ママライフ

ママたちのリアルな本音!きょうだいの年齢差別、よかったこと&困ったこと

わが家には6歳と2歳の3学年差の兄弟がいます。先日、これから2人目を考えているママから「3歳差のきょうだいはどう?」と聞かれました。そこで、子どもが2人以上いるママに、きょうだいの年齢差のよかったこと、困ったことについて聞いてみました。 

上の子が5〜6歳の年長さんを持つママに調査

年齢差が同じでも小学生以上になると、また変わってくるので、今回は「上の子が年長さん」という縛りで、それぞれの年齢差のきょうだいを持つママに話を聞いてみました。

年子〜2歳差は太く短い育児期間に!

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【よかったと思うこと】
・下の子が2歳を過ぎた頃から双子のように一緒に遊んでくれる。
・おさがりではなく、洋服の共有ができるのでバリエーションが増えてコーデが楽しい。
・育休延長中に妊娠し、そのまま出産&育休に入って職場復帰した。結果的にブランクが短くできた。
・復帰後に次の産休のことを考えずに仕事ができる。
・小さい頃は大変だけれど、体力があるうちに幼少期を乗り越えられる。

【困ったと思うこと】
・同時の夜泣き、同時の風邪など「同時」に起こることが多い。
・2人ともオムツの時期は、オムツのゴミの量が増える。
・上の子のイヤイヤ期に新生児の育児が大変。
・保育園の体操着など、あと1年違えばおさがりで回せるものも購入しなくてはいけない。
・保育園の参観日などの行事が同日なので、それぞれのクラスを行ったり来たりと慌ただしい。

3歳差、4歳差は困ったことに違いが

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【よかったと思うこと】
・下の子がお腹にいるときから、上の子に話して聞かせるので理解が早く、赤ちゃん返りが少ない。
・下の子が生まれたときに「おしりふき持ってきて〜」など、ちょっとしたお手伝いをお願いできて、戦力として頼りになった。
・上の子が幼稚園を卒園したら、下の子に制服などを回せるから経済的。
・「お姉ちゃん」という意識があり、面倒をみてくれる。
・上の子が自分のことを少しできるようになり、「もう一回赤ちゃんのお世話がしたいな」と思えるタイミングだったのでママとして余裕があった。

【困ったと思うこと】
<3歳差の場合>
・将来、入学の時期が重なるので一気にお金がかかること。
・上の子のイヤイヤ期に重いつわりだったので辛かった。
・幼稚園の入園式に出産のため入院していたので、晴れ舞台を見ることができなかった。
<4歳差の場合>
・きょうだいで好きなテレビ番組が違うのでケンカになる。
・知識、体力に差があるので、休日は上の子チームと下の子チームに分かれて行動している。
・寝る時間など、上の子に引っ張られて遅くなってしまう。

5歳差以上の場合はきょうだい別行動が基本

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【よかったと思うこと】
・赤ちゃん返りがなく、育児にも協力してくれる。
・寝る時間など、はっきり分かれていてそれぞれの生活のペースが確立しやすい。
・力の差がはっきりしているので、ぶったり蹴ったりするけんかをしない。
・育児を楽しめる余裕があるし、下の子の育児のすべてを「懐かしい」と感じて噛みしめる幸福感がある。
・進化する育児グッズなどを目の当たりして感動できる。

【困ったと思うこと】
・興味関心のある遊び、場所が違うので、基本的にきょうだい別行動。
・旅行先や休日の行き先に迷う。どちらのペースで進めるかを考えなくてはならない。
・6歳差なので同じ保育園に12年、同じ小学校に12年子どもを通わせると思うと「長い!」と感じる。
・体力が衰えているので上の子にしてあげられた遊びを下の子にしてあげられない。
・家族が一緒に住める時間が短い。

これから子どもたちが成長するとまた、きょうだいの年齢差でのよかったこと、困ったことについて感じ方も変わってくるのだと思います。今回の意見は、筆者のまわりのママたちに聞いたもので、なるほど!といいう意見が多かったです。

<文:フリーランス記者 飯作紫乃>

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