あんふぁんメイト

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栄養士ママのやりくり献立&アロマな日々

子どもに、お金の教育してますか?

お立ち寄りくださり、ありがとうございます。

突然ですが、
お子様に「おこづかい」渡していますか?

そもそも「おこづかい」って??

今回は、お金の教育の話です。

きっかけは、
年末に、学校で配られたプリントでした。
thumb_IMG_3374_1024面白そう!!

時期的にも、ちょうどお年玉をもらってホクホクしている娘の勉強になりそう!
ということで、「簡単な気持ち」で参加してきました。

おこづかいゲームのめあて

*おこづかいを1ヶ月やりくりして、欲しい・必要・貯金を考え、お金を使う。
*おこづかい帳に書きながらゲームする。
*自分で考えて、決める。

おこづかいゲームの補足

このゲームは、勝ち負けを決めるものでは、ありません。
子供が主体です。
大人はルール係・お金係・クイズ係をするだけ。口を出してはいけません。

ゲームをしてみよう!

thumb_IMG_3099_1024よくありそうなボードゲームのような感じです。
マスの色によって、お金を使ったり、使わない、取られたり・臨時収入があったりと。
thumb_IMG_3104_1024
thumb_IMG_3101_1024今回は、お祭りに参加するマスがあるので、
最初の金額は800円!

ゲームのスタート

さぁ、最初の計画を立てるところから始まります!
thumb_IMG_3102_1024
って、娘よ、、、
800円超えてるし〜!!!
thumb_IMG_3097_1024実際にお金が減ってくると、
最初の計画で「絶対買う!」と言ったものを買わなかったり、
ゲームで増えたり減ったり。
「寄付」について興味を示したり。。。

ゲームのふり返り

thumb_IMG_3105_10241回目のゲーム終了!

毎回、残額は貯金します。
1か月のやりくりをふり返ります。

なんと、娘、割引券を残すという。
母としては、「もったいない」。
娘は「次で使う!」と。

でもね、割引券も回収されちゃったんだけどね(^^;)

ゲームのふり返り。その2

thumb_IMG_3106_1024ゲームは盛り上がりますが、
やっぱり「ふり返り」が苦手です(^^;)

ゲーム上では何が正解!ってものがないので難しいところですね。

さて、実生活では??

冒頭でもふれましたが、
「おこづかい」渡していますか?

先生の話によると、
「定額のおこづかい」を渡している家庭は少なく、3割いるかいないか、とか。

実際、我が家も2年生の娘に
「必要な時」に「必要な額」を渡している感じです。

理由は、それが一番トラブルが少ないから。でしょうか?

今回指摘されて、ハッとしました。
あまりお金の教育について考えていなかった、と。

そもそも「おこづかい」とは?

thumb_IMG_3376_1024子どもたちには、ゲームの前にパワーポイントで説明。
「おこづかい」はこちらの図で説明していました。
(この写真は私が資料をメモしたものです)

お金はじゃんじゃんと湧いてくるものではなく、
それぞれの家計の中に、
子どもたちの「必要なもの」「欲しいもの」も含まれています。

「おこづかい」とは、
子どもに、その家計の一部を任せることだと。

私たち親が、「鉛筆やらノートを買うから」とあげていたお金。
これも「家計」の一部なのは間違いありません。

その使い方を「親」ではなく「子ども」に任せることが、
本当の意味で「おこづかい」であり、大切なことです。

って、簡単に言いますが、
不安ですよね(^^;)
thumb_IMG_3377_1024そんなことをしたら、
デザインだけで、消えにくい消しゴムを買うかもしれない。
デザインだけで、超絶書きにくいペンを買うかもしれない。

でもそれでいいんです!

その失敗は、使う子ども自身が気付くのです。

子どもによって、次の買い物で改善するかもしれない。
子どもによって、数回失敗しないと気づかないかもしれない。
もしかしたら、気づかないかもしれない(^^;)

そうしたら、親がその不便をそっと教えてあげれば良いのだとか。
その場合、
決して、「こっちにしなさい!」
という言い方はしてはダメで、
「消えにくくない?」「使いにくくない?」と最終的な選択は子どもに任せるのです。

体験から子どもに学ばせることが重要なのです。

先生は、こうもおっしゃっていました。
某、高級住宅が並ぶ地区で先生をしていた時のこと。
そのクラスで消しゴムが落ちていたのだとか。
でも、誰も拾わない。促しても。

自分でお金を管理して、購入したものなら、
ものを大切にする心も育まれそうですね!

では、いつが始め時なのか?
どうやって始めるのか?

ズバリ、
お金と品物が交換できることが分かった時です!

そう。
幼稚園児でも分かりますよね!?

もちろん、
いきなり、まとまったお金をポーンと渡して、
これで、あれとあれとあれと・・・を買うんだよ!

と言ってもできません。

先生がオススメしていたのが、
文房具の管理です。

小学生になったら、文房具は必須ですし、
幼稚園のうちも絵を描きますよね?

月に数百円だけ渡して、
なくなったらこの中から買うんだよ!
と始めるのが良いのだとか。

前述しましたが、
自分でやりくりする中で、
お店や商品によって価格が異なることを知り、
多くの商品の中からどんな文房具を選ぶか考えるようになります。

また、子どもがどんどん大きくなると、
幼児期の今ほど、子どもの考えや、何をやっているのか?
見えにくくなります。
そういった面でも、幼児期が始め時なんですって!

幼児期に始めるメリットとして、
失敗する額が少ないということもあります。
こどもが大人になって、お金の管理が知らなく、多額のローンを組んで失敗・・・
なんてことになったら・・・!?

大目標!1年分のお金の管理をできるように!その意味は?

幼児期の文房具の管理から、
いわゆるおこづかいに広げ、
そして、
1か月分の管理に慣れてきたら、
2か月分渡し、
半年分、
1年分と期間を増やすのが大目標なのだとか!!!

それはすぐにはできません。
長い長い目標です。
でも、
高校生など社会人になる前に、1年分のお金の管理、
大きな金額のやりくりができるようになったら、
社会人になった時に、限られたお給料でも安心して生活できるようになります。


お金を保護者から「あげるもの」ではなく、
家計の中から、子どもたちに「任せるもの」に。

それが、お金の教育なのでしょうね。

まさに、今「子育て」に追われる私には、
本当の意味での「子育て」の重さを知りました。

お金の管理、大切なこと。

今回、お土産で頂いたこちら。
thumb_IMG_3375_1024
子どもに「おこづかい帳」が渡されました。

そうです!大切なのは、
計画&ふり返り
です。
始めのうちは、
残ったお金はすべて貯金することを勧めます。
毎月リセットして、とにかく定額の管理に慣れることから。

そして、
必ずおこづかい帳を書いて、振り返りを行うこと。

そして、そして、
おこづかい帳に不備があっても、
責めるのではなく、話し合うこと。

大人だって、家計簿を見られて
あーだこーだ指摘されるのは嫌ですよね!?
子どもだって一緒なんです。

今回、おこづかいゲームセミナーに参加して、感想。

英語教育が、プログラミング教育が、いつから始まる。
習い事は何が良い?

新しいことをどう学ばせるのか?
ばかり気にしていましたが、
一番身近な「お金」が教育なのだと気づいていませんでした。

すごく気軽な気持ちで参加して、
ショックが大きかったです(笑)

今回、長々とブログ書きましたが、
それでも、
いろいろと学んだ・考えさせられたことの一部です(汗)

お金の教育。
家庭でできる教育です。

子どもが自立した大人になれるよう、
大切なことをたくさん学び、
子育ての重さを思い知らされた1日でした。

よし、
まずは文房具の管理を任せて、
貯金箱を購入しよう!!!

長文を、最後までお読みくださりありがとうございました!

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増田明子

増田明子

東京都

夫・娘8歳(小3)・娘5歳(年長)・息子2歳
毎日手作りご飯。管理栄養士ママの献立! 家事は朝終え、日中は子供優先。 隙間時間で自分磨き!

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