小学生ママ

子どものワクワクを上手に引き出してくれる図鑑パワー!

勉強好きを育てるツボ

前回のツボでは、こくご辞典をオススメしましたね。そこで今回は、図鑑が勉強のツボになることをお話しします。

みなさんのお家には、どんな図鑑がありますか? まだ揃えていないというご家庭もありますよね。

図鑑は、ある分野に特化し、写真やイラスト、図解などを用いて詳しく解説する博学書のことを言います。

ジャンルは本当に様々で、植物、魚、動物、昆虫、海のいきもの、宇宙、世界の国々、食べもの、科学、鉱石、乗り物、化石、遺跡などなど、たくさんの種類があります。

内容は、子ども向けや大人向けなど、読者ターゲットに合わせて書かれたり構成されたりしているので、お子さんにわかりやすいものを選ぶのがいいでしょう。

最近では、ユニークな図鑑も数多く出ていて、「ことばの不思議」や「ものの断面図」「漢字のなりたち」「一生」「うんち」「お仕事」「かんさつ」「おみやげ」「道具や機械」「これなあに?」「しくみが見える」などなど、とにかく、ありとあらゆるモノやコトを解説してくれる面白い図鑑がた〜くさんあるんです。

これだけあれば、子どもの好きなものや興味があるもの、気になっていたものなどが必ず見つかるはずです。だって、大人だってワクワクしちゃ運ですから。
 
図鑑を見れば、知らなかったことがわかります。この『わかる』が、子供にはとてもうれしく、さらに、親にホメてもらえたらもう有頂天!その幸福感が「もっと調べよう」「もっとママやパパに教えよう」と、自分からアクションを起こさせることにつながります。

こうなってくると、面白くて面白くて仕方ありません♪ こうして勉強を楽しむスイッチが入ると、やがて、やりたいことや進みたい道も見えてくるかもしれません。

図鑑を購入する際は、子どもと一緒に書店や図書館に行きましょう。手に取って内容を見ながら、自分で選ばせてください。親とあれこれ相談しながら選ぶと、子どももノッてきます。流行りのタブレットでも構いません。

さんすうやこくごの教科書はあまり見ないけど、図鑑なら見たい!というお子さんはたくさんいます。図鑑は、子どもの好奇心を誘い、勉強するという本当の意味を体験させてくれるでしょう。

「これなんだろう?」とお子さんが聞いてきたら、ぜひ「じゃあ、一緒に調べてみようか」と答えてくださいね。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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