小学生ママ

カータンの昔は私も新米ママだった!?

小学校の保護者会でクラス委員をやってよかったこと

1学期、最初の保護者会。担任の先生の紹介や、1年間の生活、学習目標などが説明された後に、待っているのはクラス委員の選出、クラスが少し騒めく瞬間だ。

しかし、よく役員の選出は修羅場になるとも言われているけど、次女の通っている学校は、毎年、とてもスムーズに決まる。それは、お父さんたちが積極的に手をあげてくれるからだ。
たぶん、その理由は、役員の集まりが土曜日にあるからだと思う。今、このように学校行事に協力的なお父さん方が増えたことは、ありがたく、頭が下がる思いがする。
かくいう私も、長女が小学校のとき、クラス委員をしたことがある。

引き受けた当初は少し不安になっていたが、実際にやってみたら、これがとても楽しかった。
テレビのワイドショーなどで、「PTAトラブル」なんて特集をよくやっているから、PTAや保護者会というと「できれば避けたい」というマイナスのイメージを持っている人も多いと思う。でも、私を含め実際にやってみた経験者の多くが「やってみてよかった」と話している不思議。
今回は、私が経験したことを踏まえ、何がよかったかをここで紹介しようと思う。

面白いもので、親が学校の委員になると、子どもが喜ぶw。これはうちの子だけじゃないようで、中には「子どもにお母さんも役員やってよ!とせがまれまして・・・」と立候補する人もいたくらい。子どもは自分の学校に親が関わってくれることが嬉しいようなのだ。

入学すると、親が学校に行く機会も減り、保護者同士の付き合いは、子どもが仲良し、子どもが同じクラスだからという、子どもがきっかけでの付き合いになりがちだけど、役員会では子ども抜きで、いろんな保護者の方と仲良くなれる。
高学年のママからは今後のアドバイスを教えてもらえるし、子どもが異性のママとも、子どもを超えて気が合う友達になれたり、他のクラスの保護者の人とも顔なじみになるから、クラス替えのときにも心強い。

学校に行く機会が増えることで、先生方とお話しする機会も増え、学校のいろんなことがわかってくる。

そして、最後は、何といっても自分が経験したことによって、役員さんへの感謝の気持ちが増したこと。毎年、新しい役員さんが選出され、保護者代表として学校のお手伝いをしてくださる。他人事ではなく、自分の代わりにやってくれているのだ、その感謝の気持ちを忘れてはいけない。そのことに気づけたことは大きな収穫だった。

私は、その後、中学、高校でもクラス委員をさせていただいたが、どの年も良き保護者の方に囲まれて、保護者でありながら、パパさんママさんたちと和気藹々、少し学生に戻った気分でとても楽しかった。クラス委員として過ごした日々は、今となっては、娘の学校生活とはまた別の、充実した思い出となった。

カータンプロフィール画像

プロフィール

  • カータン

元外資系航空会社の客室乗務員。現在大学1年生と小学5年生の女の子のママ。次女の出産を機に始めたブログ「あたし・主婦の頭の中」が人気を呼び、さまざまなメディアなどで活躍中。
あたし・主婦の頭の中

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