ママライフ

7割が「あり」と回答!ママたちの妊活体験を聞きました

「妊活をしたことがありますか?」このアンケートに、回答してくれたママたち149人。みなさんの経験談をまとめてみました。

基本的な妊活~基礎体温、体作り、サプリや漢方、ストレス対処も~

回答者の約7割が妊活の経験者でした。ほとんどの人が基礎体温測定や生活習慣改善など、まず家庭でできることから始めるようです。

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具体的にどのようなことをしたのでしょうか。
「基礎体温を測り、体を冷やさないように。規則正しい生活をこころがけた」(ぴよこさん 36歳)、「基礎体温を測り、次に食生活の改善、サプリの服用、適度な運動を実施、継続しました」(雪ん子さん 36歳)、「体を温めると良いと知り、冷たい飲み物はなるべく避け、冬は首、手首、足首が出ないような格好をしていた」(ひーさん 37歳)、「妊娠しやすいからだ作りとして葉酸を摂取したり、代謝をあげるように意識した」(レミリカさん 44歳)。
「基礎体温を測り、排卵予想アプリを活用」(ぷさん 31歳)のように、基礎体温の管理に、アプリを使っている人もちらほら見られました。

妊活にはストレスも大敵。その回避方法は?
「ストレスをためないように自分の癒やしの時間を作りました。体を温めることが良いので、岩盤浴や週1回温泉に入ってリフレッシュも」(はなさん 36歳)、「ヨガをして体の調子を整えて、ストレスをためないようにする」(mizuさん 34歳)、「姑のせいで精神的に不安定なため、夫の実家に行かないように、連絡を取らないようにした」(おこちゃんさん 34歳)。
中には「基礎体温に一喜一憂する日々で、ストレスになってきたので測ることをやめた。通院もストレスになりそうだったので、排卵日検査薬を使用。排卵がわかり、不安やストレスがなくなった」(はれのまるさん 35歳)というママも。ストレスをためないようにすること、またストレスの原因がわかっている場合には、上手にその原因を取り除くことも大切なんですね。

基礎体温を測り、排卵日を予想してタイミングを合わせたとしても、なかなか結果がついて来なくて、通院を考える人も。
「自己流のタイミング法に限界を感じて不妊治療専門病院へ行くことに決めた」(ちいこうさん 34歳)という人や、「病院に通う前は、ただただ授からないことに一喜一憂して、生理がくるたびに泣いていたこともあったけれど、割り切って通院してからは気持ちも楽になり、前向きに妊活できました!」(こあらさん 36歳)という声もありました。

不妊治療専門病院への通院は妊活経験者の半数

不妊治療専門病院へ通ったのは5割です。

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「生理がこなかったので婦人科に」(きのこのこのこさん 31歳)、「結婚して丸2年、普通に性生活をしていても子宝に恵まれず、まずは漢方薬と基礎体温排卵日チェックなど、できることから始めた。半年経っても妊娠せず、大きな総合病院の婦人科へ」(れのママさん 36歳)、と通い始めるタイミングはそれぞれ。

「基礎体温を3年つけましたが、セックスレスなこともあり、なかなかタイミングがとれずに、不妊治療をはじめました」(いち2さん 32歳)。また、ともさん(32歳)は、1人目を不妊治療で授かり、2人目も自然にはできないことがわかっていたので再び基礎体温をはかり、その後不妊治療の病院へ通ったそう。そのほか、結婚が遅かったり、40歳になったのを機にクリニックに通い始めたというママもいました。

長期治療 ~体外授精、人工授精~

専門病院に通った人に、治療内容や期間を聞きました。
「1人目、2人目は基礎体温を測り、産婦人科でホルモン誘発剤、排卵誘発剤を使用して妊娠できました」(さやさん 35歳)、「タイミング、人工授精、フーナーテスト※(ヒューナーテスト)、血液検査をしましたが、原因不明でした。鍼治療にも通いました」(ちいこうさん 34歳)

「タイミングから顕微鏡受精までひと通りやりました。最終的に人工授精に戻して授かりました。今は2人目を妊活中です」(mikaさん 46歳)、「一般産婦人科でタイミング療法、人工授精をしてもダメで、不妊治療専門病院にて、体外受精で1人目を妊娠し出産。2人目は顕微鏡受精で妊娠し、出産。現在は凍結受精卵で3人目を妊娠中」(ゆきさん 39歳)。
長期におよぶ治療を経験された人も。
「転勤族なので、2つの病院にお世話になり、それぞれの病院で4回、計8回の人工授精をしました」(けんけんさん 36歳)、「IVF(体外受精)を足かけ4年。鍼灸や漢方、食生活、生活習慣改善などを試しながら43歳で出産」(ひなさん 46歳)、「不妊治療を6年間やりました。人工授精も8回。子どもを授かるまで大金がかかりました」(こきちゃんさん 54歳)。

一度は妊活をストップしたれのママさん(36歳)は、さまざまな検査の結果、黄体機能不全が判明。その後の治療の結果、無事に妊娠することができました。「妊娠確定した時に、担当医師が泣いて喜んでくれたのはうれしかった」と教えてくれました。

妊活には、経験した人にしかわからない辛さがあるもの。みなさん、貴重な経験談をありがとうございました。

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※フーナーテスト(性交後試験):フーナーテストとは、性交後の子宮頚管粘液の中にある精子の状態を見る検査です。(引用元:e-にんしん https://www.e-ninshin.com/index.html)

<文・写真:フリーランス記者 林未香>

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