ママライフ

離乳食にもダイエットにも! 親子で使いたいオートミールの魅力

IMG_2579

育児アプリなどの離乳食レシピでよく見かけるオートミール。欧米では一般的に親しまれている食材ですが、日本ではあまり馴染みがなく、とっつきにくい印象を持つ人もいるのでは? オートミールは栄養価が高く、調理が簡単なので、離乳食にぜひ取り入れたい食材です。「オートミールダイエット」と呼ばれるダイエット法も知られており、産後になかなか体重が戻らないママの食事にもぴったり。今回はそんなオートミールの魅力に触れつつ、おいしい食べ方や購入方法などを紹介します。

そもそもオートミールって何?

オートミールがどんな食材なのか、よく知らない人も多いと思います。
日本であまり浸透していないせいか、スーパーで買い物していてもほとんど見かけませんよね。

オートミールとはずばり、オーツ麦を食べやすく加工したもの。
紙のように薄くて軽く、玄米に似た薄茶色をしています。
グラノーラに使われているため、実は気づかないうちに食べている人もいるかもしれません。

注目すべきは、オートミールが持つ高い栄養価。
食物繊維、タンパク質、鉄分など、いずれも白米や玄米といった日本でお馴染みの穀物よりも豊富であることが知られています。
とりわけ食物繊維の含有量についてはほかのどの穀物をもしのぎ、便秘で悩みがちな人にとっては魅力的な食材であること間違いなし。

離乳食づくりをしているママとしても、栄養たっぷりのオートミールを赤ちゃんに食べさせてあげたいですね!

産後ママのダイエットにもおすすめ!

ハリウッド女優のアン・ハサウェイが実践して10キロ以上減量できたという「オートミールダイエット」。
その方法は朝昼夕の毎食、あるいは1~2食の代わりにオートミールを食べるという、いわゆる置き換えダイエットです。

オートミールは決して低カロリーの食材ではありませんが、ダイエットで重要視されるGI値が低く、さらに少量でも腹持ちが良いのが特長。
実際にオートミールを朝食に食べると、私は昼の時間を過ぎてもほとんどお腹が空きません。

空腹に耐えきれず間食が多い人や産後の体重を気にしている人は、離乳食だけでなく自身の食事にも取り入れてみては?

簡単レンジで作れるオートミールの離乳食!

オートミールは加熱することでおかゆのように柔らかくなり、とろみがつきます。

鍋を使ってもいいですが、手っ取り早いのは電子レンジを使った調理。
15gのオートミールなら水100mlを入れ、600Wで1分ほど加熱すれば柔らかくなります。
水の代わりに牛乳や粉ミルクを使っても構いません。

IMG_2578

オートミール自体にはほとんど味がないので、カボチャやサツマイモ、果物のような甘い食材をトッピングすると食べやすくなります。
赤ちゃんが好きなようであれば、ヨーグルトと合わせるのもおすすめ。

朝食シリアルのイメージが強いオートミールですが、和洋中のさまざまな料理に利用できます。
スープに入れたり、米の代わりに使ってリゾットにすれば、ママの本格的なランチメニューにもなりますよ!

オートミールはどこで買える?

オートミールは海外食品を多く扱っている「コストコ」や「業務スーパー」で買うことができます。
見つけられない場合は「Amazon」や「楽天市場」などのネットショップが便利。

有名どころはアメリカの「クエーカー」や国産メーカーの「日食」ですが、いくつか食べてみたところメーカーによって粒の大きさや食感が違うように感じました。
いろいろ食べ比べして、自分好みのオートミールを見つけるのも良いかもしれません。

魅力たっぷりのオートミール。今まで食わず嫌いしていた人はぜひ試してみてくださいね!

<文・写真:フリーランス記者 奥 汐紀>

関連記事

関連記事

キーワード検索

幼稚園関連サイト

  • こどもがまんなかPROJECT
あんふぁんWebは子育てママを応援しています。