小学生ママ

これでいいのだ? カータン流子育て

子育ての後悔と反省

この春、大学に入学する長女が、まだ小学1年生だった頃。長女のクラスメイトのお母さんがこう言ったのね。

聞くと、小学校に入ったら、娘に目覚まし時計を買ってあげて、こう宣言したのだという。

そうは言ったものの、なかなか目覚まし時計だけでは起きられず、1学期の間は、お母さんが声かけをしていたそう。
しかし、2学期を迎えるにあたり、このままではいけない! そう思った彼女は、娘に最終宣告をした。

そして・・・今朝、娘は起きられず、学校に遅刻したのだという。担任の先生には事情を話したという。
「こういうわけで、娘は遅刻をしましたが、娘に自覚をもたせるため、今後もこのようなことがあるかもしれませんが、どうぞよろしくお願いします」と。
それを聞いて、私は感銘を受け、彼女にならえと、その方針を早速取り込むことにした。娘に欲しい目覚まし時計を選ばせて、いざ!

しかし、翌朝。枕元で激しく目覚ましが鳴っても、娘は起きてこない。5分、10分、15分経過・・・

結局、私は娘を叩き起こして、定刻通り学校に送り出してしまった。結果、目覚ましを無視しても、痛い目にあわないとわかった娘は、それからもずっと母に叩き起こされるまで爆睡しているという始末。そう、それは今も変わらない、あぁ・・・。

そんな姉を見て育った次女は、母に叩き起こされるのが当然と思いながら成長。私は朝から、娘たちを叩き起こす激務に追われる日々を送っている。

あの時、長女に恥をかかせてでも、目覚まし時計で起きる習慣をつけていれば! 
いいや、私が一番反省しているのは、子どもに遅刻をさせるのは親の恥、そんなふうに思ってしまった自分自身かもしれない。

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プロフィール

  • カータンさん
  • あんふぁんサポーター

元外資系航空会社の客室乗務員。現在高校3年生と小学4年生の女の子のママ。次女の出産を機に始めたブログ「あたし・主婦の頭の中」が人気を呼び、さまざまなメディアなどで活躍中。先輩ママとして、入学準備ですべきことをナビゲートしてくれます。
あたし・主婦の頭の中

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