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似顔絵師ママのクリエイティブな日々

【入学準備】ことばの教室面談×か・た行口蓋化構音×直し方と歪み音

こんにちは!きゃりこです。

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ことばの教室2回目の面談に行ってきました。

【流れのおさらい】

息子の「か・た行」の発音(おかあさん→おあさん、かきごおり→おり、といった音の置き換え)が直らなかったので、

就学児検診の際に言葉の教室申し込み
「【入学準備】入学の準備は大体完了!?就学時健診にことばの教室申し込み」

自治体のことばの教室面談を受ける
「【入学準備】ことばの教室必要?不要?面談×6歳か・た行発音が直らない!」

今回専門家による発音のチェック←NEW!

今回の面談でやったこと

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自治体から面談の日時、小学校が指定されました。
今回は通うことになるかもしれない通級指導教室(通常の学級に在籍しながら同じまたは他の学校に設置された教育の場)とは別の場所でした。

基本通級学区でお世話でなるであろう専門の先生がいらして、息子と発音の検査をしました。

・あいうえお…と濁音半濁音含む発音

・本人の発音で気になる発音で構成された言葉、文章

・苦手な発音の復唱

結果分かったこと

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私自身息子は「か行・た行」が苦手と思って、さらに前回の自治体面談でも確認したのですが、専門の先生によると「た行」はさほど問題なく「か行」と「だ・で・ど」が苦手ということでした。

しかも本人が「か行」をうすうす言いづらい音と認識し始めているために「歪み(ひずみ)」が起きているとのこと。

「歪み(ひずみ)」は癖みたいなもので、息子の「かきくけこ」の場合、舌の前のほうは口の上部分と平行にし、舌の奥を使うのに対し、それが出来ないために舌の前のほうを強張らせてしまい

「おかあさん→お(とぅあ)あさん、かきごおり→(とぅあ)きどおり」

のような籠った音を出しているのだと言うことでした。

また「だ・で・ど」「らくだ→らくといったような感じ。

比較的多いケースだと言うことでした。(先生が親を安心させようとしたのかもしれませんが…。)

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▲赤い丸が本来「か行の発音」で使う部分。

これを直すには時間がかかり、周りが「こうやるんだよ」「変だよ」と指摘すればするほど悪くなる傾向があると言われました。

この話を聞いて特別直そうと意識させなくて良かったと改めて安心したと同時に長期戦を覚悟しました。

特に息子はことばの話し始めが遅かったことで、口の発達も遅れたのだろうということでした。
よって「新しい言葉を話す」くらいの取り組みです。

「機能性構音障害」

息子の構音障害は「構音器官に明らかな形態異常や筋肉や神経などの異常が認められないにもかかわらず、構音に誤りを生じている」というものでした。

※他の障害についてはこちらで詳しく説明されています。
「構音障害とは?構音障害の原因、診断方法、訓練方法、家庭でできる工夫などを紹介」
https://h-navi.jp/column/article/35026131

障害っていったって会話は成立しているのでさほど日常生活的には問題ではないのですが、直らなかったばっかりにいじめ…とかを気にしてしまうとキリがありません。

今後の通級は?いつから?

で、今後ですが「就学支援委員会」というあらゆる専門家が集まって面談を受けた子どもが通級が必要かどうか話し合われる会議があり、そこで通級指導があるか決まるそうです。
(今回の面談から息子は通級決定のような感じではありましたが…)

実際指導が始めるのが小学校1年生からなのか、はたまた2年生なのか…待機が多いので何とも言えないそうです。

ベストは通級が決まる前に発音が改善されること。
しかし待機中に歪み音が悪化する傾向も否めないと。
かといって家で下手に指導することも危険。

困った…。

か行を直すならこの方法をダメ元で試す!

か行が苦手なことで実は息子、「うがい」が苦手。
「ガラガラガラ~ペッ」というアレですw
これも「か行」同様、舌の後ろを使うのでうまく出来ない様子。
私もそれは前々から認識していました。

か行を直すためにうがいの練習」と言わず「風邪予防のためにうがいの練習」と常日頃から試してみてください、とのことでした。
発音意識させると歪みが…ね、という。

そして気になる通級による学業の遅れ、友達からの目

授業を抜けて通級指導を受けるということで、親としては授業の遅れが気になります。
低学年の内はなんとか授業を抜けても支障がない時間もあるようなので出来るだけ早く通級させたい親心です。

また先生が子どもの発音が聞き取れないことで何度も言い直しさせるといったことが今後考えられます。(確かに自分が子どもの頃、国語授業の音読で何度も言い直しさせられていた子がいました。)

発音を何度も指摘したり言い直したりすると本人の発音が悪化することなど予め小学校、担任の先生には伝えておこうと思います。

また子どもから発音の事で指摘を受けて本人が凹むといったことを避けるためにも、先生から友達に公表しておくべきなのか、通級に通う子ども本人とよく話し合って決めておいてもいいでしょう、と言われました。
低学年だと発音の事や通級で授業を抜けることでいじめがあったりはないです、逆に応援してくれる子がいますということでした。

最後に

親として心配なことを羅列してしまいましたが、私は何でも専門家からしたら誰でも何かしらの病名とか障害とかに分類されるものなんじゃないかなぁと言う認識でおりますです。
個性、個性!
そして専門家って本当にすごい!1時間弱で全部見抜いてくださいました。
通級が決まったら、この状態がどう改善して行くのか楽しみなくらいです。
今後のことについては分かり次第記事にしていきます。

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プロフィール

伊達ゆかり

伊達ゆかり

埼玉県

夫、長男9歳(小3)、長女6歳(幼稚園年長)
子どもと一緒に出来る、簡単で時短な物作りをする日々。おでかけやプチプラお得情報も綴ります!お仕事は似顔絵師。【HP】http://calico.nobody.jp/

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