小学生ママ

「家勉(いえべん)」は「音読」「計算」を毎日やるのが最重要!

勉強好きを育てるツボ

家庭学習=「家勉」がだいじなのはわかっているけど、何をしたらいいのかわからないママもたくさんいらっしゃいますよね。

市販のワークや通信教育をやってみても、なぜか飽きちゃう・なかなか進まない、という声を多く聞きます。

 
「家勉」の目的は小学校低学年は基礎づくりと学校で習ったことの復習です。

 
だから、「音読」と「計算」がだいじ!

 
「音読」は、くり返して読むことで、スラスラとつかえずに文章を読めるようになります。すると、その内容をしっかり理解することができます。

さらに、漢字や文章の構成も自然と覚え、身についていきます。

 
中高の受験では、ほとんどの学校が長文読解を出題します。また、大学受験では小論文をメインの成績としているところも多く、今後はそれがもっと増える傾向となります。

本を読んで、そこに何が書かれているのかを知る力=読解力は、一夜漬けでは身につきません!

単純でシンプルな短い文章の本を毎日読むことで、高学年からの長文もスラスラ読むことができルンです。

一番のオススメは、教科書。一年生で習う漢字を学べますし、子供の好きなテーマもいっぱいあります!

 
「計算」は、同じ問題を何度もくり返してやることで、計算が速くなり使いこなしもラクにできるようになります。

計算ができるようになると子供自身もうれしいですし、ママやパパに自慢をしたくなるでしょう。そこで毎回ちゃんとほめてあげることで、算数が好きな子供になりますよ!

まずは、たし算・ひき算・くり上がりのたし算・くり下りのひき算の計算からでOK!
とにかくくり返し何度も同じ問題にチャレンジしましょう。

計算の場合は、カードを作って、フラッシュカードのように出題してみましょう。速さを求められると脳は最大限に活動します!

 
「音読」「計算」を10分づつ。
これを毎日くり返すだけ!

無理せずに、少しずつを毎日続けることで基礎が築かれていきます。

ママやパパ、おうちの方がすぐ隣で見守りながら、家勉してください!

 
有名塾の低学年コースのほとんどに「音読」「計算」のくり返しが入ってきます。

 
1. 時間を決める
2. ママやパパ、おうちの方が見守る
3. わからなくても叱らない
4. できたら、かならずほめる!
5. 毎日、かならずやること

 
家勉は、一年生一人ではできません。やり方がわからなんですものね。

ちゃんとおうちの方が見守ってくださいね。

見守ると言うのは、口を出すことではありません。

わからない問題があったら、

まずは、自分で考えさせる
自分で辞書などを使って調べる

 
それでもわからない場合は、教えましょう。

 
まだまだ基礎づくりは間に合います!

「家勉」をあまりやらない人も、時々やる人も 今から毎日を意識しながらスタートさせましょう!

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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