小学生ママ

「わからない〜」が続出!?どうする時計の読み方

勉強好きを育てるツボ

センター試験が終わり、2月の一般試験に向けて大学受験が山場を迎えていますね。

わが子たちの受験はまだまだ先ではありますが、勉強への興味や姿勢をつくることは、すでに始まっております。

低学年で学習する基礎を確かに身につけさせましょう!

さて、1月くらいからさんすうの授業では「時間と時刻」を学び始める学校も多いのではないでしょうか。

一年生の「時間と時刻」は、時計の読み方を学ぶのがテーマです。
 
ポイントは、60分が1時間であること。
さらに、5分単位や1分単位の読み方を知ること。

 
これらを理解できれば、時計の読みはマスターできます。

一年生にとっての難易度から言えば、時間単位→30分単位→5分単位→1分単位の順でわからなくなっていきますので、お子さんのスピードに合わせて、しっかり理解できるまで何度もくり返えして学習してくださいね。
 
◆簡単な時間の読み(短い針で読む)

 
◆少し難しい時間の読み

 
◆難しい時間の読み

 
時計の読み方を身につけるのは、ズバリ慣れです!

お子さんの目につくところに時計(針のあるもの)を置き、常に「いま何時かな?」と聞きましょう。
 
また、はじめは分刻みの数字と時間帯が書かれている時計がおすすめ!しっかり時間を読めるように勉強しましょう。

 
二年生になると、数字で時間を計算する文章題が出てきて、さらにややこしくなります。その時に、時計を読むことができるととても有利! 一年生のうちに、しっかり時計で読む習慣を身につけさせましょう。

完ぺきに読めるお子さんは、
 
午前6時に起きて、午前7時30分に学校へ行く。
午後1時に帰ってきて、午後2時からスイミングに行く。
 
など、自分の行動を時間で言わせるようにすると、時間への関心も深まりますし、「何時間で支度をする」など、時間をはかる学習にもつながります。
 
時間だけじゃく、長さや量、重さや距離など、多くの子供が単位でつまづきます。

単位は、毎日の生活でも使いますので、ことあるごとに一緒にはかるなどして、体験させましょう。

知育アドバイザー&編集者 いしびき きょうこ

プロフィール

いしびき きょうこ
いしびき きょうこ
書籍・雑誌の編集者であり、編集者・知育アドバイザー。絵本をはじめ、子育て、知育、教育、学習など、乳幼児から親向けの雑誌や書籍の企画編集に携わる。また、知育アドバイザーとして幼児向けデジタルコンテンツ、幼児教室のカリキュラムづくり、キャラクタープロデュースも行う。学研教室、小学館ドラネットキッズデジタル学習システム、ベビーザらス会員向けおよび全国の産婦人科向け情報誌『babyco』プロデュースと企画編集やNHK「みんなのうた」イラストディレクション、NHK「みんなのうた ありがとうグラスホッパー!」舞台のキャラクターデザイン、及び ビジュアルデザインディレクションと幅広く活躍中。

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