそうです。

 

それから、家族の方も、手洗いうがい、アルコール除菌、マスク着用など

気を着けた方がよさそうです。

あとは、盲点になりがちですが、「家族間でタオルを共有しない」のも大事。

 

 

 

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夏休みの疲れがそろそろ出る頃だし、先月から毎週のように台風が来ていたり、

季節の変わり目で気温が急に下がったり、運動会など行事で忙しかったり・・・

マイコプラズマがどうとか以前に、そもそも子どもも大人も風邪をひいたり咳がでやすい時期ですよね。

 

うちも先月娘が咳をしていて、熱もなかったし、まわりにマイコプラズマの方はいなかったんですが、

一応、娘は自分でマスクはしていました。

もともと少し喘息があり9月には咳が出やすい子なんですが、

親としては娘に対しても周りに対してももっと気を着けた方がよかったかな・・・凹

 

 

みなさま、お体ご自愛下さいね。

 

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岬さちこ

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